2023年11月8日のブックマーク (3件)

  • ぞうきんのしぼり汁で旨いお茶は入れられるか

    1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまいべものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:まったく同じものをべ比べる > 個人サイト webやぎの目 稿のねらい ぞうきんを通すことでお茶がまろやかになるかを確かめたい。 高級な布ではなく、実は身近なものが有効だったというパターンがあるだろう。それがぞうきんだ。おいしくなったりするんじゃないかな。 うん、だんだんそんな気がしてきた。 お茶界のコピ・ルアク(ジャコウネコのフンから取った豆で入れたコーヒー)かもしれない。 ぞうきん茶の手順 ぞうきん茶はやはり上司のお茶だ。だが、編集部では僕が上司なのであった。なので編集部の橋田さん、古賀さんにぞうきんのお茶を入れてもらうことにした。 入れる手順は僕が説明する(OJT

    ぞうきんのしぼり汁で旨いお茶は入れられるか
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/11/08
    やりかた次第では雑菌の増殖に加担しそうなんだが?(具体的にどの様な作業を行なったのかが不明なだけに)部下と上司云々は傀儡で、実は夫婦間の信頼が根底にあるのかもしれない。 > 妻が念入りに洗濯してくれた
  • 京橋千疋屋の製造直売所に行ったら完全に笑顔がはじけてしまいました

    東京生まれ、神奈川、埼玉育ち、東京在住。Web制作をしたり小さなバーで主に生ビールを出したりしていたが、流れ流れてデイリーポータルZの編集部員に。趣味はEDMとFX。(動画インタビュー) 前の記事:丸美屋「混ぜ込みわかめ」の種類の多さに私は明日まで立ち尽くす > 個人サイト まばたきをする体 Twitter @eatmorecakes ケーキ屋さんで、どうしていいかわからなくなる 場所は江東区、清澄庭園のちかくに京橋千疋屋製造直売店はあった。 オープンからすこしたった時間にお伺いすると、開店と同時に入店したらしい先客さんがあれこれと熱心によどみなく商品を購入していて直売店の迫力を感じる。 ひっそりとある たのもしき「製造直売所」の文字 入ると正面のケースにフレッシュケーキ、ゼリー、左側にアイスクリーム、右側に焼き菓子やジャムなどなどが並ぶ。 店内はすっきりコンパクトだが選択肢は多く、見れば

    京橋千疋屋の製造直売所に行ったら完全に笑顔がはじけてしまいました
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/11/08
    林雄司氏が、禅問答の様な"食べ比べ" 企画で「参加者(被験者)」の表現力を試験しているように本記事では、古賀さんが各編集者の食レポ能力を調査、査定しているようにみえる。
  • かわいくてうまい「おに弁」が推せる

    1988年静岡生まれ・静岡在住。平日は制作会社勤務、休日は大体浜名湖にいる。 ダイエット目的でマラソンに挑戦するが、練習後温泉に入り、美味しいものをたらふくべるというサイクルを繰り返しているため、半年で10kg近く太る。 前の記事:胡麻どうふの新たな未来を切り開く“スイーツ”胡麻どうふ おに弁を買いに行こう 静岡県浜松市の老舗弁当店・自笑亭が、“おにぎり以上、弁当未満”というキャッチフレーズで斬新な商品を開発していた。 その名も「おに弁」。四角いごはんの中におかずを入れる、新しいスタイルのグルメだ。 おに弁は浜松駅構内の売店や浜松市内にある自笑亭社店舗で買える。今回は地元民が自家用車で行きやすい社店舗を訪れた。 浜松市民にはお馴染みの自笑亭ロゴが笑顔で出迎えてくれる。写真中央の雲はブルーインパルスのスモーク跡 外観は工場だが、看板やのぼり旗が立っていてウェルカムな雰囲気を感じる。 事

    かわいくてうまい「おに弁」が推せる
    tai4oyo
    tai4oyo 2023/11/08
    写真「おに弁はブリトーのように<後略>」が登場するまで、そのおおきさが実感できない(一人前の弁当をその形状に盛っただけにもみえてしまう、それはそれで美味しそうなんだが)。