滋賀県警木之本署は16日、同県長浜市余呉町小谷の八幡神社で13日に見つかった2遺体について、神奈川県横須賀市に住むいずれも無職の35歳と34歳の女性と判明したと発表した。署によると、2人は同居していた。 所持していたかばんの中の身分証などから身元が判明した。2人は1月中旬ごろに死亡したとみられ、着衣の乱れや目立った外傷などはなかった。司法解剖の結果、死因は特定できず、署は引き続き経緯を調べている。
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滋賀県警木之本署は16日、同県長浜市余呉町小谷の八幡神社で13日に見つかった2遺体について、神奈川県横須賀市に住むいずれも無職の35歳と34歳の女性と判明したと発表した。署によると、2人は同居していた。 所持していたかばんの中の身分証などから身元が判明した。2人は1月中旬ごろに死亡したとみられ、着衣の乱れや目立った外傷などはなかった。司法解剖の結果、死因は特定できず、署は引き続き経緯を調べている。
【読売新聞】 山形県鶴岡市田麦俣の山形自動車道・田麦俣トンネル内で2日、乗用車同士が正面衝突し3人が死亡した事故で、県警高速隊は3日、3人の身元を発表した。死亡したのは、横浜市青葉区の女性(24)と長男(1)、茨城県常陸太田市の女性
【あらすじ】 この数年,テロが中東や北アフリカのみならず,欧米やアジアに拡散し,今や在外邦人もテロの標的になっている。 このような状況下,外務大臣は在外邦人の安全対策のためにデューク東郷(ゴルゴ13)に協力を要請。 ゴルゴは大臣の命を受け,世界各国の在外邦人に対して,「最低限必要な安全対策」を指南するための任務を開始した・・・。 ※このマニュアルの劇画部分はフィクションであり,実在する人物,地名,団体とは一切関係ありません。 ※ゴルゴ13の声優・舘ひろしさんからのメッセージはこちら! ※メイキング動画も是非ご覧ください!
歩き疲れた子供を休ませるためか、キャリーバッグに腰掛ける姿を見かけることがあります。乗っている子供は楽しそうですが、そこには大きな危険が潜んでいることがわかる、ひとつの事故事例をお伝えします。 【画像】怖い事故! 暴れる娘の髪をドライヤーで乾かしてたら…… ■座っていたキャリーバッグから後ろに転落 世の中がコロナ禍に突入する前の2019年4月のある金曜日。Aちゃん(3歳5ヶ月)は両親とともに日本を訪れます。そして事件は午後8時過ぎの空港内で起きました。 Aちゃんは高さ60cmほどのキャスター付きのキャリーバッグに腰掛けていたと言います。その後、後ろに転落。頭を空港のターミナル内の床に打ち付けてしまいます。 その事故からおよそ45分後、嘔吐し始めるAちゃん。両親が付き添い様子を見ていましたが、事故から3時間半後に救急要請をしました。 病院に到着したAちゃんは、呼吸数・脈拍・血圧などには問題が
ホテルの客室に備え付けてある電気ケトル。まったく利用しない宿泊客もいるかもしれないが、部屋で湯を沸かして、お茶やコーヒーを淹れられるようになっている。 そんなケトルで、カニを茹でて食べたところ、ホテル側から損害賠償を請求された――。そんな一風変わったトラブル相談が寄せられている。 ●「ニオイがとれず、部屋を貸せなかった」 数日間の滞在のうち2度、ケトルでカニを茹でて食べたという宿泊客。その後、ホテルからニオイがとれず、部屋を貸せなかったとして、損害賠償4万円を請求された。 「毎日予約が満室というわけではないはず」と交渉したところ、あらためて消臭業者を入れた代金1万7000円とケトル代5000円を求められたという。 カニを茹でている最中は、空気清浄機も回していたといい、ケトルの使用禁止事項も書かれていなかったとして、宿泊客は不満気味の様子だ。 はたして、ホテル備え付けのケトルをこのように利用
