2009年10月8日のブックマーク (9件)

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Last month, one of the Bay Area’s better-known early-stage venture capital firms, Uncork Capital, marked its 20th anniversary with a party in a renovated church in San Francisco’s SoMa neighborhood,…

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  • 新総裁で自民党は変わるのか:日経ビジネスオンライン

    谷垣禎一・元財務相が自民党の新総裁に選ばれた。支援を受けた派閥には逆らえず、地方の支持も消極的。腕を振るえるかには疑問符がつく。「皆でやろうぜ」と全員野球を唱えるが、無党派層を捉える戦略など、課題は尽きない。 「総裁選で全国を遊説した中で、わが党に対して厳しく反省を求める声があると同時に、再生してもらわなければ困るという声もまたあった。こういう国民の気持ちに応えられれば、党の再生は果たせるはずだ」 野党となって初めて行われた9月28日の自民党総裁選で、谷垣禎一・元財務相(64歳)が新総裁に選ばれた。 派閥領袖を排除する世代交代と徹底した党改革などの過激な主張を展開した河野太郎・元法務副大臣(46歳)、当選3回ながらリーダーに名乗りを上げた西村康稔・前外務政務官(46歳)との3つ巴の選挙戦は表向き「ベテランvs.中堅・若手」の厳しい世代間闘争の様相を呈した。 だが、地方党員の投票率は46.6

    新総裁で自民党は変わるのか:日経ビジネスオンライン
  • THE SECOND TIMES : 【CEATEC JAPAN 2009レポート】CEATEC開幕 「企業事例に学ぶ!インターネットの3D化がもたらす、次世代Webマーケティング」

    【CEATEC JAPAN 2009レポート】CEATEC開幕 「企業事例に学ぶ!インターネットの3D化がもたらす、次世代Webマーケティング」 デジタル家電や携帯電話、最新技術、コンテンツetc..が一堂に会するアジア最大級のIT&エレクトロニクスの総合展示会「CEATEC JAPAN」が今年も幕張メッセにて開幕した。今回のテーマは「デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ」。傾向としては各社とも「3Dテレビ」やそれに付随するサービスやコンテンツを多く展示しており、今回のCEATECの目玉と言ってもいい状況だ。昨年は「なんか立体視の展示が結構あるな」くらいだったのに、たった一年で各社の3Dテレビ製品が見られるようになるとは、技術革新のスピードはすさまじい。 尚、3Di株式会社も今年も出展中(4ホール ブースNo.4B29)。ブース内でこれまでリリースしたサービスのデモンストレ

  • 「信頼」の新聞広告と「情報」のネット広告は補完可能?根強いネット広告への不信感

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    「信頼」の新聞広告と「情報」のネット広告は補完可能?根強いネット広告への不信感
  • auの拡張現実はカメラと3Dの“2刀流” Twitterにも対応

    10月6日に開幕した「CEATEC JAPAN 2009」でKDDIは、拡張現実(AR)サービス「実空間透視ケータイ」の展示を行っている。同サービスはすでにauのβ版サービス提供サイト「au one ラボ」でアプリが無償提供されており、7月のワイヤレスジャパン2009でも紹介されているが、今回はカメラ映像やTwitterを利用する新機能を実装したアプリが参考展示されている。 遠くは3Dマップ、近くはカメラ映像で―― 実空間透視ケータイは、GPSや6軸センサーでユーザーの位置や端末の向きを特定し、ケータイをかざした先にある飲店の情報や投稿写真などを画面に表示するサービス。頓智・の「セカイカメラ」やNTTドコモの「直感検索・ナビ」などのARサービスが、端末のカメラ映像に情報をオーバーレイするのに対し、実空間透視ケータイでは処理負担の少ない3Dマップ上に情報を表示し、軽快な動きを実現していた。

