2019年5月31日のブックマーク (5件)

  • 「記録の国」中国に「前王朝の痕跡を根こそぎ消してきた」と難癖をつけるネトウヨさんの蛮勇 - 読む・考える・書く

    中国では各王朝が前代の正史を編纂してきたのだが… 何度教え諭されても、入れ替わり立ち替わり、ドヤ顔でこういうことを言い出すネトウヨさんが現れる。 民族が替わり、前王朝の痕跡を根こそぎ消してきた近隣諸国に「歴史ガー」とか「反省ガー」とか言われる筋合いなんてこれっぽっちもないと思う。そしてこの世界最古の国家の背骨こそが皇統であるという歴史だけは日人全てが共有すべきファクトなのだ。 pic.twitter.com/cPpJlfHpxk — msmnia (@msmnia) 2019年5月14日 中国の各王朝が前王朝の痕跡を根こそぎ消してきたのなら、歴代各王朝の正史はどうやって書かれてきたのだろうか。子どもでもわかりそうな当たり前の話だ。 https://t.co/eWJv84AcMK この人、日が「前の戦争の時に記録という記録を破棄しまくり、現代においても都合の悪い記録を政権が破棄しまくって

    「記録の国」中国に「前王朝の痕跡を根こそぎ消してきた」と難癖をつけるネトウヨさんの蛮勇 - 読む・考える・書く
    taisai429
    taisai429 2019/05/31
    うーん、そこで古田史学が出てくると
  • 慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題の論争を扱ったドキュメンタリー映画「主戦場」の出演者3人が30日、東京都内で記者会見した。「監督が私たちを欺いて映画に出演させた。違法行為にあたる」と主張し、上映中止を求める声明を発表した。監督は「私がだましたという主張は間違いだ」と反論している。 映画は、日系米国人のミキ・デザキ監督が慰安婦問題を題材に、日米韓の30人以上にインタビュー。強制連行の有無や慰安婦の人数などの論点で主張と反論を紹介している。4月に東京・渋谷で公開されると反響を呼び、全国40カ所以上での公開が決まっている。 記者会見したのは「新しい歴史教科書をつくる会」の藤岡信勝副会長ら3人。ジャーナリストの櫻井よしこ氏や杉田水脈・衆院議員、米国弁護士のケント・ギルバート氏らとともに、映画で「歴史修正主義者」などと紹介されている。 大学院生だったデザキ氏が「学術研究」目的でインタビューを申し込んだことは、双方が認めて

    慰安婦論争の映画「上映中止を」 出演者の藤岡信勝氏ら:朝日新聞デジタル
    taisai429
    taisai429 2019/05/31
    ああ、アクト・オブ・キリングなのか、この映画。
  • 北朝鮮の米特別代表処刑か 会談決裂で問責、妹も謹慎 | 共同通信

    【ソウル共同】31日付の韓国紙、朝鮮日報は、2月末の米朝首脳会談が決裂した責任を問われ、事前交渉に当たっていた北朝鮮の金革哲米国担当特別代表が、平壌郊外の美林飛行場で銃により処刑されたと報じた。北朝鮮消息筋の情報としている。真偽は不明。韓国統一省は確認できないとしている。 朝鮮日報によると、金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正党第1副部長も2月末の米朝首脳会談に同行後、謹慎が命じられているという。 同紙は、金革哲氏が3月に北朝鮮外務省の幹部と共に調査を受けた後、処刑されたとしている。

    北朝鮮の米特別代表処刑か 会談決裂で問責、妹も謹慎 | 共同通信
    taisai429
    taisai429 2019/05/31
    粛清って言っても処刑ではなく降格でのちのち復権した例も多々あるけどね(崔竜海とか黄炳瑞とか)。ほんとに処刑なこともあるけど。
  • 辺境伯ってなんぞや?~異世界転生でみる辺境伯解説~ - Togetter

    「辺境伯」という爵位について中世ヨーロッパの封建制を絡めながらテト式さんの世界設定も織り交ぜつつ解説するまとめ (自分用)

    辺境伯ってなんぞや?~異世界転生でみる辺境伯解説~ - Togetter
    taisai429
    taisai429 2019/05/31
    日本で言ったら鎮守府将軍でしょ
  • 録画なし取り調べ8時間「お前がどう思おうが関係ねえ」:朝日新聞デジタル

    【動画】「コインハイブ」のプログラム導入を巡る容疑で、男性が警察の任意の取り調べを受けたとみられる音声 大阪地検の証拠改ざん事件をきっかけに2016年に成立した刑事司法改革関連法が、6月1日に完全施行される。最後に実現するのは取り調べの録音・録画(可視化)だ。長年の試行を経て、捜査の軸足は容疑者の自白を得ることから客観証拠の収集に移ったが、義務化の対象はきわめて限定的だ。(阿部峻介、根津弥、編集委員・吉田伸八) 強引な調べ、任意段階で 「強引な取り調べは、任意段階の捜査に前倒しした感がある」。日弁護士連合会刑事弁護センター副委員長の菅野亮(すげのあきら)弁護士は、新たな問題点を指摘する。 逮捕前の任意捜査は可視化の対象外だからだ。 今年3月、千葉地裁の裁判員裁判は、殺人罪に問われた男性被告(77)に傷害致死罪を適用する判決を出した。問題となったのは、任意同行された千葉県警成田署に夜通し2

    録画なし取り調べ8時間「お前がどう思おうが関係ねえ」:朝日新聞デジタル
    taisai429
    taisai429 2019/05/31