ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (31)

  • お茶でも飲みながら会計入門 インデックス - @IT自分戦略研究所

    売上検収×債務支払×給与 新春三題噺 お茶でも飲みながら会計入門(88)「請求書がなくても支払われるものなーんだ?」今回はランダムに選んだ3つのテーマで、お話します

  • ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT

    意外と知られていない会計の知識。元ITエンジニアの吉田延史氏が、会計用語や事象をシンプルに解説します。お仕事の合間や、ティータイムなど、すき間時間を利用して会計を気軽に学んでいただければと思います。 「お茶会計」も早いもので50回を超えました。今回は、エンジニアが知っておきたい会計知識をカテゴリ別にまとめた記事リンク集です。 各回とも、前提となる会計知識を含めて解説しています。会計知識を身に付けるための足がかりとしてチェックしてみてください。 ◎ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】 簿記3級&2級レベルの知識を身に付けるための解説 決算書を読むための解説 何かと身近な税金についての解説 ◎続・ITエンジニアとして知っておきたい21の会計知識【ニュース&社内業務編】 経済ニュースを理解するためのキーワード解説 意外と知らない社内業務を知るための解説 会計周囲の法律

    ITエンジニアとして知っておきたい22の会計知識【簿記レベル編】:お茶でも飲みながら会計入門(54) - @IT
  • ベンチャー社長が語る、いま起業すべき3つの理由 - @IT自分戦略研究所

    第5回 ベンチャー社長が語る、いま起業すべき3つの理由 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/7/31 第4回|1 2|次のページ 起業とは何だろうか。エンジニア起業して「社長」になるとはどういうことなのか。エンジニアライフの人気コラムニストが自身の起業体験談から、「エンジニアにとっての起業」を語る。 今週、1週間にわたってお送りしてきた特集「ITエンジニア独立入門」。最終回となる今回は、エンジニアライフのコラム「ベンチャー社長で技術者で」でおなじみのコラムニスト、ジーワンシステム 代表取締役の生島勘富(いくしまさだよし)氏に、ご自身の起業体験と、エンジニアにとって起業が持つ意味について話を聞いた。

    taka-oh
    taka-oh 2010/10/10
    不況は独立のチャンスである。「公的支援が得やすい」
  • Linuxカーネルハッカー流「自力で食える技術者」チームの育成法 - @IT自分戦略研究所

    第11回 Linuxカーネルハッカー流「自力でえる技術者」チームの育成法 金武明日香 (@IT自分戦略研究所) 赤司聡(撮影) 2010/9/6 高橋浩和(たかはしひろかず) VA Linux Systems Japan 技術部長。北海道生まれ、北海道大学出身。VAX全盛の時代から、各種OSの設計などに取り組む。Linux Kernelハッカーとして、毎年オタワで開催される「Linux Kernel Developers Summit」に招待される。2005年度日OSS貢献者賞受賞。「詳解Linuxカーネル」の監訳者であり、著書として「Linuxカーネル2.6解読室」(共著)がある。最近は、「Xen」による仮想化技術の開発を行っている。 ■「当時、Linuxの評判は散々だった……」2000年前後のLinux業界 これまでずっと、OS関係の仕事をしてきました。Linuxと初めてか

  • 「幸せなソフトウェア開発」時代の終焉 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 「サポート力を強化するにはどうすればよいのか」。CompTIAには、多くのSIerからこのような相談が寄せられた。今年、不況のあおりを受けたユーザー企業の多くが、新規のシステム開発を控える傾向にあった。SIerは「安定した収入の維持」と「顧客企業とのつながりの継続」のため、業務の中心を開発から運用・サポートにしようと模索した、とCompTIAは分析している。 ■「どうやるか」ではなく「なぜやるか」を考えよ 次に、SIerの今後を担う「ITエンジニアの育成」のあり方に警鐘を鳴らすコラムを紹介しよう。『Road To IT-Engineer / ITエンジニアの生きる道』の高橋秀典氏

    taka-oh
    taka-oh 2009/12/26
    サービスの構築
  • 成果は自分の手で作る - @IT自分戦略研究所

    過酷な環境にさらされながら、常にコンピュータ並みの正確さを要求されるITエンジニアたち。メンタルヘルスをうまくコントロールするには? 樋口研究室の「ITコーチ」たちが、現場でいますぐ使えるメンタルヘルス改善のワザを教えます。 皆さんは、どんなときに「やりきった」「頑張った」と感じますか。プログラムが「動いた」、上司に「褒められた」、お客さまが「喜んでくれた」。こういう成果が出たとき、そう感じると思います。でも会社で任されるのは、楽しい仕事ばかりではありません。時にはイヤな仕事をやらないといけないときもあります。今回は、そんなパワーの出にくい仕事の現場でうまく自分のモチベーションをコントロールし、成果を出していく発想法を考えてみましょう。 ■何をやっても文句ばかりいわれる 今回、登場するのはAさんです。Aさんは半年ほど前にグループリーダー(管理職)になったばかり。「仕事は慣れましたか?」とわ

