2008年12月29日のブックマーク (15件)

  • 2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!

    By: Samantha Marx – CC BY 2.0 今年は1年間に220のエントリーを書きました。 うち86は佐々木正悟さん、残りの134が大橋です。 また、2人で合計126冊のを取り上げました(書名のみの言及はカウントせず)。 以下がそのリスト。 それぞれのリンク先はいわば、逆引きインデックス。そのに言及しているエントリーのリストが得られます。 001.『若き商人への手紙』 002.『記憶力を強くする』 003.『好きなことには集中できるのに、仕事になると集中できない人へ』 004.『感動無き続く人生に興味なし』 005.『原因と結果の法則』 006.『MIND HACKS』 007.『ベンジャミン・フランクリン 富を築く100万ドルのアイデア』 008.『お金は銀行に預けるな』 009.『考える脳 考えるコンピューター』 010.『行動経済学 経済は「感情」で動いてい

    2008年に取り上げた126冊と心に刻まれた10冊 | シゴタノ!
  • ・・・っく・・・秋田犬フォルダが・・・共鳴している・・・!?:ハムスター速報 2ろぐ

    前スレ:俺の秋田犬フォルダが火を吹きたがっているようなのですが http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-576.html 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/27(土) 21:26:26.51 ID:/TwYWBxo0 てなわけでこないだの続きです。 前スレよりインパクトのある画像はないかもしれないけど、 犬好きな方はお付き合いお願いします。 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/27(土) 21:27:14.94 ID:vn2xlPY30 もふもふしたいです 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/27(土) 21:27:40.83 ID:BQGHa6oC0 あらいいですね 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/27

    taka-oh
    taka-oh 2008/12/29
    前のやつはスルーしたけど、だんだんブクマした方がいい気がしてきた。ハシビロコウがじわじわ来る。
  • 自分戦略を考えるヒント(10)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(10) 転職で重視される「キャリアビジョン」の創り方 ~将来のビジョンは500字で書いてみよう!~ 堀内浩二 2004/4/15 こんにちは、堀内です。2004年3月にリニューアルした@IT自分戦略研究所の中で、転職者に好評をいただいている「@ITジョブエージェント」。わたしも、ビジョンのある転職を応援するために「転職プランセルフチェック」の開発に協力しました。早速「@ITジョブエージェント」を使って自分のキャリアを考えてみた青木隆さん(仮名・31歳)から、こんな質問が……。 ■余裕のあるときにキャリアビジョンを考える 青木 先日公開した「あなたの『転職活動』は間違っている!」という記事はドキッとするタイトルでしたね。 堀内 タイトルは編集局で付けてくれるのですが、サイトリニューアルのタイミングに「@IT自分戦略研究所らしい」転職活動を提案しようということで

  • 労働時間を半減させた転職エンジニアの証言|【Tech総研】

    Tech総研創立1周年を記念して2月に発行された『エンジニア白書』。その中で掲載しているエンジニア3117人のアンケート結果の中から、気になるデータを3回にわたって追跡レポート。最終回は「労働時間とゆとりの関係」。 アンケートの結果、週平均50時間以上働くエンジニアが全体の6割を占めた(図1)。最も多かったゾーンは、50時間以上60時間未満で38.0%。法定労働時間が週40時間だから、残業は週に10時間~20時間程度か。もっとハードで、残業が30時間以上、週平均60時間以上働く人が全体の2割もいる。ハードワークのエンジニアほど年収も高い。年収900万~1000万円クラスのエンジニアの4割近くが週平均60時間以上だった。 そのうえ、さらに「労働時間が増える」と将来を予測した人が全体の6割にものぼった(図2)。労働時間を減らして自分の時間を確保したいと思う人がいる一方で、「労働時間が増える」と

  • 自分戦略を考えるヒント(8) 目標を確実に達成する手法

    コラム:自分戦略を考えるヒント(8) 目標を確実に達成する手法 ~まずは「将来あるべき姿」を描こう!~ 堀内浩二 2004/1/22 こんにちは、堀内です。今回は、昨年末にお会いしたプログラマの吉川尚人さん(仮名・28歳)との会話から話を進めます。彼は大きな目標を持っているのですが、それを実現するにはどうすればいいのかに戸惑っているようでした。 ■自分の目標から遠ざかっているのでは…… 吉川 一昨年から、年始に自分の目標を紙に書いています。今年は「独立」と書いたのですが、何か無理しているような気がして……。 堀内 いいじゃないですか。考えたことを言葉に残しておくことは有効ですよ。 吉川 実は2003年も同じことを書きました。いまの仕事はシステム開発のプログラミングが中心です。このままうまく進めば上流工程の仕事を覚え、プロジェクト管理を任されて……というキャリアになると思います。ただ、その流

