ビジネスとembeddedに関するtaka-ohのブックマーク (14)

  • あらゆる半導体が売れる世の中で日本産があまり売れない→売り方にかなり問題ありそう「大企業以外門前払い」

    高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks TAKASU Masakazu, Open Hardware guy,Based in Shenzhen. スイッチサイエンス, 深圳大公坊国家级创客基地,MakerNet等で国際事業開発 早稲田大学リサーチファクトリ、ガレージスミダ等の研究員 Contact: bit.ly/takasuprofile medium.com/@tks/takasu-pr… 高須正和@ニコ技深センコミュニティ Nico-Tech Shenzhen @tks あらゆる半導体が売れまくっている、中華の微妙な互換マイコンでもよく売れる中、日のマイコンはあまり伸びない。 なぜかというと、買うのが難しくて元からの大企業しか買えないからだ。日国内で研究やDIYやスタートアップやってても、中国のマイコンのほうが買いやすいし、実際に売れ

    あらゆる半導体が売れる世の中で日本産があまり売れない→売り方にかなり問題ありそう「大企業以外門前払い」
  • ルネサスがまたArduinoやるらしいけど - なひたふJTAG日記

    ルネサスがArduinoやるらしいと聞いて心穏やかではいられません。 https://www.automation-news.jp/2022/06/63271/ おーい、ピンクの基板「がじぇるね」はどうしたんだ。 経緯を話すと長いのですが、GR-SAKURAを設計したのは私です。 2011年の12月ごろ、下の写真のようなRaXinoという基板を作りました。 RX62Nが乗っていて、Arduino形状で、Webコンパイラでコンパイルできるというものです。 当時、ルネサスの業績は低迷していて、同じく秋葉原のジャンク屋パーツ屋「W」も低迷していました。 2011年の展示会か何かの時に、Wの人がルネサスの人にArduinoみたいなことをやろうと持ち掛けたそうなのですが、そのときのルネサスは低迷して気落ちしていたので引き受けてしまったとか。 それで、特電に話が来ました。「御社のRaXinoを半分くら

    ルネサスがまたArduinoやるらしいけど - なひたふJTAG日記
  • IoTプロトタイプのための新たなスタンダードになりつつある「M5Stack」|fabcross

    M5Stackを開発したM5Stack中国深圳のスタートアップだ。国際的なハードウェアスタートアップアクセラレータのHAXが、中国のスタートアップを対象にプログラムを始めたHAX Chinaの第一期生でもある。 2016年に1人でHAXに参加した、広東省東莞市生まれのJimmyの生んだスタートアップは、すでに従業員数50人を超えるほどに成長している。HAX卒業組の中でも特筆すべき成功と言える。ところが、HAXやその親ファンドであるSOSV Venturesのメンバーから、「M5Stackがなぜ成功しているのかよく分からない、教えてくれ」という問い合わせが僕宛にしばしば来る。つまり、出資元も成功の理由がいまいち見えていないようだ。 毎回説明しているのは以下のようなシンプルな魅力だ。 「M5Stackは、IoTのプロトタイプを手軽で気軽にしている」 かみ砕くとこのようになる。多くの購入者はI

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  • 【コレオシ】こんなにあります、ラズパイZeroをオーディオプレイヤー化する工作キット - エルミタージュ秋葉原

    最初のモデルが入荷したのは今年の春でしたね。新しいバリエーションが出れば決まって早々に売り切れる、人気の同人ハードウェアです。ちょうどいい具合に全部のラインナップが揃っていますし、今日はこの「NosPiDAC Zero」シリーズをご紹介しましょうか。「じんそん」さんが手がける同人ハードで、一口に言えば「Raspberry Pi Zero」を組み合わせてオーディオプレイヤーを自作できるキット、ということになります。 最初に発売された記念すべき第1弾が「NosPiDAC Zero(キット)」(税抜4,149円)、基板の色から俗に“黒基板”と言われるバリエーションです。カバー基板も付属するケース不要のフルキットで、楽曲情報を表示する小型LCDも付いた格的なプレイヤーが出来上がります。いわく「色付けの少ない再生音」を狙った、Non Over Sampling(NOD)仕様が特徴ですね。 その後で

    【コレオシ】こんなにあります、ラズパイZeroをオーディオプレイヤー化する工作キット - エルミタージュ秋葉原
  • 世界最大の電気街、深セン「華強北」とっておきガイド

