「相手の性格」の回答には「上司の人間性」や「その人の性格の悪さ」などの短いコメントもありましたが、その性格を詳しく書いたものも目立ちました。いくつかピックアップします。 「女性の上司が気分屋で、部下のことを嫌っていました。その上司はこの女性を気に入っていたため、上には機嫌をとるばかり。排他的感情が凄まじいと感じました」(研究・特許・マーケティング:31歳:女性) 「ストレス解消の為と思われる」(Web・オープン系SE:32歳:男性) 「子供のいじめのように面白半分でやっていたと思う」(電気・電子・機械その他:27歳:男性) 2位は「相性が悪い」。ほかの誰かではなく、自分との相性が悪かったからいじめられたという回答です。1位の「相手の性格」ではハードとソフトの職種差はありませんでしたが、「相性が悪い」はソフト系が27人と多く(ハード系17人)、3位の「わからない」は逆にハード系が22人と多か
著者からいただきました。 LINE なぜ若者たちは無料通話&メールに飛びついたのか? (マイナビ新書) LINEが登場してまだ2年経ってないのに、ここまで大きく広まったのは驚きですよね。LINEの場合は特に、ネ […] LINEが登場してまだ2年経ってないのに、ここまで大きく広まったのは驚きですよね。LINEの場合は特に、ネットに詳しくない人が多く参加しているところも凄いところです。 サービスのヒットに合わせて、さまざまなLINE解説本も出ているのですが、この本はどうやったらLINEに加入して使いこなせるかという本ではありません。他の多数の入門本とは違い、LINEがどうしてここまでの人気サービスになったのか、LINEはこの普及度を使って今・これからどんな展開をしようとしているのか、といった内容を、過去にもMixi, Twitter, Facebookなど多くのソーシャルメディアを使いこなし
日経によるとBlackBerryが日本市場から撤退するそうです。OSの日本語対応などが開発費に見合わないと判断されたようで...。 日本でBlackBerry Q10が出たら乗り換えてもいいなぁと昨日考えていたばっかりだったのに...。とても残念です。BB... 【2月9日追記】 週アスPLUSによると、BlackBerryとドコモから撤退についてのコメントが出されています。 これによると、今後もBlackBerryは日本国内において、ドコモとBlackBerry端末の販売をサポートしていくようです。 BlackBerry日本撤退というわけではない 同社がコメント [日本経済新聞 , CNET Japan] (大野恭希)
「Redmineによるタスクマネジメント実践技法」の感想を見つけたのでメモ。 ありがとうございます。 【元ネタ】 小川明彦 阪井誠 『Redmineによるタスクマネジメント実践技法: チケット駆動開発+テスト工程管理のA to Z』 (引用開始) Redmineはオープンソースで開発されているBTS(Bug Tracking System)で、もともとはバグが発生したらそれを修正してリリースするまでにどれぐらいかかるか、とか、修正はだれが担当してるか、とか、それと一緒にプログラム・ソースのヴァージョン管理システムとも連携させましょうか、ついでにガント・チャートも出力しちゃったり……! とかいうクッソ意識高い系のシステムであり、本書はそれを応用して、システム開発全般のマネジメントにも使っちゃいましょうよ! というモノ。 この手の技術書ってツールのインストール方法とかヴァージョンが変わると陳腐
TrollStore 2をインストール後に「iOS 17.0 / 16.6.1」へアップデートすると、引き続きTrollStoreを使用可能?!
・ニートから社長になろう? 時間を意識させるアプリ LifeTimer 自分の誕生日や就寝時間、始業時間などを入れると、 就寝時間まで あと○時間 始業時間まで あと○時間 終業時間まで あと○時間 次の休日まで あと○時間 ○0代になるまで あと○時間 次の誕生日まで あと○時間 の時間や日数が表示される時間を意識させるためのアプリ。 任意のイベントを登録できるので、私はブログ10年達成の日付を入れてみた。あと約7か月だ。カウントダウンが日々の励みになりそう。 それにしてもキャッチコピーの"ニートから、社長になろう!"が面白い。これはいまどき逆にめずらしいメンタリティである気がする。 【今後のアップデート予定】 ・ iOS カレンダーとの連携機能 ・ Google カレンダーとの連携機能 ・ Facebookの友人とのイベント共有機能 という開発予定があり期待である。
「知的生活動線」を考える 家の間取りを考えるとき、「生活動線」という言葉がよく使われます。家事や生活のさまざまな行為のために家族が家の中をどのように移動するか考え、無駄な動きや交錯などがない間取りや家具の配置にしましょう、といった話です。 その見立てでいくと、書斎においては「知的生活動線」というものが考えられそうです。 本を読む、考えごとをしてメモを取る、Webで情報収集する、Twitterを眺めてだらける、ブログを書く、といった諸々の行為のためにどのような動きをするかをシミュレーションし、無駄なく動ける家具のレイアウトやモノの配置を考えることで、より使いやすく集中しやすい「知的生活動線が整った書斎」が持てる、ということになるでしょう。 上の図は、最近の私の机まわりです。書斎スペースにL字に配置した机のうち、片側をMacBook Airを置いたパソコン作業のエリア、もう片側は本を読んだ