  • 自分戦略を考えるヒント(7) 決断力を高める2つの条件

    コラム:自分戦略を考えるヒント(7) 決断力を高める2つの条件 ~もう優柔不断な性格をタタキ直そう!~ 堀内浩二 2003/12/25 ■優柔不断な性格のために転職先を決められない 大江 実はもう半年前から転職を考えているのですが、転職先選びにちゅうちょしてしまうのですよ。転職ネタというのは会社の先輩や同僚には話しにくい。人によっていうことも違うし……。われながら優柔不断で困ってしまいます。仕事の内容で選べばいいのか、あるいは報酬なのか。自分戦略があればバシッと決められるようになるんでしょうか? 堀内 決断する際に「何を最優先すべきなのか」。これは尽きない悩みです。先月、@IT自分戦略研究所で「@ITジョブエージェント登録者のための転職アドバイスメール」というイベントを開催しました。転職相談といっても具体的な企業や職種に関する相談は意外と少ない。むしろ、「今後どういう方向でキャリアを考えれ

  • 明日からできる☆マンネリ仕事脱出テクニック|【Tech総研】

    最近、なんとなくマンネリに陥っていませんか?――27歳~35歳までの大企業エンジニア300人のアンケート結果から、やる気がおきない原因、エンジニアが陥りやすいワナを探ってみた。さらにはだれでも明日からできる、とっておきのマンネリ脱出法を公開しよう。 (取材・文/栗原知女 総研スタッフ/山田せいめい イラスト/内山弘隆) 作成日:04.02.25 「なんとなくマンネリだなあ」という脱力感が、アンケート結果から伝わってきた。キャリアに対する危機感がないワケでもないけれど、どうにもやる気が出ないのはナゼ? これって、いわゆる「ゆでガエル」現象かもしれない。 熱湯にカエルを入れれば飛び出すけれども、水から徐々に温度を上げれば、ゆであがって死ぬまで気がつかない――『「ゆでガエル現象」が会社を潰す』の著者であり、転職歴豊富な中桐有道氏のアドバイスを得て、アンケート結果を分析してみた。 アドバイザー:中

  • 研究に没頭できる真のR&D企業の条件|【Tech総研】

    企業内でさまざまな研究・開発に携わるエンジニアにとって、自らの研究に没頭できる環境は、 ひとつの理想といえるのではないだろうか。 そこで、特に研究・開発に注力するR&D志向の強い企業で働くエンジニアに取材。彼らの言葉から、 研究・開発に携わるエンジニアにとっての理想の職場=真のR&D企業の条件を探る。 エンジニアにとって理想の職場とひと口に言っても、そこに求めるものは、職種や、仕事の内容によって変わってくるだろう。例えば、企業内でさまざまな研究・開発に携わるエンジニアにとって、理想の職場の条件とは一体何だろうか。 その答えを見つけるうえでヒントになりそうなのが、サラリーマン研究者として初めてノーベル賞を受賞した、島津製作所の田中耕一さんの言葉だ。田中さんは、そのインタビューの中で繰り返し「自由に研究に没頭できる環境を提供してくれた、会社に感謝している」と語っている。研究・開発に携わるエンジ

  • 「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!

    クリティカル・シンキングとは、「論理的かつ構造的に考えること」。これを身に付ければ、自分戦略の立案だけでなく、キャリアを切り開くための強力な武器にもなる。そして、開発現場で直面する「問題解決」にも役立つスキルだ。 最初は戸惑うかもしれないが、日々実践することで思考力は格段に向上する。この連載を通じ、ぜひマスターしてほしい。 【思考停止】に陥っていないか? 皆さんがこのサイト、およびこの連載に求めているものは何ですか? おそらく共通しているのは、「自らのキャリアをこれからどうつくっていけばいいのか」という問題意識に対するヒントだと思います。従ってまずは、この連載がどういうポイントでそれにお応えできるのかを明らかにしておきたいと思います。 世の中には、さまざまなキャリア理論や方法論、あるいは職業に関する情報があふれています。しかし、それらは常に「多くの人に共通していえること」を述べているため、

    「問題解決力」を高める思考スキル(1)プロジェクト管理、自分戦略にも活用できる!
  • 現場を知らない上司に捧げる!壮絶☆修羅場 総決算|【Tech総研】

    短期開発、人員短縮、開発費削減……。そのためにたとえ連日徹夜しようが、相次ぐ仕様変更をこなそうが、会社は「できて当たり前」と、結果のみを評価する。そんな過酷な環境の中で、今年エンジニアはどんな壮絶でスリリングな修羅場をくぐり抜けてきたのでしょうか。