文章が得意ではないので読みにくいと思います。申し訳ございません。 私は航空会社の地上係員です。これから書くのは「kiwi.com」というオンライン旅行予約サイトについてです。一言でいうと詐欺サイトです。利用は絶対にお勧めしません。 初めて航空券詐欺被害者の対応をしたのは7月の中旬でした。 カウンターに来られたお客様は予約を照会できる番号は一切持っておらず、提示されたのは、6月下旬に需要減退により欠航が決まっていた便の旅程表のみでした。欠航の旨伝えると、非常に驚かれた様子で「決済をしたのは3日前だ」とおっしゃるのです。既に欠航が決まっている便に対して、航空会社が決済をさせることはシステム上絶対にできません。しかしお客様は支払いは済んでいるというのです。こんなこと公式サイトからの予約では起こりえないと思い、利用されたサイトを聞けば「kiwi.com」というサイトでした。 前後の便や来月の同じ便
インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪はあるんだよ?って事でインド以外で遭遇した(被害を受けたことはないが)事例をあげてみる 夏休みに海外へ行く人はご用心。インドの俺んち来いよ詐欺程おおがかりなものは、ないですw イタリア、チケット切った?詐欺イタリアの鉄道のチケットシステムはちょっと変わってて、ホームの端っこの方に自動改札機がついているので、その機械に自分でチケットを通す必要がある。それを知らずに乗っちゃうと問題なのだけど、事前に良く調べないで乗っちゃう人は必ずいる。それを利用した詐欺(強盗)で、座席につくとイタリア語か英語かで「チケットを通したか?」と言うような意味の事を連呼して、外へ連れ出そうとする。そして外へ出ると、残した荷物がなくなるという寸法だ。俺もこれに遭遇したんだけど、知ってたし通したので「やったよ」とイタリア語の単語で答えて無視して事なきを得
コルカタの詐欺師ラージ インド東部の都市コルカタには、日本人旅行者に親しげに話しかけてきて「ガヤの近くの実家に一緒に行こう」と誘ってくるラージ(サーフ・ラージ・カーン)という詐欺師がいます。家族ぐるみで親しく付き合って信用させて、何日も後になってからあの手この手でお金をだまし取る(35万円も取られたという旅行者もいた)という狡猾な手を使ってくるのです。僕がこの「コルカタの詐欺師」についてブログに書いたのは2012年のことですが、この詐欺師は懲りることなく、警察に捕まることもなく、今もなお日本人旅行者を騙し続けています。 この「コルカタの詐欺師」の現在について詳しく知ることになったのは、数日前に一通のメールを受け取ったからでした。差出人は今インドを旅している日本人旅行者の母親Aさんで、「息子がコルカタの詐欺師に騙されて、行方不明になっている」という内容でした。文面が切実だったので、すぐに返事
忘れかけてたけど、話題だから。 2013年くらいの経験をうろ覚えで。 大学を休学した俺は、『深夜特急』に影響された量産型バックパッカーとして、東南アジアとインドを放浪してた。既にiPhoneのある時期だったから(4か5だったかな?)、大した苦労もせず。 東南アジアで3ヶ月くらい過ごして、まだその頃は民主化されてなかったミャンマーを陸路で越えるのが無理と判明。バンコクのインド領事館でビザを取って、飛行機でカルカッタへ飛んだ。 バンコクで買ったコピーのロンリープラネット片手に、カルカッタの刑務所の様な宿(4畳でベッド以外何もない。共用のシャワーは水しか出ない)の前で日本語話すインド人2人組に声を掛けられた。日本語勉強中とか言ってたかな。あと「この通りで先日欧米人が殺された」とか言ってた。 2人組と一緒にカルカッタでインド映画みたり、例のごとくマリファナの話になったりで、酒飲んで夜まで過ごした。
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