  • あえて不況下で独立する - @IT自分戦略研究所

    ■先の見えない経済環境 帝国データバンクの倒産集計でも、2007年の国内の倒産件数が1万959件、2008年で1万2781件、2009年上半期で7023件と、国内企業の倒産件数は右肩上がりで増加し続けており、会社がいつ突然死を迎えるか分からない時代に突入している。 このような「100年に一度」といわれる大混乱の中、さまざまな経済対策によって景気がやや下げ止まった感はあるものの、失業率水準は依然として高く、会社経営の不透明さは一層増している。ITエンジニアにとっても、正社員や派遣社員としての立場をいつ解雇されるか分からない、不安定な状況だ。 上司に呼ばれ、「来週から出社しなくていいから……」と通告されるような事態や、1000人単位での大規模なリストラも、もはや他人事ではなくなっているのだ。 ■不況のときこそ、独立のチャンス このような不況下にあって、ITエンジニアとしてはどのように自身のキャ

    taka-oh
    taka-oh 2009/08/25
    クライアントは、経済危機に対応するための大きな変革に迫られている。つまり、独立したITエンジニアにとって新規参入の大きなチャンスとなる
  • LANの歴史に残る人 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の開拓者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ロバート・メトカーフ(Robert Metcalfe)―― イーサネット開発者 LAN技術の発展の歴史を語るうえで、イーサネットの発明は避けて通れない。その発明者の1人が、ロバート・メトカーフ(*)である。ゼロッ

    taka-oh
    taka-oh 2009/04/20
    ロバート・メトカーフ
  • 自分戦略を考えるヒント(10)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(10) 転職で重視される「キャリアビジョン」の創り方 ~将来のビジョンは500字で書いてみよう!~ 堀内浩二 2004/4/15 こんにちは、堀内です。2004年3月にリニューアルした@IT自分戦略研究所の中で、転職者に好評をいただいている「@ITジョブエージェント」。わたしも、ビジョンのある転職を応援するために「転職プランセルフチェック」の開発に協力しました。早速「@ITジョブエージェント」を使って自分のキャリアを考えてみた青木隆さん(仮名・31歳)から、こんな質問が……。 ■余裕のあるときにキャリアビジョンを考える 青木 先日公開した「あなたの『転職活動』は間違っている!」という記事はドキッとするタイトルでしたね。 堀内 タイトルは編集局で付けてくれるのですが、サイトリニューアルのタイミングに「@IT自分戦略研究所らしい」転職活動を提案しようということで

  • 自分戦略を考えるヒント(8) 目標を確実に達成する手法

    コラム:自分戦略を考えるヒント(8) 目標を確実に達成する手法 ~まずは「将来あるべき姿」を描こう!~ 堀内浩二 2004/1/22 こんにちは、堀内です。今回は、昨年末にお会いしたプログラマの吉川尚人さん(仮名・28歳)との会話から話を進めます。彼は大きな目標を持っているのですが、それを実現するにはどうすればいいのかに戸惑っているようでした。 ■自分の目標から遠ざかっているのでは…… 吉川 一昨年から、年始に自分の目標を紙に書いています。今年は「独立」と書いたのですが、何か無理しているような気がして……。 堀内 いいじゃないですか。考えたことを言葉に残しておくことは有効ですよ。 吉川 実は2003年も同じことを書きました。いまの仕事はシステム開発のプログラミングが中心です。このままうまく進めば上流工程の仕事を覚え、プロジェクト管理を任されて……というキャリアになると思います。ただ、その流

  • 自分戦略を考えるヒント(7) 決断力を高める2つの条件

    コラム:自分戦略を考えるヒント(7) 決断力を高める2つの条件 ~もう優柔不断な性格をタタキ直そう!~ 堀内浩二 2003/12/25 ■優柔不断な性格のために転職先を決められない 大江 実はもう半年前から転職を考えているのですが、転職先選びにちゅうちょしてしまうのですよ。転職ネタというのは会社の先輩や同僚には話しにくい。人によっていうことも違うし……。われながら優柔不断で困ってしまいます。仕事の内容で選べばいいのか、あるいは報酬なのか。自分戦略があればバシッと決められるようになるんでしょうか? 堀内 決断する際に「何を最優先すべきなのか」。これは尽きない悩みです。先月、@IT自分戦略研究所で「@ITジョブエージェント登録者のための転職アドバイスメール」というイベントを開催しました。転職相談といっても具体的な企業や職種に関する相談は意外と少ない。むしろ、「今後どういう方向でキャリアを考えれ

