タグ

2015年10月4日のブックマーク (2件)

  • 【英語】オフショアWEB開発でよく使う英語表現・実際の会話例 - Yonotown - I'm Japanese

    2015年6月からベトナム・ホーチミン市にて、オフショア開発(web)のPMとして働いています。 ベトナム人開発者に仕様を伝え、開発を管理し進める仕事です。 コミュニケーション手段は redmineなど文章は全て英語で記載する 対面も、英語で話して伝える 複雑な内容のみ、ベトナム人通訳スタッフ(日語<->ベトナム語)に伝えてもらう というスタイルで、可能な限り英語仕事を進めています。 今回は、Web開発で使う英語を知りたいという人向けに記事を書きます。 毎日の業務でよく使っている表現を、思いつく限りまとめてみました。 これらの表現できちんと通じて仕事が進んでいるので、一応実戦的なオフショア開発の英語になると思います。 開発シーンでの実際の英語のやりとりを書きおこしてみました。 参考になれば幸いです! 1. 開発でよく使う英語表現 specification 仕様。specとも略される。

    【英語】オフショアWEB開発でよく使う英語表現・実際の会話例 - Yonotown - I'm Japanese
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/10/04
    【英語】オフショアWEB開発でよく使う英語表現・実際の会話例 - よのタウン
  • ソラコムvEPCの衝撃:破壊的テクノロジーで今ある技術が「あの人は今」状態に - 経営とか個人の雑記

    2004年くらいからITという産業に関わり始めて、その頃は主流はフレッツISDNくらいだった。そこからADSLになり、FTTHになって、FTTHが主流になったのは2007年くらいかな。体感として。わずか5年程度で主流が変わった。 ISDNの頃のATMの装置は切り替えられ、電話線がメタルに、ファイバーになった。 ファイバーになって収容装置は変わって、伝送距離、光の減衰を意識するようになり、考え方は大きく変わった。FTTH以上の固定回線技術はなかなか普及しないかも。 FTTHを効率的に使う技術は流行しても、それ自体は変わらなそう。GE-PONがG-PONに変わるくらいかな。 これと同じことがモバイルのパケットコアで起きていることに驚愕した。 EPCは従来、エリクソンやNEC、ノキアといった100年企業が作り上げてきたモバイルネットワークの完成系の一つで、これからはハードウェアをACTAベースか

    ソラコムvEPCの衝撃:破壊的テクノロジーで今ある技術が「あの人は今」状態に - 経営とか個人の雑記
    tak4hir0
    tak4hir0 2015/10/04
    ソラコムvEPCの衝撃:破壊的テクノロジーで今ある技術が「あの人は今」状態に - sdx_株と中野区とIT