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2020年7月4日のブックマーク (4件)

  • ビジネス特集 水道管パニック ~救世主は“日本発”ベンチャー~ 【再掲】 | NHKニュース

    【追記】横浜市や和歌山市で老朽化した水道管のトラブルが相次ぎました。アメリカでは水道管が破損する確率をAIで予測するシステムが注目されています。※これは去年6月に公開した記事の再掲載です。(肩書きや数字や当時のものです) 蛇口をひねってもお湯が出ない。突然の停電。道路は穴だらけ。世界最大の経済大国、アメリカのことです。多くの場合、インフラの老朽化が原因です。とりわけ深刻なのが水道管。年間24万件の破損が起きています。半年ほど前にはロサンゼルスで敷設から約100年になる水道管が破裂し、住宅街が水浸しになりました。こうした中、破損する確率が高い水道管をAI=人工知能で予測する新しいシステムが注目を集めています。開発したのは日人CEOが率いるシリコンバレーの会社。いったいどのように予測するのでしょうか。(ロサンゼルス支局長 飯田香織) 「オズの魔法使い」の舞台として知られる中西部カンザス州。1

    ビジネス特集 水道管パニック ~救世主は“日本発”ベンチャー~ 【再掲】 | NHKニュース
    taka2071
    taka2071 2020/07/04
  • https://jp.techcrunch.com/2020/07/03/qdlaser-retissa-display/

    https://jp.techcrunch.com/2020/07/03/qdlaser-retissa-display/
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    taka2071 2020/07/04
  • 書評「危険人物をリーダーに選ばないためにできること」。選挙前には必ず読むべき一冊です - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    危険人物をリーダーに選ばないためにできること――ナルシストとソシオパスの見分け方 作者:ビル・エディ 発売日: 2020/06/27 メディア: 単行(ソフトカバー) 最近発売されたですが、さきほど読み終わりました。 この、なぜ、ヒトラーやスターリン、毛沢東などが間違ってリーダーに選ばれてしまったのか、あるいは、トランプがなぜ選挙に勝ったのかについて、 「誤った対立を煽る政治家に対し、なぜ選挙民が騙されてしまい、その後でどのようなことがおきるのか」 について詳しく書かれています。 具体的には 架空の危機がある→それを引き起こした悪者がいる→それを退治するヒーロー・ヒロインは私だ という三段論法で、民衆を掴むわけです。また、支持派がそれでも過半数を超えないに、支持派でないひとたちをどのように分断させて、自分の支持をひっくり返さないかという手法も詳しく紹介されています。 女帝 小池百合

    書評「危険人物をリーダーに選ばないためにできること」。選挙前には必ず読むべき一冊です - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
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    taka2071 2020/07/04
  • 学位持たない28歳が書くニュースレター、金融関係者の必読に

    ネイサン・タンカス氏(28)は学士号を持っていない。しかし、経済と金融に関する十分な知識を習得し、今では米連邦準備制度理事会(FRB)に関する評論家として広く支持されるようになった。 同氏が今年に入って開始したニュースレターは、FRBや証券取引委員会(SEC)、通貨監督庁(OCC)、財務省の当局者からも注目されている。また同氏のツイッターのアカウントは、ジャーナリストやシンクタンクのメンバー、ウォール街のエコノミストらがフォローしている。 同氏には2015年ごろからネット上でファンが付き始めていた。ただ、金融政策の仕組みを深く掘り下げて読者層が広がったのはここ1年の話だ。今年は「危機に関するノート」と題した一連の投稿で、新型コロナウイルス感染拡大によるリセッション(景気後退)に対応するためのFRBの緊急措置について詳しく説明した。 米ジョージ・メーソン大学マーケイトス・センターのシニア調査

    学位持たない28歳が書くニュースレター、金融関係者の必読に
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    taka2071 2020/07/04