  • エンジニアの職種別「キャリア点検」のポイント【2004】

    SE、ネットワークSE、プロマネ志望者は要チェック! キャリアコンサルタント 杉山 宏 2004/2/25 @IT自分戦略研究所では、「エンジニアの職種別『キャリア点検』のポイント」という記事を掲載しました。その記事についてさまざまな反響をいただきました。今回はその続編として、「2004年版エンジニアが陥りやすいキャリアギャップ」を職種別に説明します。キャリアチェンジを考えている人、転職を視野に入れている人、あるいはいまの仕事に不満を感じている人……など、ぜひキャリアデザインの参考にしてください。 キャリアギャップは2種類あります。1つ目は「自分の中のギャップ」。いままで働いてきた中で培い、身に付いている「実力(自分のできること)」と「今後やってみたいこと」とのギャップです。 この「今後やってみたいこと」は、往々にして、自分のできることや年齢などを無視したものを挙げることがあります。例えば

  • 自分戦略を考えるヒント(5)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(5) 失敗から無理なく立ち直る方法 ~成功の基準をどこに設定すればいいのか~ 堀内浩二 2003/10/16 こんにちは、堀内です。今回は、先日ランチをご一緒したITエンジニアの三浦直人氏(仮名・31歳)との会話から。前回のコラム「偶然を起こし、偶然を生かす方法」を読んで「面白かった」と感想をくれたのですが、「僕はいま自分戦略を考えるどころではありません」と弱気な発言。詳しく話を聞いてみると……。 ■プロマネに抜てきされたものの…… ITエンジニアの三浦氏は、半年ほど前に初めて開発プロジェクトを1つ任されました。メンバーは8人ほどで納期にも余裕があったので、「そろそろプロジェクトマネジメントの経験を積んだ方がいい時期」と直属の上司からアサインされのです。 ところが結果は「失敗」……。進ちょく確認会議のたびにお客さまからの追加の要望を断り切れず、ずるずると工数

  • @IT:Engineer Life Book Review(2)

    Engineer Life Book Review(2) 自分のキャリアと仕事のやり方を考えたい6冊 2002/7/3 辻俊彦、西脇資哲、小林教至 いつも読むが、技術書関連のばかりということはないだろうか? エンジニアにとっての技術書とは、確かに業務をこなすうえで必要不可欠な“道具”だ。その道具を使いこなすのは、職業人としては当たり前のことかもしれない。 しかし、たまには技術書から目を離し、自らのキャリアや人生を考える時間を持つのは悪くないだろう。時間つぶしに、あるいは忙しい時間の合間に、すこしだけ自分のことを考えてみよう。今回は、現在アットマーク・アイティ取締役の辻俊彦、@IT Job AgentとLearning Desk担当小林教至、日オラクルの西脇資哲氏の3氏に、技術書ではなくキャリアを考えるためのを選んでもらった。あなたなら、どのから読みたくなるだろうか?

  • 自分戦略研究室 Book Review(1)

    自分戦略研究室 Book Review 自分戦略を考えるヒントにしたい6冊 藤村厚夫、小林教至、原田明 2003/3/19 次に何の言語を学ぶべきか。何の技術を習得した方がいいのか。技術進歩の速さのため、ついそのような考え方になっていないだろうか。そんなときには落ち着いて考えてみよう。「あなたは、何を目的とし、何をしたいのだろうか」、または「あなたは、どうありたいのだろうか」と。 ある意味、そんな哲学的な問いが、@IT自分戦略研究所の掲げる「自分戦略」だ。それを考え抜いた後では、将来に対してはるかに見通しはよくなり、手段(=どんなことを学び、習得すべきか)が分かってくるはずだ。しかし、自分戦略はどうやって見つければいいのだろうか。 はっきりいえば、それは各自で探すしかない。しかし、アットマーク・アイティの3人が、自分戦略のヒントになるとそれぞれが感じたを紹介しよう。そこからスタートしてみ

