WWDC2018で明らかになった、iOS12の全貌なかでも注目はやはり、この秋のiPhoneの新機能を先取りする「iOS12」だ。3分でわかるiOS12の新機能をサマリーでお届けする。 1. iOS12は今秋登場、「スピードアップ」を重視iOS12は、例年どおり「今秋」登場。機能の追加もさることながら、「スピードアップ」も意識したアップデートになる。壇上でソフトウェアエンジニアリング担当の上級副社長、クレイグ・フェデリギ氏は、カメラの切り替えが70%高速に、高負荷な処理が最大2倍速くなる、などをアピールした。 iOS12の新機能解説ページより。「あなたが毎日することがスピードアップする」と説明。2. iOS12は対応機種が幅広い。iPhone5s以降がアップデート可能「アップルは古い機種を切り捨てる」というのは完全に昔の話になった。iOS12は、iPhone 5s以降、iPad mini2
編集長の渡辺です。 …大変なことが起きました。『マネ凸』5人目の取材にして、一気にラスボスにたどり着いてしまったかもしれません。 きっかけは、ダメ元で会社の問い合わせフォームから取材依頼をしたことでした。でもそんな連絡、普通なら無視かサクッとお断りじゃないですか。 正直、メールが返ってくることすら期待していなかったのですが…広報の方が熱心につないでくださった結果、想定外の超ビッグインタビューが実現することに。 そう、今回のお相手はこの方です! 【前澤友作(まえざわ・ゆうさく)】株式会社ZOZO 代表取締役社長。早稲田実業学校卒業後、輸入CD・レコードの販売を開始。2000年、カタログ販売をオンライン化するとともにアパレル商材の取り扱いを始め、2004年にファッションECサイト「ZOZOTOWN」を開設。2007年東証マザーズに、2012年2月には東証第一部に上場。2017年11月、採寸用ボ
2018.06.04 [受付終了しました]最優秀賞はMaker Faire Tokyo 2018にご招待!「こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト」開催! Text by editor ■開催概要 「こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト」は、さまざまな問題を解決するための子どもたちのアイデアコンテストです。家族など身近な人や学校、地域、そして世界の問題への関心を高め、自分たちでも解決できるという視点と自信を子どもたちに身に付けてもらうことを目的としています。また、本コンテストのために考えたアイデアを、将来子どもたち自身が実現できるような教育環境を、大人たちが作っていくきっかけになることも目的としています。 ■主催:株式会社ヴィリング、株式会社オライリー・ジャパン ■運営:こどもエンジニアもんだいかいけつアイデアコンテスト事務局 ■募集部門 ・小学校低学年部門(1〜
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