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ブックマーク / www.moguravr.com (5)

  • 「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現

    コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現 2018年8月10日から12日まで、コミックマーケット94(C94)が東京ビッグサイトにて開催されています。例年3日間で50万人以上が訪れ、出展するサークル数は30,000以上。ビッグサイトのホールは人で埋め尽くされ、スペース番号(各サークルに割り当てられる住所のようなもの)を掲示していても見えないほど。目的のスペースを探すのはかなり大変です。しかし、今後のコミックマーケット(コミケ)ではその問題を、MR(複合現実)で解決できるかもしれません。 株式会社ホロラボとサークルドットエムエスは、マイクロソフトのMRデバイスHoloLensを用いたWebカタログの実証実験を開始しました。専用のアプリをHoloLensにインストール、使用することで、机の島名や近くのサークルのスペース番号、サークル名、説明などが自動的に表示されます

    「コミケ会場でサークル名が空中に浮かぶメガネ」HoloLensで実現
    taka2071
    taka2071 2018/08/12
    頓智ドットコムのセカイカメラが惜しまれる
  • ブロックチェーンとARを活用 現実が舞台のシューティング『Reality Clash』

    ブロックチェーンとARを活用 現実が舞台のシューティング『Reality Clash』 ブロックチェーン技術を活用したARシューティングゲーム『Reality Clash』が2018年に登場します。 近くの人と対峙するARゲーム 『Reality Clash』は、AR、マルチプレイヤー対戦、位置情報、武器取引、暗号通貨、ブロックチェーンと行った要素技術を組み合わせたシューティングゲームです。プレイヤーは自分と近くにいる相手と、スマートフォンのカメラを通したARでのみ見えるバーチャルな武器を使って対戦することができます。また逆に力を合わせて共通の敵と戦うことができるなど、遊び方は自由自在、と謳っています。 このゲームは手持ちスマートホンで遊ぶことができるので、より大衆化されたeSportsとしても注目を浴びています。 暗号通貨で現実世界一体に 過去に登場したゲームの中には、ゲーム内の通貨を使

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    taka2071 2018/01/03
  • HoloLensを使いFF14のUIを空中に表示しながらプレイ

    HoloLensを使いFF14UIを空中に表示しながらプレイ マイクロソフトが開発しているMRデバイスHoloLens。空間にいろいろなものを投影できるデバイスとして注目を集めています。 1月に国内でも出荷を開始し、様々な活用法が登場しています。 「既存のゲームで活用してみたら面白いのでは?」ということでTwitterユーザー、@tanufuku氏は、FF14ゲーム画面に出現する大量のウィンドウを、HoloLensを使って画面外に表示する活用アイデアを編み出しました。 HoloLens専用ゲームも楽しいけど、既存のゲームをHoloLens対応にしても面白いんじゃないかなーと思ってFF14で雰囲気だけ試してみた。UI系を画面の外に置くことで、よりゲームに没頭しやすくなるんじゃないかな?狭い画面でも広く使えそう。#HoloLens #FF14 pic.twitter.com/pjTrg0T

    HoloLensを使いFF14のUIを空中に表示しながらプレイ
    taka2071
    taka2071 2017/02/07
  • 現実に色々なものを投影 MRデバイスHoloLensの活用法5選

    現実に色々なものを投影 MRデバイスHoloLensの活用法5選 2015年にマイクロソフトから発表されたMR(Mixed Reality)デバイス「HoloLens」。かけることで現実世界に映像を重ね、さらにその映像を、まるで当にそこに存在するかのように手で操作することができます。 記事では、HoloLensの活用例を示す5つの動画を紹介します。 ピアノの練習 上から音符が落ちてきて音楽ゲームのように、ピアノで「次に押すべき鍵盤」が現れます。 タイポグラフィ 公式ストアにて3ドルで購入可能な『Typography Insight』というアプリ。現実に文字を重ね、看板や標識などの文字デザインを行うものです。様々な字体の文字を扱えるので、現実世界でフォントの感じや大きさの確認ができます。 モーションキャプチャ 人間の動きをトラッキングすると、HoloLensを通してリアルタイムでその動き

    現実に色々なものを投影 MRデバイスHoloLensの活用法5選
    taka2071
    taka2071 2016/08/20
  • なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 ※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~ 11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版

    なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | MoguraVR
    taka2071
    taka2071 2015/11/11
    この記事の内容は立体視を使う二眼(レンズが2つある)VRデバイス全てに共通します。Oculus Riftだけでなく、PlayStation VR、HTC Vive、Gear VR、Google Cardboardなど。
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