前回までのあらすじ 囮となるイラスト「パクツイ御供」を世に放ち、 みごと数々の画像盗用BOTを葬ることに成功した パクツイBOTスレイヤー・ナカシマさん! それでもなお衰えない BOTの増殖力を目の当たりにし、 ついに警察の手を借りることを決意するが・・・ 担当になってくれた警察官の方は そもそも「Twitter」を知らなかった! 突如立ちはだかるデジタル・ディバイドの壁! パクツイBOTスレイヤーの運命や、いかに! 第1話から読む方はこちら 登場人物 ナカシマさん ぎふ県在住の イラストレーター。 ヨコシマさん なごや県出身の 敏腕編集者。 エビフライ(Amazon) おいしいよね! パクツイ・画像盗用BOTのしくみ pic.twitter.com/1Th9Yy2bmX — ナカシマ723 (@nakashima723) 2014, 8月 24 自動パクツイツールの例 Twitter B
2015年のお正月、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 僕は初っ端からウイルス性胃腸炎にかかりましてほとんど寝正月でした… 本年もNUMBER333をお読みいただきましてありがとうございます。 PITE.(@infoNumber333)です。 今日あたりからは体調も大分回復して動けるようになったのですが、人に菌をうつしてしまってもあれなので今日は家の中でおとなしくつつましい生活を送っていました。 しかし折角の休みに何もしないのも癪なので、何かできることがないかなーと思案した結果正月一発目の賃貸DIYをやってみることに決定。 今回はメインで使っているカフェテーブルを無垢の一枚板を使ってリメイクし、さらに電源周りを快適に作りなおしました。 そんなに手間がかからなかった割に気に入ったものができたので満足度の高いDIYでした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く