2007年2月15日のブックマーク (5件)

  • 世界のオープンソースRuby開発者まつもとゆきひろ|【Tech総研】

    今や世界に知られるオープンソースのプログラミング言語「Ruby」を開発した、まつもとゆきひろ氏。シンプルで利便性に優れたオブジェクト指向のスクリプト言語は、世界各国のプログラマたちに愛用されている。カリスマプログラマを生んだ背景とは? オープンソースソフトウェア技術者として最も成功した日人は誰か?という質問をプログラマにしたとするならば、多くの人が、この人物の名前を口にするであろう、まつもとゆきひろ氏。オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の開発者である。自ら作ったソフトウェアが、国内はもちろんのこと、今や海外でも広く使われている。こんなエンジニアは、おそらく日では彼くらいではないだろうか。実際、海外では、Matzのニックネームで通っているのが、まつもと氏なのだ。「Ruby」の特色は、シンプルで利便性に富んでいること。世界中のプログラマの心をつかんだソフトを生んだことはもちろん驚き

    taka-oh
    taka-oh 2007/02/15
    共感する部分あり
  • 「Aero Glass」の真の問題点

    筆者は最近,所有する「Acer Ferrari 4000」ラップトップ・パソコンに製品版のWindows Vistaをインストールして,新しいユーザー・インターフェース「Aero Glass」を試してみた。2006年夏に開催された「TechEd」で,Microsoftの講演者がこのパソコンを使ってAero Glassを実行しているのを目撃していたからだ。実際に使ってみて,Aero Glassの利点と真の問題点に気がついた。 Aeroの当の価値はウインドウ描画の刷新 Windows VistaのAero Glassは,ビデオ・ハードウエアの分野で「3D(3次元)」と呼ばれる概念を利用している。3Dという単語は,ビデオ・カードが「デススター」(訳注: 映画「スター・ウォーズ」に登場する宇宙要塞)のフルモーション動画やテクスチャなどを即座にレンダリングできるということを意味しているわけではない

    「Aero Glass」の真の問題点
    taka-oh
    taka-oh 2007/02/15
    vistaのAeroはチップ温度を上げるらしい
  • 最適なメモリ容量はタスクマネージャから判断する。 aqua×AQUA #BLOG/ウェブリブログ

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    taka-oh
    taka-oh 2007/02/15
    タスクマネージャ-コミットチャージ最大値を見ることで、必要なメモリ容量が判断できる
  • freesoft FTP経由でHDDのバックアップとリストアができるフリーソフト「Ghost4Linux」 - GIGAZINE

    ローカルのハードディスクの中身同士でバックアップするだけでなく、FTP経由で別のFTPサーバにバックアップやリストアをすることができるという画期的なフリーソフト。ISOイメージで配布されているので適当なCD-Rなどに焼いてからCD-ROMから起動した後、バックアップ先のFTPサーバのIPアドレス、ユーザー名、パスワードを指定すれば基的にOK。非常に簡単です。NTFSもバックアップ可能。 使い方は以下の通り。実際に試してみました。 まず以下からダウンロード。最新版は「g4l-v0.21.iso」です。容量は38MBほど。 G4L SourceForge.net: Files これを手持ちのCD-R焼きソフトで焼きます。で、CD-ROMブートします。 最初に出るのはこんな画面。しばらく待ちます。 いろいろとコマンドがずらずら~っと流れます この画面になったらEnterキーを1回押します カー

    freesoft FTP経由でHDDのバックアップとリストアができるフリーソフト「Ghost4Linux」 - GIGAZINE
    taka-oh
    taka-oh 2007/02/15
    バックアップ、CDブート
  • なぜ日本企業による米国企業の買収がしばしば失敗に終わるのか

    で「会社は100%株主のもの」と言い切ってしまうと、「従業員はどうするんだ?」「社会的責任は?」という話になるが、それとこれとは話が別、というのが多くのアメリカ人の考え方である。「会社は100%株主のもの」と割り切った上で、それぞれが「自分の時間」と「会社の与えてくれるもの」を天秤にかけて、「今の会社に残るべきか、別の会社に移るべきか」を毎年とは言わずとも少なくとも2~3年に一回は真剣に考える、というのは彼らにとってごく当たり前のことである。優秀であればあるほどこの傾向が強い。 アメリカで会社を経営する時に一番難しいのは、そんな環境でどうやって優秀な人たちを会社に雇い、かつ、会社のために一生懸命働いてもらうか、である。給料をたくさん払って繋ぎ止めるというのももちろん一つの方法だが、よほど儲かっている会社でなければそんな方法では経営が成り立たないし、へたをすると仕事もしない単なる給料泥棒

    taka-oh
    taka-oh 2007/02/15
    インセンティブ