  • エンジニアの職種別「キャリア点検」のポイント【2004】

    SE、ネットワークSE、プロマネ志望者は要チェック! キャリアコンサルタント 杉山 宏 2004/2/25 @IT自分戦略研究所では、「エンジニアの職種別『キャリア点検』のポイント」という記事を掲載しました。その記事についてさまざまな反響をいただきました。今回はその続編として、「2004年版エンジニアが陥りやすいキャリアギャップ」を職種別に説明します。キャリアチェンジを考えている人、転職を視野に入れている人、あるいはいまの仕事に不満を感じている人……など、ぜひキャリアデザインの参考にしてください。 キャリアギャップは2種類あります。1つ目は「自分の中のギャップ」。いままで働いてきた中で培い、身に付いている「実力(自分のできること)」と「今後やってみたいこと」とのギャップです。 この「今後やってみたいこと」は、往々にして、自分のできることや年齢などを無視したものを挙げることがあります。例えば

  • 自分戦略を考えるヒント(5)

    コラム:自分戦略を考えるヒント(5) 失敗から無理なく立ち直る方法 ~成功の基準をどこに設定すればいいのか~ 堀内浩二 2003/10/16 こんにちは、堀内です。今回は、先日ランチをご一緒したITエンジニアの三浦直人氏(仮名・31歳)との会話から。前回のコラム「偶然を起こし、偶然を生かす方法」を読んで「面白かった」と感想をくれたのですが、「僕はいま自分戦略を考えるどころではありません」と弱気な発言。詳しく話を聞いてみると……。 ■プロマネに抜てきされたものの…… ITエンジニアの三浦氏は、半年ほど前に初めて開発プロジェクトを1つ任されました。メンバーは8人ほどで納期にも余裕があったので、「そろそろプロジェクトマネジメントの経験を積んだ方がいい時期」と直属の上司からアサインされのです。 ところが結果は「失敗」……。進ちょく確認会議のたびにお客さまからの追加の要望を断り切れず、ずるずると工数

  • お勧め ブックガイド---目次

    ITエンジニアなら、知っておきたい技術は多々ある。ネットワークからプログラミングまで,14のジャンルからセレクトした。 ブックガイド(1) セキュリティを学ぶ ブックガイド(2) データベースを学ぶ ブックガイド(3) ネットワークの基を学ぶ ブックガイド(4) ネットワークの基を学ぶ ブックガイド(5) ネットワークの基を学ぶ ブックガイド(6) プログラミングを学ぶ ブックガイド(7) C言語を学ぶ ブックガイド(8) C++を学ぶ ブックガイド(9) Javaを学ぶ ブックガイド(10) .NETを学ぶ ブックガイド(11) オブジェクト指向を学ぶ ブックガイド(12) サーバーサイド プログラミングを学ぶ ブックガイド(13) コンピュータの内部構造を学ぶ ブックガイド(14) アルゴリズムを学ぶ ブックガイド(15) SEの素養を高める ブックガイド(16,完) 資格を取得

    お勧め ブックガイド---目次
  • @IT:Engineer Life Book Review(2)

    Engineer Life Book Review(2) 自分のキャリアと仕事のやり方を考えたい6冊 2002/7/3 辻俊彦、西脇資哲、小林教至 いつも読むが、技術書関連のばかりということはないだろうか? エンジニアにとっての技術書とは、確かに業務をこなすうえで必要不可欠な“道具”だ。その道具を使いこなすのは、職業人としては当たり前のことかもしれない。 しかし、たまには技術書から目を離し、自らのキャリアや人生を考える時間を持つのは悪くないだろう。時間つぶしに、あるいは忙しい時間の合間に、すこしだけ自分のことを考えてみよう。今回は、現在アットマーク・アイティ取締役の辻俊彦、@IT Job AgentとLearning Desk担当小林教至、日オラクルの西脇資哲氏の3氏に、技術書ではなくキャリアを考えるためのを選んでもらった。あなたなら、どのから読みたくなるだろうか?

  • 自分戦略研究室 Book Review(1)

    自分戦略研究室 Book Review 自分戦略を考えるヒントにしたい6冊 藤村厚夫、小林教至、原田明 2003/3/19 次に何の言語を学ぶべきか。何の技術を習得した方がいいのか。技術進歩の速さのため、ついそのような考え方になっていないだろうか。そんなときには落ち着いて考えてみよう。「あなたは、何を目的とし、何をしたいのだろうか」、または「あなたは、どうありたいのだろうか」と。 ある意味、そんな哲学的な問いが、@IT自分戦略研究所の掲げる「自分戦略」だ。それを考え抜いた後では、将来に対してはるかに見通しはよくなり、手段(=どんなことを学び、習得すべきか)が分かってくるはずだ。しかし、自分戦略はどうやって見つければいいのだろうか。 はっきりいえば、それは各自で探すしかない。しかし、アットマーク・アイティの3人が、自分戦略のヒントになるとそれぞれが感じたを紹介しよう。そこからスタートしてみ