2013年11月27日のブックマーク (3件)

  • 逆に聞きたい。この法案に賛成している人の意見を。

    皆様お久しぶりです。弁護士の渡部です。 今日,衆院国家安全保障特別委員会で,「特定秘密保護法案」が賛成多数で可決されました。 この法案に関しては,日弁連はもちろん,国際ペンも「ヤバいんじゃないか(意訳)」と言っており,有識者会議等でもこの法案に賛成している人は,私の知る限り見たことありません。 この法案の問題点(=ヤバさ)に関しては,関係各所がいろいろ書いているので,それを見たらいいと思います。 一応,リンクフリーで分かりやすいから日弁連のページを貼っておきます。 【日弁護士連合会|Japan Federation of Associations:秘密保護法とは?】 http://www.nichibenren.or.jp/activity/human/secret/about.html さて,今日私が言いたかったことはこれで全てなんですけど,それだとあまりに淡白な更新になる,すごい久し

    逆に聞きたい。この法案に賛成している人の意見を。
    taka181
    taka181 2013/11/27
  • Web制作会社が下請け業者ではなくパートナーとして扱ってもらうために

    Web制作会社の愚痴として、 「代理店は我々を下請け業者としてしかみていない!」 「良いものを作るにはパートナーである必要があるんだよ!」 なんてことをよく聞きます。 もちろん良いものを作るには制作会社の一方的な想いだけではできません。 クライアントと制作会社も受発注の関係にはありますが、制作の過程ではパートナーとしてお互いイーブンな関係でモノづくりをする必要はあると思います。 ただ、パートナーとして扱ってもらうためには嘆いていても、愚痴を言っても始まらず、それ相応の対応をしないと認めてはもらえません。 自分たちがそう思っていても相手はそうは思いません。 今回はパートナーとして良い関係で良いものをクライアントに提供するために、社内でも注意していることを挙げてみます。 制作過程やクリエイティブの面ではなく、あくまで対応としての面です。 良い物を作っていればおのずと、、という考えもありますが、

    Web制作会社が下請け業者ではなくパートナーとして扱ってもらうために
    taka181
    taka181 2013/11/27
    運用会社が下請け業者ではなくパートナー以下略、としても全く同じことが言えますね
  • 「残業は上司の無能の象徴であって、本人の能力とは一切無関係」という認識が広まらないといけない: 不倒城

    ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上

    taka181
    taka181 2013/11/27