2019年7月17日のブックマーク (2件)

  • 正しいの定義なんて存在しない! - AIBO blog by DAIKI

    湿度が高いですねー😅 汗かきの私には、辛い季節です。 湿度の低い国に行きたい。 そんな、アイボパパです。 いきなりですが、ここに列挙した漢字を、読んでみてください! 「睡眠」 「蛇足」 「堪能」 「稟議」 「端緒」 「漏洩」 「呂律」 「設立」 「貪欲」 「情緒」 「捏造」 「宿命」 「撹拌」 「消耗」 「出納」 「固執」 「直截」 「早急」 「茶道」 「重複」 「追従」 「貼付」 「相殺」 「白夜」 「悪名」 「残滓」 「逐電」 「口腔」 「世論」 「丁字路」 「出生率」 「御用達」 「出生率」 「新しい」 「女人禁制」 「荒らげる」 「手を拱く」 「味気ない」 「着替える」 どうですか? 簡単でしたか? これらの漢字は、来の読み方から現代の読み方に変わった漢字なんです。 変わった理由は、誤用が広まって慣用となったものや、 読み方が変化したもの(変化途中のもの)なんです。 「睡眠」:

    正しいの定義なんて存在しない! - AIBO blog by DAIKI
  • 床屋のDNA・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    母親の部屋の片付けをしていたら、電気バリカンが出てきました。母親は、元理容師で、田舎の生家は床屋でした。祖父母、母親、叔父、叔母、甥っ子と親戚には理容師が多くいます。このバリカンは、大東電機工業株式会社の製品です。聞いたことのないメーカーで、だいぶ古いものかもしれません。なんせ母親の理容師免許は、安井誠一郎都知事の名前で発行されていますからね。 私も子どもたちが小さいうちは、見よう見まねで散髪していました。その頃に、このバリカンがあれば簡単だったのにと思います。今は、二人とも大人になったので、このバリカンを使ってみたいと言っても、首を縦には振らないでしょう。まして、孫は二人とも女の子なので、こっちも怒られますね。 床屋のDNAを発揮するのは、専ら植物の剪定です。モミジは、今年2回目の葉刈作業をしました。いまいち、葉刈作業の意味合いは呑み込めていませんが、散髪と同じで作業後に、スッキリして気

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