ビジネスとweb2.0に関するtaka-ohのブックマーク (10)

  • 404 Blog Not Found:書評は営業力より企画力

    2007年08月30日11:15 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評は営業力より企画力 当然といえば当然ともいえる。 萌え理論Magazine - 感想サイトが流行らない理由 今月から書評を始めた。一日一冊ペースでラノベを紹介したが、記事を書く手間も意外と大きく、結構時間が掛かる。だがアフィ的には、紹介した書籍は全然売れてない。期間:最低半年、100冊は続けよ まず、書評している期間。書評blogとして認知されるには、1ヶ月ではとても足りない。blogは典型的な「そろそろ気で継続力をモノにする!」によれば典型的な「ためる系」で、そしてためる期間は「クチコミの技術」などによれば「最低3ヶ月」とあるが、書評blogに関してはこれはさらに厳しくて、「毎日書いて最低6ヶ月」というのが実感。少なくとも100冊は書評しておかないと、書評blogとして認知されるのは難しいと思う。 分野:

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  • P2Pテレビの「Joost」を試してみた − @IT

    配信プラットフォームとしてクライアント同士のP2Pネットワークを使う無料動画配信サービス「Joost」(ジュースト)。Skypeの生みの親であるNiklas ZennstromとJanus Friis氏の2人組が創業したということと、「P2Pでオンデマンドのテレビ」というコンセプトが話題だ。 2007年に入ってからは、米大手テレビネットワークのCBSや、音楽専門チャンネルのMTVを擁する米Viacomが積極的に番組コンテンツや資金を提供を始めるなど、ますます注目度を高めている。5月にはIndex Ventures、Sequoia Capital、Li Ka Shing Foundation、CBS、Viacomの5社から4500万ドル(5400億円)もの巨額の追加投資を集めている。 画質、UIの新規性、コンテンツの豊富さに驚いた 早速ベータ版を使ってみた。3つの点で驚いた。 1つは画質の高

  • よい「パス」を出す、クチコミの快感:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 影響力を増すクチコミパワー 前回のSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)の話題でも触れましたが、クチコミが以前にも増して消費者の購買行動に強く影響するようになっています。 それは例えば、アマゾンの読者レビューだったり、価格.comのユーザーレビューだったり、ブログ記事だったりするわけですが、企業サイトの「美しく計算されているが、かえって信用できない言葉」よりも「ごつごつしていて、必ずしも読みやすいとは限らないが、音のオンパレードですごくリアルな言葉」に、突き動かされて実際に買ってしまうことが自分自身の体験として増えたことにあります。またそうした個人的実感をバックアップするようなデータも最近多く発表されています。 その1つ、総務省が昨

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    taka-oh
    taka-oh 2006/10/04
    口コミ、バズ、disclose
  • 泡も噂も止まらない!米国で大流行、メントス・ビデオ (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    アメリカで大ブームの「Diet Coke + Mentos実験」は、炭酸飲料にメントス・キャンディを何粒か落とすと泡がビュワワワワ~ッと噴き出る原理を応用したお遊び。気付いた人が昨秋ネットに動画を公開して野火のように噂が広まり、動画共有サイトを舞台に実験報告が次第にエスカレート、ついにはラスベガスのホテル・ベラージョの大噴水を再現する超大作が登場。元手ゼロのバイラル(口コミ)ビデオに製造元のメントスはウハウハだ。 火付け役はディベロッパー まずはこちら、ブームの火付け役の1人と思われるLinux開発者ジョシュア・ワイズ氏によるベーシックな路上実験からドゾ。 米国の課外授業で「ロケット作り」と言えば、必ずと言っていいほど酢にベーキングソーダを混ぜて推進剤に使う。なので炭酸に飴玉や塩を入れると「ロクなことにならない」ことぐらいは常識の範囲で想像がつく。 けれど、こうしてネットで動画が共有でき

    泡も噂も止まらない!米国で大流行、メントス・ビデオ (シリコンバレーで昼飯を):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    taka-oh
    taka-oh 2006/09/12
    バイラルマーケティング
  • ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)

    SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は:ネット時代の新潮流――CGMとは(5)(1/2 ページ) ブログやSNSなど、CGM(Consumer Generated Media:消費者が生成するメディア)を発生させるプラットフォームが雨後のたけのこのように現れています。国内にはブログサービスは60サイト以上、SNSに関しては、規模の大きいものから用途限定まで含めると優に200サイトは超えており、今後もは増えていくでしょう。 ただ、大半のCGMプラットフォームは、情報発信が活発ではなく、コミュニティーとして成功しているとはいえません。いかに情報発信を増やし、コミュニティーとして繁栄させるかは、CGMプラットフォームでのシステム構築よりも難易度が高いといえるでしょう。 CGM、2つの立場 CGMには2つの立場が存在します。1つは「CGMプラットフォーム運営者」、もう1つは「CGMプラット

