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ブックマーク / eulabourlaw.cocolog-nifty.com (7)

  • なにい?労働生産性が低いい?なんということだ、もっとビシバシ低賃金で死ぬ寸前まで働かせて、生産性を無理にでも引き上げろ!!! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    なにい?労働生産性が低いい?なんということだ、もっとビシバシ低賃金で死ぬ寸前まで働かせて、生産性を無理にでも引き上げろ!!! 依然としてサービスの生産性が一部で話題になっているようなので、ブログでかつて語ったことを・・・、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-107c.html(スマイル0円が諸悪の根源) 日生産性部が、毎年恒例の「労働生産性の国際比較2010年版」を公表しています。 http://activity.jpc-net.jp/detail/01.data/activity001013.html >日の労働生産性は65,896ドル(755万円/2009年)。1998年以来11年ぶりに前年水準を割り込み、順位もOECD加盟33カ国中第22位と前年から1つ低下。 >製造業の労働生産性は米国水準の70.6

    なにい?労働生産性が低いい?なんということだ、もっとビシバシ低賃金で死ぬ寸前まで働かせて、生産性を無理にでも引き上げろ!!! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/12/17
    なにい?労働生産性が低いい?なんということだ、もっとビシバシ低賃金で死ぬ寸前まで働かせて、生産性を無理にでも引き上げろ!!!: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ジョブとメンバーシップと奴隷制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    世の中には、ジョブ型雇用を奴隷制だと言って非難する「世に倦む日々」氏(以下「ヨニウム」氏)のような人もいれば、 https://twitter.com/yoniumuhibi/status/283122128201609216 田由紀とか湯浅誠とか、その亜流の連中が、そもそも正規労働を日型雇用だと言ってバッシングし、正規雇用を非正規雇用の待遇に合わせる濱口桂一郎的な悪平準化を唱導している時代だからね。左派が自ら労働基準法の権利を破壊している。雇用の改善は純経済的論理では決まらない。政治で決まる問題。 https://twitter.com/yoniumuhibi/status/290737267151077376 資制の資-賃労働という生産関係は、どうしても古代の奴隷制の型を引き摺っている。田由紀らが理想視する「ジョブ型」だが。70年代後半の日経済は、今と較べればずいぶん民主的

    ジョブとメンバーシップと奴隷制 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2013/09/11
    ジョブとメンバーシップと奴隷制: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 「労働の本質」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    昨日、勤労感謝の日ということで、脱社畜ブログさんが http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/11/23/231628(今日は勤労感謝の日なので、「労働」の質について考えてみた) を書かれていて、その中で、 僕が考える労働の質はものすごくシンプルだ。それは「自己実現」でも「成長」でも「社会貢献」でもなく、単純に「働いた分のお金をもらう」ことだと思っている。「労務を提供して、それに見合った対価をもらう」という行為が労働の質であり、絶対に欠けてはならないコアはこれである。他は枝葉であり、あってもなくてもいいと思っている。 ・・・ このように、現在の日社会では「労務を提供してそれに見合った金をもらう」といった来あたりまえであるはずのことが、平然と蔑ろにされている。これは、労働の質が、「働いた分のお金をもらう」ことではなく、来副産物

    「労働の本質」 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/11/26
    「労働の本質」: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) 昨日、勤労感謝の日ということで、脱社畜ブログさんが http://dennou-kurage.hatenablog.com/entry/2012/11/23/231628(今日は勤労感謝の日なので、「労働」の本質について考えてみた)
  • 実際に戦争をする必要はないんじゃないか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    国家鮟鱇さんが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-6d1a.html(マジで「希望は、戦争」という時代) 及びそこから派生したらしいトゲについて論評していて、なるほどなのですが、一点だけ。 あと、 hamachan先生のところに書いてあることは、一見もっともらしいけれど、それらのことは「戦時体制」がありさえすれば達成できるのであって、実際に戦争をする必要はないんじゃないかと思うんだけどどうだろう?たとえば「軍隊は軍拡を望むけれど戦争は望んでいない」みたいな話は時々耳にするし。 いやまさにその通りで、戦時体制は福祉を向上する可能性があるけれども、ほんとに戦争に突入したら大体低落するでしょう。 だから、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_3f

    実際に戦争をする必要はないんじゃないか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/10/03
    実際に戦争をする必要はないんじゃないか: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) 国家鮟鱇さんが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-6d1a.html(マジで「希望は、戦争」という時代) 及びそこから派生したらしいトゲにつ
  • お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    この台詞は、一定の条件下では決して間違っていません。 http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-192563-storytopic-4.html(ありがとうを求める 渡邉氏が講演) ワタミグループ創業者の渡邉美樹氏が「夢をカタチに~新たなる挑戦」と題し講演した。 外、介護、宅配事業、農業などさまざまな分野での経営経験を紹介し、「お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの」と強調した。 実をいえば、まったく同じ趣旨の言葉が、営利企業たる株式会社で民法の雇用契約に基づいて労働者を使用して行っているのではない人の口から出れば、それはそれなりに正当性があります。 ワーカーズコープとかワーカーズコレクティブといったいわゆる「雇われない働き方」を標榜する人々の口から出れば、それはそれなりに正しいのです(厳密に言い出せば、それでも実態に基づいて判断され

    お金のために仕事をする。冗談じゃない。仕事は生きることそのもの - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/06/18
  • シューカツがただの職探しじゃなくなってるから・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120508-OYT1T00690.htm?from=main4(就活失敗し自殺する若者急増…4年で2・5倍に) 就職活動の失敗を苦に自殺する10~20歳代の若者が、急増している。 2007年から自殺原因を分析する警察庁によると、昨年は大学生など150人が就活の悩みで自殺しており、07年の2・5倍に増えた。 いやもちろん、ハロワで職探しに失敗して自殺する人だっているかもしれない。だけど、不況の時に職探しがうまくいかないのは洋の東西を問わず当たり前の話。それを何とかしろ!と政府に文句を言うのも洋の東西を問わず当たり前の話。職探しがうまくいかない原因をことごとく自分に着せて、自分を責めて、自殺してしまうというようなことは、もちろんないわけではないけど、やはりあまり普通じゃない。 なぜそうなっているのかというと、や

    シューカツがただの職探しじゃなくなってるから・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/05/10
    シューカツがただの職探しじゃなくなってるから・・・: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • ベーシックインカム論者は腹黒でなければ馬鹿 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    濱口先生。小谷敏です。ご無沙汰しております。『若者の現在』シリーズようやく完結いたしました。前2冊は先生のご紹介にあずかり、感謝の念にたえません。重ねて御礼申し上げます。しかし、今回のタイトルはなかなか刺激的ですね。先生のお見立てでは、私は腹黒いのでしょういか。馬鹿なのでしょうか。ご教示賜れば幸いです。そしていま就活で求められているところの「自己分析」に役立てていきたいと思っております。ご多忙のおり、まことに失礼とは存じますが、ご教示たまわれば幸いです。 「腹黒」とか「馬鹿」というのは、あくまでも引用元の常夏島日記の方の表現なので、わたくしが積極的にそういう言い方をしているというわけではありません。ただ、この方の「腹黒」という言い方は、わたくしが「捨て扶持BI論者」と呼んだ人々(山崎元氏やホリエモン氏、さらには池田信夫氏なども含めて)を評するのにかなり的確ではなかろうかと感じたので、上記の

    ベーシックインカム論者は腹黒でなければ馬鹿 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    tak4hir0
    tak4hir0 2012/03/19
    ベーシックインカム論者は腹黒でなければ馬鹿: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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