  • 万人向けの取り組みでは、社員のやる気を引き出せない - @IT自分戦略研究所

    HP 人事担当バイスプレジデントが人材育成を語る 万人向けの取り組みでは、 社員のやる気を引き出せない @IT自分戦略研究所 2008/12/5 社員のやる気を引き出すことは、企業の人材戦略にかかわる人々にとって大きなテーマの1つだろう。ヒューレット・パッカード、アジア太平洋および日地域の人事部門のバイスプレジデントであるマイケル・ババキス(Michael Vavakis)氏のコメントが、そのテーマに対応するヒントになるかもしれない。 ババキス氏の主張を要約して紹介しよう。ババキス氏は、社員のやる気を引き出すためには「明確なソリューション」を生み出すことが重要だと述べる。そのソリューションとは、 ことである。 つまり、社員を顔が見えないチームの一員と考えるのをやめること。あらためて個人として認めること。あるいは、「個人として認めているということを社員に認識させる」というべきだろうか。 バ

  • Linuxカーネルの作り出す世界 − @IT自分戦略研究所

    連載は、ソフトバンククリエイティブ刊行の『ふつうのLinuxプログラミング』のうち第1部「Linuxの仕組み」の中から「第2章 Linuxカーネルの正解」と「第3章 Linuxを描き出す3つの概念」を、同社の許可を得て転載するものです。 書は、LinuxにおけるC言語プログラミングの入門書です。「Linuxの世界が何でできているのか」に着目し、「ファイルシステム」「プロセス」「ストリーム」という3つの概念を紹介しています。 なお、連載は転載を行っているため@IT自分戦略研究所の表記とは一部異なる点があります。ただし、Webで掲載するに当たり、(例えば「書は」としている部分は「連載は」としていること、図版などの省略など)、表現を若干変更している点がありますが、その点ご了承ください。 ■オペレーティングシステム 今どきのコンピュータにはオペレーティングシステム(OS:Operatin

  • 売り手市場でも結果に明暗あり - @IT自分戦略研究所

    したいことをするため、条件のいい仕事に就くためなど、さまざまな理由で人は転職する。組み込み業界とて例外ではない。組み込み業界の転職活動の喜怒哀楽を、キャリアコンサルタントがこっそり教えよう。 売り手市場といわれる組み込みエンジニア転職。だが売り手市場だからといって、すべての人が待遇アップの転職を果たしているわけではありません。とはいえ、前年収に比べて、「100万円以上の年収アップ」や「約1.5倍の年収アップ」を果たしたエンジニアも存在するのは事実です。 もちろん、転職では年収がすべてではありません。とはいえ、大きな要素であるのは間違いありません。2007年5月に@IT自分戦略研究所とJOB@ITが共同で行った読者調査では、転職する理由として58.1%の人が「収入を上げたい、収入の上がる可能性を高めたい」を挙げています。 では、転職年収アップを実現できるエンジニアは、そうでない転職者と何

  • ずっとフリーランスでいられますか? - @IT自分戦略研究所

    数年前と比較すれば、転職は身近なものになってきている。だからこそ気を付けたい「転職でキャリアアップ」の思い込みについて、「ウソ・ホント」の視点で考えてみたい。 実際にあった事例を通して、キャリアアップ転職に関する多くの人の共通認識が当なのか否かを検証する連載。7回目である今回は、読者にも関心が高いと思われるフリーランスエンジニアを取り上げます。 フリーランスという働き方は、1つの選択肢として魅力的なものです。フリーランス仕事をあっせんしてくれるような会社やサービスの広告を見ると、働き方や仕事量、身に付く技術や報酬などについて、良い面ばかりを強調しているものが多くあります。 しかし、ほかの就業形態と同じく、フリーランスにもメリットとデメリットがあります。それをよく考えたうえで選択しなければ、大やけどをしてしまいます。 ■「所属しないこと」の気軽さ さて、そもそもフリーランスエンジニア

  • フリーエンジニアとして長生きする方法 - @IT自分戦略研究所

    千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2007/6/29 自分の将来を考えるとき、さまざまな選択肢がある。そこには、「マネジメントの道に進みたい」や「技術を極めてスペシャリストになりたい」といった軸での選択があるだろうし、もう1つ「企業に属したまま経験を積む」、あるいは「独立をする」といった「雇用形態」という軸での選択もありうるだろう。 2007年5月に@IT自分戦略研究所とJOB@ITが行った読者調査によると、「今後の希望形態」として13.9%の人が「フリーランス/個人事業主」を挙げている。これは2005年の調査の13.1%比べて、わずかではあるが上昇している。 フリーエンジニアにとしてのメリットには、「自分の時間を有効に使える」「仕事とプライベートをコントロールできる」というものがある。その一方で「保障の少なさ」などのデメリットもある。 首都圏コンピュータ技術者協同組合 事業統括部 企画