2021年1月22日のブックマーク (2件)

  • なぜ帆船・ヨットは風の力で前に進むのか? - わかくさモノ造り工房

    MAIN CONTENTS はこちら はじめに 原始的な帆船の原理 帆船の歴史 現代の帆船・ヨットの推進力 航空機の揚力 ヨットのセイルに発生する揚力 真後ろからの風について まだまだこれからです 最後に はじめに 新シリーズ というか 伏線回収 というか 今まで言葉足らずで語り尽くせなかった部分 というか 帆船・ヨットに関する記事をボチボチ掘り下げてみようと 思っているのです です・・・です・・・です・・・ ですが・・・ 細かく語ろうとすると分量が膨大で、ジャンルも多岐に渡ります 帆船の歴史 船体やセイルの発展・進化 そこから現代のヨットに繋がる過程 ヨットの種類、構造、走り方、さらにその進化 私の頭の中はまさにカオス状態 そのため、どこから手を付けたらいいか分からないし、どこで収束したらいいかも悩ましいところです しかしながらヨットや帆船のペパクラ、ペーパーモデルを (クリックでリンク

    なぜ帆船・ヨットは風の力で前に進むのか? - わかくさモノ造り工房
  • 2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ 第16節と第17節 - SHIPS OF THE PORT

    2020年の貿易収支が発表され、3年ぶりの黒字と報道されていました。 読者の皆様は既にご存知の通り、私は船の写真アップして記事にしています。 もちろん船が大好きなので記事にしているんですが、船や港を見ているとその時の景気も少しは分かります。 2020年の貿易収支は輸出額は68兆4067億円(前年比-11.1%)、輸入額は67兆7320億円(前年比-13.8%)でした。 輸出額から輸入額を引くとプラスだったから黒字というわけです。 黒字になればいい♪と思う方もいるかもしれませんが、実はこれはあまり良くありません。 輸出よりも輸入が減っているのは内需が縮小している証です。 他にも、空のコンテナが不足しているのも影響している一つの要因。 昨年から続いていることなんですが、空のコンテナが世界中で不足しています。 コンテナがなければ貨物を入れて輸出することができません。 名古屋港に来るコンテナ船も、

    2020-2021 ドイツ・ブンデスリーガ 第16節と第17節 - SHIPS OF THE PORT
    tak1985
    tak1985 2021/01/22
    貿易黒字のニュース、見ました。黒字=良いことだと思ってたので、「こんな時期なのに黒字なのかぁ」と思っていたら、こんな時期だから黒字になったんですね。