ケルビン@斜壊人 @legendkelbin ラーメン屋で「醤油ラーメン」と注文した後に「半ライスつけて。餃子つけて。やっぱ塩で。ネギ多め。やっぱ炒飯で。メンマつけて。やっぱ味噌で。もやしつけて。海苔要らない」位の追加注文した客が、最初の醤油ラーメン代だけ払って帰るのを呆然と見るのがシステム開発です。
「ブログで稼ぐ方法」や「ブログの収益性を上げる方法」について語る人は多いのに、「なぜブログなのか」「どうしてブログで稼がなけばならないのか」について語る人が見当たらないのが不思議でならない。「自分の経験に付加価値をつけたい」「価値を共有したい」「セルフブランディング」などと理由めいたものを並べている人もいるけれどお金を稼ぐということはそういう綺麗事だけでは成り立たない。世の中には星の数ほども仕事があるのになぜわざわざブログを選ぶのか。《生活のため》以外の強力な動機がないと不自然ではないか。 ブログで稼げるのは独自性と専門性を持ったごくごく一部の人だけで、何の実績もない人、誰でも真似できるスキルだけの人が近未来のうちに滅びるのは目に見えている。また同じようにネットで稼ぐのなら有料noteや会員制メルマガなど、有料の壁の向こうでやった方が確実だ。それなのにあえてブログを選ぶ。強力な動機がないと
起業家、ライター、コメディアン、そしてクリエイターでもあるJon Westenbergさんによる寄稿記事です。Jonさんの活動は、ご本人のWebサイト、またTwitter(@jonwestenberg)でフォローできます。本記事は、Mediumに投稿された記事をJonさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 image via. Greg Rakozy 口だけになるのはやめて、何かを生み出そう テレビのリアリティ番組を見ていると、星のように目をキラキラ輝かせた夢見る候補者が、カメラ目線で「いつか歌手になりたいと夢見ていた」と語る。彼らは、ずっと歌いたいと思っていたとは言わない。 これは、重要な違いだと思う。もし、彼らが歌うことを本気で大切にしているなら、彼らは毎日、毎晩ステージに立ち、肺が腫れ上がるまで歌い続けているだろう。 バンドに入ったり、ステージに立たせてくれる先を
Nick Babichさんによる寄稿記事です。ソフトウェアエンジニア、テクノロジーの熱狂的な支持者。UI/UXに夢中。ソフトウェア開発、マネージメント、生産性などなどについて執筆している。Twitter アカウントは、@101babich。本記事は、Mediumへの投稿記事を許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 私たちが日々の生活の中で体験するマイクロインタラクションの例 最高のプロダクトは、2つのことで秀でている:機能とディティール(細部)だ。機能によって人はプロダクトに魅力を感じ、ディティールによって、それを使い続ける。このディティールこそ、特定のアプリが競合から抜きん出る理由だと言える。 マイクロインタラクションは、ユーザーに対して快適なフィードバックを返すために有効なテクニックのひとつだ。 あらゆる道は、人間中心設計のデザインアプローチへと続いている。そこで最優先され
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く