content プロパティは、以下のような値をとります。 <文字列> …… 文字列を指定します。指定された文字列がそのまま内容となります。 <URI> …… 外部リソースの URI を指定します。たとえば、画像を要素の内容としたい際に画像の URI を指定することが出来ます。ユーザエージェントがそのリソースを扱えない場合は、単純に無視されます。代替テキストのようなものは指定できませんので、利用の際には注意してください。 <カウンタ> …… 「1,2,3……」「い,ろ,は……」などの連番を内容とします。詳しくは<カウンタ>の項を参照してください。 attr(X) …… 当該要素の X属性の値を内容とします。たとえば、attr(title)とすると、title属性で指定されている値が要素の内容となります。残念ながら CSS2 では、他の要素の属性値を参照することは出来ません。 open-quo

