2024年4月18日のブックマーク (2件)

  • 売れ残り品が人気? 不動産不況 厳しい若者の雇用…中国経済は | NHK

    中国では、消費者の間で節約志向が高まる中、安く購入できる「売れ残り品」に人気が集まっています。 上海に拠を置くディスカウントストアチェーンでは、賞味期限が近づいているスナック菓子や日用品を格安で販売していて、店舗網は、2020年の創業から4年で250店以上に拡大しました。 安徽省合肥にある店舗にもスナック菓子やジュースなどが並べられ、天井には「特価の天国」とか「驚きの安さ」といった手書きのポップがつるされています。 中には、賞味期限まで1か月を切っている商品もあり、その多くが定価の半額から5分の1の価格で販売されていました。 また、都市部にある品を販売する店の間では、売れ残った商品を集めて定価よりも安く福袋の形で販売する取り組みも広がっています。 こうした店の場所を検索できる専用のスマートフォンのアプリもあり、利用者はこのアプリを通じて注文ができます。 安徽省合肥のショッピングモールに

    売れ残り品が人気? 不動産不況 厳しい若者の雇用…中国経済は | NHK
    takAmid
    takAmid 2024/04/18
    名目だと4%みたいなので名実逆転. これが長く続くようだとデフレ入りとなるが…. > 「1月から3月までのGDPの伸び率は、去年の同じ時期と比べて実質でプラス5.3%」
  • https://jp.wsj.com/articles/chinas-overcapacity-is-already-backfiring-fd3cf207

    takAmid
    takAmid 2024/04/18
    過剰生産能力の問題. 需要不足で「企業の価格支配力が国内外で弱まり、おそらく利益率の低下圧力が強まっている」. 人件費削減の競争になる(以前の日本). 一方, 指導部は供給力upの旗を振るため設備稼働率は益々下がる.