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ブックマーク / tekunotte774.hatenadiary.org (2)

  • 代々木MC - TEKUNOTTE774

    代々木第一体育館ライブは、『YoYoGi DISCO MIX』後のMCが初日と二日目でトーンがかなり異なった。 たぶん2ちゃんねるあたりには詳細なレポが上がっているだろうし、もしかしたらどこかには登録(漢字違い)なんかもup済みかもしれないが、現時点それらをチェックする気力がない。 記憶だけがたよりなのでもちろん間違いもあるだろうけれど、自分がそれをどう聞いたのか記録しておかなければならない気がする。 代々木のライヴが終わってからも、ずっともやもやと考えている。書きたいことはたくさんあるが、どうしてもまだうまく言語化できない。 一日目: 学校も始まって、毎日大学に行って終わってからシャンデリアハウス、終わってからMJ、終わってからライブのリハーサルという生活をしていると、だんだん自分がなんのために日々を送っているのかふとわからなくなることがある。 『ワンルーム・ディスコ』発売のときにもイン

    代々木MC - TEKUNOTTE774
  • 願い - TEKUNOTTE774

    『願い』は決別の曲である。 成功だけを無邪気に夢見てがむしゃらに努力していられたしあわせな時代との決別。 紅白出場を境に、『wonder2』でアンコールを閉められるようなしあわせな時代は決定的に終わってしまったのだ。 2008年12月31日の紅白出場によってPerfume歴史はその前後にはっきりと区分されることになったのだという事実を、代々木ライヴのアンコールであらためて実感する。 紅白出場とは、イコール商業的な成功のみならず、同時に国民的レベルでの認知がなされたという意味である。 それはPerfumeが長年目指していたことだ。 そして(皮肉にも)紅白出場をもってPerfumeにとっての『Dream Fighter』的な時代は終わりをむかえることになる。 以前のエントリー「『願い』――パーフェクトスターの分裂する切なさ」で書いたことの繰り返しになるが、『Dream Fighter』で描か

    願い - TEKUNOTTE774
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