2024年3月22日のブックマーク (3件)

  • ティーバッグのバッグをつくる

    紅茶の「ティーバッグ」は直訳すると「お茶のかばん」である。 そう、つまり「かばん」なのだ。 大きいティーバッグをつくったら、日常使いできるいいかばんになるのではないか。 探しても売ってなかったので、自分でつくることにした。 お茶かばん ずっと「ティーパック」と思って生きてきたが、正しくは「ティーバッグ」らしい。英語で書くと「Tea Bag」。つまり、 シンプルにお茶のかばんという意味である。めちゃくちゃ分かりやすい。 もしかしたら「お茶かばん」という名で浸透する世界線もあったのかもしれない。絶対にかばんとしてグッズ化されるだろう。 しかし、ティーパックかティーバッグかすらあやふやな感じで日に広まってしまったので、かばんのグッズは一度も見たことない。あったら絶対かわいいのに……!!ちょっと透けてて、中に入れてるポーチとかも見えるし。 定期的に透け素材が流行る時代の周期があるが、いまだにティ

    ティーバッグのバッグをつくる
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/03/22
    この辺、実際に製造している企業に取材すると、面白い記事になるかもしれない(井上マサキ氏の出番?)。 > 「ちっちゃいホッチキスの芯」、「筒状の袋に茶葉を入れ、二つ折り」
  • 『東京見学地図』でGHQ占領下の東京を見る

    以前、当サイトで取材した野ばら社が出版していた『児童年鑑』。 子供向けの統計年鑑だが、そこに掲載されている絵地図がめちゃくちゃよいので、紹介したい。 『児童年鑑』の絵地図とは 野ばら社に限らず、戦前から戦後の一時期までは、各出版社が「年鑑」という書籍を毎年発行していた。 なかでも野ばら社の『児童年鑑』はかなりの人気があり、野ばら社の経営を支えたといわれる。 筆者所有の野ばら社の児童向け年鑑 その児童向け年鑑の中に、各地の特産品や名物名所などを書き込んだカラーベージの絵地図があるのだが、ぼくはこの絵地図が大好きで、以前も記事内でいくつか紹介した。 こんな感じの絵地図が地域ごとに掲載されている この、児童年鑑の絵地図だが、野ばら社は現在、絵地図の部分だけを復刻して印刷し、イベントや通販で販売している。 先日行われたイベントで、そのなかのいくつかを購入したのだが、どれもめちゃくちゃおもしろい

    『東京見学地図』でGHQ占領下の東京を見る
    tai4oyo
    tai4oyo 2024/03/22
    描かれている建築物等のセレクトが興味深い。公共機関や公共性のある施設は当然だとしても、デパートやホテルといった商業施設がね。この発想で、現在の東京の地図を作成したら、どの様な光景がそこに広がるだろう?
  • https://www.imdb.com/name/nm0732786/

    tai4oyo
    tai4oyo 2024/03/22
    Julie Robinson Belafonte, Dancer, Actress and Activist, Is Dead at 95 (The New York Times)