毎回ではあるのですが、iOS 6.0~6.1 完全脱獄が可能になり、行った方を中心にとても多くのご質問を頂きましたので、今起こっているCydiaに関するエラー等の現象について記しておきたいと思います。 今Cydiaで起こっている事。 リポジトリの更新がいつまでたっても完了しない リポジトリの更新でエラーが出る 検索しても一部脱獄アプリが出てこない 脱獄アプリをインストールしようとしても出来ない 脱獄アプリのインストール時に各種エラーが出る リポジトリの追加が出来ない 等々…….. 要するに、Cydiaから脱獄アプリをインストールしたくでもエラーのせいで出来ないといった状態ですね。 対処法は? ただただ、待つ! 詳しくは以下で書きますが、現在出るほとんどのエラーは自身のデバイスに問題があるというわけでも、脱獄を失敗したと言う訳でもありません。 原因は世界中の人々(自分も含め)と、その人数から
電脳世界の中の人になれる。iPad搭載ロボット「Double」2013.02.05 12:30 小暮ひさのり わぉ、未来的ィ......。 こちら、Double Roboticsの「Double」というiPad搭載ロボット。足元はセグウェイのようになっているので移動することができ、もう1台のiPadからコントロールできるようです。頭部のiPadにはコントロールしている人の顔が表示されるので、実際にその人に話しかけているようになるわけですね。 かなりSFチックなデバイスですが、「Double」はコンセプトモデルではなく、ちゃんとした製品のようで、Macworld / iWorld 2013にて、出品されていた模様です。価格は2499ドル。事前予約の場合は1999ドルでまもなく出荷が開始されるようですよ。公式にプロモーション動画も作成されています。以下よりどうぞ。 Double by Doub
iOS 6の完全脱獄ツール『evasi0n』がリリースされました! また、『evasi0n』はiPhone 5やiPad mini等の最新デバイスを含む、ほぼ全てのデバイスに対応しています。 では、早速脱獄を行っていきましょう!! 対応状況 『iOS 6.0』、『iOS 6.0.1』、『iOS 6.0.2』、『iOS 6.1』、『iOS 6.1.1(10B145)』、『iOS 6.1.2』が動いている以下のデバイスに対応しています。 iPhone 3GS、iPhone 4、iPhone 4S、iPhone 5 iPod touch 4G、iPod touch 5G iPad 2、iPad 3、iPad 4 iPad mini 注意 脱獄、JailBreakはとても危険な行為です。故障するリスクも大いにあります。 どのような自体になっても自分1人で解決できる能力と、全ての事柄を自己責任で実行
本書は、JavaScriptの“モダンな”プログラミングを視点として、言語の基礎から、アプリケーション開発に必要な知識までを解説する入門書です。JavaScriptの初心者や、JavaScriptに触れたことはあるもののなぜそうするのかきちんと理解できていない初級者を主な対象としています。丁寧な解説で、言語の基礎から、開発に必要な基礎知識、さらにはアプリケーション開発のためのテクニックまでを提供。JavaScriptのモダンな扱い方だけでなく、なぜそう書くべきかという裏付けを得ながら理解を深めることができます。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日を
どんなダイエット? 地球は毎年約5万トンずつ軽くなっています。しかも1年間に宇宙空間の塵が約4万トンもふりそそいでくるのに、その分を相殺してなお5万トン軽くなるのです。どうしてそんなに軽くなっていくのでしょう? そして、それは我々人間にとって問題ないのでしょうか? そんな疑問について、イギリス・BBCのラジオ番組「More or Less」で、The Naked Scientistsのポッドキャストで知られるクリス・スミス博士が説明してくれました。彼とケンブリッジ大学の物理学者デーブ・アンセル氏が行った計算では、毎年4万トンの塵が地球の一部になっているにもかかわらず、地球の質量は毎年5万トンずつ減少しているのです。ロケットの打ち上げすぎ? とも一瞬思いますが、そうではないようです。以下が彼らの計算の詳細です。 ・地球の質量にプラスされる要素 ・地球は宇宙から毎年4万トンの塵を受け止めていま
Y2Kも2012年12月21日もクリアしたことだし、そろそろコンピュータの世界が終わる日を丸しておきますかね。 今のOS使い続けると、それはズバリ... 西暦292,277,026,596年12月4日15:30:08 UCT に訪れます。名付けてY292,277,026K問題。 コンピュータは地球人類の生活に欠かせません。そして銀行から医療・救命、配電網、衛星、インターネット、iPhone、Android携帯に至るまで大半を動かしているのがUnix。そのUnixのタイムスタンプが64ビットの符号付整数の限界を超えるのが、この西暦292,277,026,596年12月4日15:30:08 UCTなのです。 西暦292,277,026,596年まで長生きできる端末もないですけどね。携帯にケースつけ忘れて死ぬとかじゃなく、その頃には地球そのものがもうないんです。今から7,900,000,000年
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