    世界最大の電気街、深セン「華強北」とっておきガイド:新連載! 茂田カツノリの「ギークシティ深センの遊び方」(1/5 ページ) 香港の北に隣接する中華人民共和国広東省深セン市。ここは「電子機器の製造工場がたくさんある」というイメージが強いかもしれないが、実は近年とんでもなく変貌を遂げ、多くのハードウェアスタートアップが集積する異様な活気を呈した街になっている。 ドローンがブンブン飛び、LEDはギラギラと輝き、ホバーボードは走りまくり、町中にIoTシェアサイクルやEVのタクシーやバスが走り回り、屋台では皆がスマホで電子決済するという、近未来ハイテンションシティと化しているのだ。 そんな深センに日から通い詰めるギークが増加しているが、そのうちのひとり、ITコンサルタント/ライターの茂田カツノリによる「深センの今」をお伝えする新連載、スタート! 未来予測が必要なら深センへ 「深センが超面白いよ」

    世界最大の電気街、深セン「華強北」とっておきガイド
  • 工場は自宅マンション 「2人だけのIoTメーカー」始動

    そのメーカーの「工場」は、普通の家の中にある。 自宅マンションの一室で、彼は作業机に向かう。基板に部品を並べ、トースターで半田付けし、パーツを組み上げる。「自分たちの手で作り、届けるところまでやりたい」。 メーカー名はJavasparrow。IoT(Internet of Things)機器を開発するハードウェア企業だ。IoTメーカー・Cerevo出身エンジニアの國舛等志さんと、デザイナーの稲田祐介さんが今年8月、2人で創業した。 これまでは受託開発を手掛けてきた同社。11月15日、初めてのオリジナル製品「wesign」を発売した。 wesignは、円筒形の透明なガラスに入った小さな照明で、Wi-Fi通信機能が備わっている。2つペアになっており、片方の照明をともすと、そのことがネット経由でもう片方に伝わり、もう片方の照明にも淡い光がともる。LEDフィラメントが上下に1つずつ備わっており、上

    工場は自宅マンション 「2人だけのIoTメーカー」始動
  • なぜIoTは儲からないのか - toru-murasawaの日記

    2017年も終わろうとしているが、「今年はIoTが来る!」と毎年言われて久しい。 3年半、IoTと言われるビジネスに関わった経験で現状のIoTについて考察してみた。 個人的に製造業の顧客が多かったのでかなり主観が入っている。 提供者サイド 既存ビジネスの延長でIoTをやろうとしている 既存のビジネスのフレームワーク内で完結させようとしているため、既存のソリューションや営業メソッドを適用してしまい結果として技術的ミスマッチ、コスト過多、頓珍漢な営業アプローチにより失注といった事態が散発している。 営業に対する負担の増加 IoTは構成要素の異種格闘技戦であり、レイヤ毎にどのようなプレーヤーがいて、どのくらいのコスト感でインテグレーションできるかという感覚が必要である。 SI/NIer上がりの営業であればマルチベンダの商材を扱うのは日常なので比較的スムースな提案につながるのだが、いわゆるカタログ

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  • Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita

    田中章愛と申します。友人の高橋良爾とVITROというデザインユニットで作品を作ったり、品川周辺の仲間と放課後ものづくりコミュニティ品モノラボで活動しています。普段はメーカーでハードウェアエンジニアをしています。 このAdvent CalendarはArduinoがテーマと言うことで、読者の皆様はすでに一連の連載でArduinoの使い方はある程度ご存じなのかなと思い、今回はいざという時に役立つArduinoの自作・販売方法について説明したいと思います。 ちなみに書いてみるとかなり長文になってしまったのでご注意ください。。 記事のテーマと対象範囲 自作と言っても普通に手作りする例はネット上にたくさんある(1、2)ので、この記事では 1. 独自の要素を加えた自作Arduinoの回路を試作・量産設計する 2. 深センの工場(SeeedStudio)で量産する 3. オンラインストア(Switch

    Arduinoを自作して量産して販売する(超小型Arduino互換機 8pinoを例に) - Qiita
    taka-oh
    taka-oh 2016/01/15
    スモールビジネスの参考に
  • マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーに

    マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーに 金沢農業、金沢大地 農業人口の減少や就農者の高齢化、耕作放棄地の増加など日の原点である農業が岐路に立たされている。「もはや待ったなし」。内閣府の規制改革会議 農業ワーキング・グループの専門委員を務めるファーム・アライアンス・マネジメント代表取締役/松農園プロジェクトマネージャーの松武氏は日の農業の置かれた状況をこのように表現する。こうした状況で期待されているのが農業のIT化だ。生産性向上、効率化、大規模化などを掲げ、海外ベンダーや大手ITベンダーのソリューションが話題に上ることが多い。だが、それに先んじて、農業者自らの手による現場発の農業ITが動き出している。 農業からITサービスの会社が生まれる――。農業だけでなく加工、流通までカバーすることを農業の「6次産業化」と呼ぶ。だが農業の現場は、

    マイコンボード「Arduino」で自作センサー農業、栽培農家がソリューションベンダーに
  • Android搭載タブレット端末で成功する鍵とは何か

    なぜAndroid搭載タブレット端末は売れなかったのか いきなり厳しい話から入りますが、振り返ればAndroid搭載タブレット端末のこれまでの歴史は「売れなかった歴史であった」といっても過言ではないくらいでした……。いろいろな調査結果が出ていますが、昨年(2011年)後半、Appleの「iPad」のシェアは70%前後を占め、Androidはその残りの大体を獲得したという結果であったようです(図1)。 1年前のAndroid搭載タブレット端末のシェアが“皆無”に等しかったことを考えれば大躍進であり、「iPadの将来が危ぶまれるだろう」と予想する方もおられます。しかし、山のように製品化されたAndroid搭載タブレット端末が“束になって掛かった結果”であることを考えると、やはり厳しい数字であるといわざるを得ません。何しろ、Android搭載タブレット端末を製品化しているメーカーは、Samsun

    Android搭載タブレット端末で成功する鍵とは何か
  • Androidに手足を付けるADKボード作りに手を挙げたのは「10年後に生き残るため」

    Googleは「ADK(Open Accessory Development Kit)」と呼ぶ新技術を2011年5月に米サンフランシスコで開催した開発者向けイベント「Google I/O 2011」の場で発表した。ADKは、Android端末と多種多様な電子機器を連携するための枠組みだ。例えばロボットの頭脳としてAndroidスマートフォンを使えるようになる。発表と同時に、日のロボット開発企業であるアールティはADKのリファレンスボード「RT-ADK(Accessory Demo Kit)」の販売を始め、世界の注目を集めた。ボードは即日完売し、同社には世界中からの問い合わせが相次いだ。

    Androidに手足を付けるADKボード作りに手を挙げたのは「10年後に生き残るため」
  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    世界各国でAI関連規制の整備が進む中で、AIシステムの開発に求められるのが「検証(Verification)」と「妥当性確認(Validation)」から成る「V&Vプロセス」である。特に、自動車や航空宇宙の分野を中心に高い安全性や高い信頼性が重視されるセーフティクリティカルなシステムにAIを導入する際に重要な役割を果たすとみられている。

    taka-oh
    taka-oh 2007/03/26
    ニーズ>サービス・性能なら技術開発=商品開発、ニーズ<サービス・性能なら技術開発≠商品開発。因数分解。
  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    世界各国でAI関連規制の整備が進む中で、AIシステムの開発に求められるのが「検証(Verification)」と「妥当性確認(Validation)」から成る「V&Vプロセス」である。特に、自動車や航空宇宙の分野を中心に高い安全性や高い信頼性が重視されるセーフティクリティカルなシステムにAIを導入する際に重要な役割を果たすとみられている。

  • 組み込み商談に「オープン化の波」メーカーとの新たな協業を模索

    アルゴ21や富士ソフトなど組み込みソフトの開発会社が、メーカーとの新たな協業体制を模索し始めた。きっかけは、携帯電話市場の構造変化とオープン化だ。 アルゴ21や富士ソフトなど組み込みソフトの開発会社が、メーカーとの新たな協業体制を模索し始めた。きっかけは携帯電話市場の構造変化と、ソフト開発のオープン化だ。 主にau携帯電話向けのソフト開発を手掛けるアルゴ21の森陽三取締役兼執行役員エンベデットシステム事業部長は、「受注したソフトを完成してから端末メーカーに納めるだけではなく、今後は端末の仕様を含めて提案していく必要がある」と明言する。 2500人もの組み込みソフト技術者を抱える大手の富士ソフトも、「単なるソフトの受託開発にとどまらず、端末の企画段階から上級エンジニアを派遣して、事業者やメーカーとの協業体制を敷く。当社は端末の開発コストを抑えるためのノウハウを提供できる」(今城浩一取締役シ

    組み込み商談に「オープン化の波」メーカーとの新たな協業を模索
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