    ITmedia News:SNSやブログ、「勝ち組・負け組」の分かれ目は (1/2)
  • ネットの革命「ロングテール」に異議 論争白熱

    「Web 2.0」は、IT業界のみならずビジネス界全体の流行語となっている。そのなかでも関心を集めているキーワードが「ロングテール」(Long Tail)だ。このロングテールをはやらせた米Wired Magazine誌の編集長、Chris Anderson氏は7月、米国で著書『The Long Tail』を出版。勢いを加速した。だが、あっという間にベストセラーとなったこの『The Long Tail』に対して、米The Wall Street Journal紙のコラムニストが「誇大だ」と反論している。 「ロングテール」(長い尾)はマーケティング用語で、あまり売れない膨大な商品群を指す。商品を売上数順に並べたグラフを描くと、少数の売れ筋商品が“恐竜の頭”のように持ち上がり、ほとんど数が売れない大半の商品が延々と“長い尾”のような形になるというものである。インターネットの普及で、こうした“死に

    taka-oh
    taka-oh 2006/08/22
    ロングテールにまつわる議論
  • FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。

    ウェブ進化論 当の大変化はこれから始まる グーグル Google 既存のビジネスを破壊する まだ、発売前だが、著者の佐々木さんから上記の 「グーグル Google 既存のビジネスを破壊する」を 頂いたので、書評を上げさせていただく。 発売前だがメールのほうで、読み次第、書評を上げさせて頂きますと約束したし、実際に、エキサイティングなで、書評としつつ、今後のメディア産業についての自分的な考えの整理もしてしまおうと思う。 はてBでも話題になったdanさんの すべてを一度懐疑していく もあわせて、読んでいただくと、この二つの、「ウェブ進化論」と「グーグル Google」に興味をもっていただけるのではないかと思う。 この二つのは、あわせて読んだほうがいい。特に、今度のメディアビジネス、あるいは広告と関係する方には是非ともお奨めする。広告を作る人にも、自分で広告を出したいという人にも是非読ん

    FIFTH EDITION: 書評「ウェブ進化論」と「グーグル Google」。そしてメディアビジネスの競争構造の変化。
  • Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ - @IT

    後編 Web2.0の全体像を整理する Web2.0時代のお金・情報の流れをつかむ 野村総合研究所 技術調査室 堀祐介 2006/3/9 日国内でもWeb2.0に関する議論が活性化し事例や関連情報が増えてきた。前編ではこれからのWebビジネスの心得として、Web2.0の全体像を整理した。後編は事例から、Web2.0時代では、お金・情報の価値がどう変わっていくかに迫りたい。 前編「Web2.0の質から読み取るWebビジネスの心得とは」ではWeb2.0の特徴を説明した。後編では、具体的にどのように生かされているかを理解するため、Web2.0時代の消費者・企業の位置関係やその間で流通するバリュー(お金・情報)を整理する。 図表2-1はWeb2.0時代のEコマースモデルの例を以下の4つのプレイヤに分け、その位置関係と流通するバリュー(お金・情報)を描いた図である。 1. 消費者: 商品・サービス

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    taka-oh 2006/03/11
    お金の流れが見える化。
  • 第1回 イノベーションはマーケット・インでは生まれない

    Web2.0とは何かを定義するのは難しいが,大きな流れとしてテクノロジからビジネスへと多くのエンジニアが視点を移していることは間違いないだろう。言語,設計,コンパイラ,ライブラリ,といった要素技術から,SOA(Service Oriented Architecture)の視点,例えばGoogle APIをどのように使ってサービスをミックスし,新しいビジネス価値を提供できるか,というサービスの視点がより時代に合ったものになっていると思う。 また,個々の技術に対する知識を高めるよりも,自分がオープン・ソースやコミュニティに参加していくことがより重要な活動となっている。技術とビジネスが接近し,エンジニアがビジネス・モデルに関心を示し,ビジネスの言葉で技術を語るようになってきているのだ。さらに,アジャイル開発の考え方が浸透し,「ビジネス価値(Business Value)」を開発の最優先とする考え

    第1回 イノベーションはマーケット・インでは生まれない
  • FPN-Amazon.co.jp急成長3つの理由

    6.ビジネス分析フレームワークを学ぶ ビジネス分析フレームワークの学習と使い方 ビジネス分析 フレームワークや 経営学 の学習をどうビジネスリサーチに役立てるか、その考え方と留意点について解説します。… 2021.05.08 2021.05.09 115 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその

    FPN-Amazon.co.jp急成長3つの理由
    taka-oh
    taka-oh 2006/02/28
    ロングテール
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