    auの拡張現実はカメラと3Dの“2刀流” Twitterにも対応
  • “進化したマチキャラ”が萌えコメント連発――ドコモブース

    マチキャラが妹に、メイドに、お兄ちゃんに――。ドコモブースでは、キャラクターに合った口調でコメントする“進化したマチキャラ”を見ることができる。 マチキャラは、待受画面に常駐するマスコットキャラクター。ドコモのコンシェルジュサービス「iコンシェル」の配信情報を待受画面上でコメントするなど、ユーザーに情報を伝える役割も担っている。 ドコモはこのマチキャラを、“より、愛着を持てる存在に進化させる”考え。あたかもケータイの中にマチキャラが住んでいるかのようなUIを目指して進化させたいとし、その第1歩として、キャラクターに合った口調でコメントさせる機能を実装した。 デモ用のマチキャラとして用意されるのは、「お兄ちゃん」「いもうと」「メイド」の3種。同じ充電を促すアラートでも、お兄ちゃんキャラは「はやく充電して。かわいい顔が見れなくなったら困るよ」、メイドキャラは「もうすぐ電池が切れてしまいますわ。

    “進化したマチキャラ”が萌えコメント連発――ドコモブース
  • セカイカメラ次期バージョンは「11月中」 “エアツイッター”など新機能もぞくぞく

    セカイカメラ次期バージョンは「11月中」 “エアツイッター”など新機能もぞくぞく:CEATEC JAPAN 2009(1/2 ページ) CEATEC JAPAN 2009のライフコンテンツフロンティアのブースでは、頓智・が新機能を実装した「セカイカメラ」を出展している。 セカイカメラは、端末のカメラ映像に「エアタグ」と呼ばれる位置情報とひもづいた電子コンテンツを付加するARサービス。9月にiPhone向けアプリがリリースされるや、4日で10万ダウンロードを突破し、App Storeの無料Appランキングで1位(10月6日現在)を獲得するなど、高い注目を浴びている。 CEATECでセカイカメラはヤマハとコラボレートし、同社の出展した技術とマッシュアップを図った。1つ目は、ピアノの演奏データをエアタグ化する「エアピアノ(仮称)」だ。デジタルピアノの演奏データをクラウドサーバーに保存する「Pia

    セカイカメラ次期バージョンは「11月中」 “エアツイッター”など新機能もぞくぞく
  • 生活内の振動で発電 バッテリーレスのリモコンも

    日常的に発生する振動によって発電し、小型の電子機器をバッテリーなしで動かしてしまう。そんな発電機を北陸電気工業がCEATEC JAPAN 2009のブースで参考展示している。 これは同社が東京大学と共同開発した発電機で、人の運動や風によるゆらぎなどの振動を利用して発電することで、電源供給や電池の交換なしで小型機器を動作させることができる。 マイクロフォンなどに使われるエレクトレット材料を用い、振動を電力に変えているという。微細加工技術を使い、非常にコンパクトなのが特徴だ。20Hz(1秒間に20回程度)の振動で約1ミリワットの発電を行う。同社説明員によると、「これを組み込んだ機器をポケットに入れて歩くだけで、発電できてしまう」という。 会場にはこの発電機を組み込んだ試作品として、バッテリーレスの2.4GHz無線のリモコンやタイヤの空気圧センサーが展示されている。

    生活内の振動で発電 バッテリーレスのリモコンも
  • 目の動きで選曲や受話操作――ドコモが視線を検出するイヤフォン

    CEATEC JAPAN 2009のNTTドコモブースでは、目の動きでモバイル端末の簡単な操作を実現する電極付きのイヤフォンを見ることができる。 デモンストレーションではミュージックプレーヤーの操作や着信の受話・終話操作を視線の動きで実現していた(写真=左)。モニターには視線の動きを示すグラフと、各操作に必要なジェスチャーが表示されている。実演者が右側を2回見ると、音楽が次の曲になった。イヤフォンには電極が3つずつ搭載されている(写真=右) 両耳に装着したイヤフォンの電極で目の動きを読み取り、「右を見たら音楽を再生」「左を2回みたら前の曲」といった具合に、目の動きに操作を割り当てられる。こうした視線インタフェース技術は、以前から「ヘッドホン型視線検出インタフェース」として発表していたが、「ヘッドホン型では、両耳をすっぽり覆い、電極のためにジェルも使う必要があり、日常用途としては現実的でなか

    目の動きで選曲や受話操作――ドコモが視線を検出するイヤフォン