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fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で
06 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 08 Zabbix2.0をCentOS6.4にインストールした時のメモです。yumを使うと依存関係を考慮してくれるので、サクッとインストールできます。(^^)/ まずはLAMP環境をインストールします。 ・zabbixのyumリポジトリの登録 rpm -ivh http://repo.zabbix.com/zabbix/2.0/rhel/6/x86_64/zabbix-release-2.0-1.el6.noarch.rpm ・インストール(2013/3/23時点のバージョンは2.0.5-1) yum -y install zabbix-server-mysql zabbix-web-mysql yum -y
Zabbixとは、サーバー、ネットワーク、アプリケーションを監視するためのソフトウェアです。Zabbixは主に以下の3つの機能を有しています。 サーバやネットワークに接続されたデバイスを監視する監視機能 収集したデータをもとにグラフ化、ネットワークマップの作成を行うグラフィカル表示機能 収集したデータに閾値を設定し、障害/復旧時に管理者に通知を行う障害検知/通知機能 開発 Zabbixはラトビアの企業であるZabbix SIAにより開発されています。企業により継続的な開発が行われており、必要に応じて商用サポートも受けることができます。 ライセンス ZabbixはGNU General Public License (GPL) v2ライセンスで配布されています。すべての機能がGPLv2ライセンスで提供され、すべての機能をフリーで利用することができます。 また、"Zabbix"の商標はZabb
起動 fluentd --setup ./fluent fluentd -c ./fluent/fluent.conf -vv & デーモンで起動させることも可能 confファイル source -> 標準入力、ファイル、ポート指定のHTTP通信など # $ echo <json> | fluent-cat <tag> <source> type forward </source> # http通信 <source> type http port 8888 </source> # ファイル # 例ではapacheのaccess-log <source> type all format apache path /var/log/httpd-access.log tag apache.access </source> # デバッグ出力 <source> type debug_agent por
ZABBIX-JPではZabbix 2.0移行のRPMの作成は行いません。新規にZabbixをインストールする場合はZabbix SIAが配布するオフィシャルRPM/Debパッケージを利用ください。オフィシャルパッケージはこちらからダウンロードできます。yum/aptを利用したインストール方法はオフィシャルドキュメントを参考ください。 yumリポジトリの登録 ZABBIX-JPのリポジトリをyumに登録していない場合はZABBIX-JPのyumリポジトリ利用方法を参考にあらかじめ設定を行ってください。 Zabbix 1.8 RPMパッケージのインストール 以下のコマンドでZabbixパッケージをインストールします。 # yum install zabbix zabbix-agent zabbix-server zabbix-server-mysql zabbix-web zabbix-we
Let’s get started with Fluentd! Fluentd is a fully free and fully open-source log collector that instantly enables you to have a ‘Log Everything’ architecture with 125+ types of systems. Fluentd treats logs as JSON, a popular machine-readable format. It is written primarily in C with a thin-Ruby wrapper that gives users flexibility. Fluentd’s scalability has been proven in the field: its largest u
Install fluent-logger1. Gemfile に以下の行を追加します。gem "fluent-logger"2. bundle install を実行します。Setup fluent-loggerconfig/fluent_logger.rb に以下の内容を記述します。Fluent::Logger::FluentLogger.open("slash-7", :host => "localhost", :port => 24224)イベント送信例例1. System part の必須部分と user part のみを含むログUser part として lv, last_visited_town を記録する。Fluent::Logger.post("event", {"_event_name" => "login", "_app_user_id" => "user10012
エラーの管理の王道はエラーメールを送信する方法があると思う エラーメールの欠点 エラーが大量に発生したとき エラーメールばかり届いて萎える 大事なメールがエラーメールに埋まることがある ネットワークの帯域を圧迫する 誰にエラーが届くかの管理がしにくい エラーの詳細が分かりにくい アプリケーション、環境(production, staging)の仕分けがしにくい エラーの解決・未解決を管理できない ※同じ種類のエラーメールはGMailや最近のMac Mailはまとめてくれるので以前よりはその点はよくなった アプリケーションを管理するウェブサービス 例えば次のようなものがある 共通の大きな長所としては エラーのメール通知もするが、同じエラーが連発した場合1通しか来ない Airbrake: The error app. (前身はHoptoad) 長所としてはUIはまあまあ 短所としてはたまにサー
前回ブログに書いたbitBucketを本格的に使おうと思い bitBucket+Capistranoでデプロイできるように設定しました。 もともとsvnでは使用していたもののgitになると勝手が違う。。 設定を行うついでに、capistrano-extをインストールして、 multistageというコマンド実行時にデプロイ先を選択できるように作りました。 これでいちいちdeploy.rbを書き換えること無くProduction,Staging,Develop それぞれのサーバーに配置できるように! こういう感じの構成↓ ということで以下手順。 GITのインストール 前書いた記事↓ gitをさくらサーバーへインストールする方法 http://d.hatena.ne.jp/oggata/20100201/1266908009 rubyのインストール cd /usr/local/src wget
12/09/05 監視対象のWebサービスのURLを間違えていたため修正しました RailsのAdvent Calendarを待ちわびていました. 今回は,WEB+DBの最新号のRails高速化記事で紹介されていたパフォーマンス監視サービスのNew Relicを使ってみた話です. New Relicは.newrelic_rpmというgemをインストールすることにより,レスポンスタイムやスロークエリなど,パフォーマンスに関するさまざまな統計情報をNew Relicのサイトでみることができます. Railsに限らずPythonやJavaなどいろいろな言語に対応しているようです. さらに,HerokuやDotCloudなどのPaaSにも対応していてやばい. HerokuのNew Relicプラグイン Herokuにホストしたアプリケーションを監視するためにはNew Relicプラグインを導入する
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