私、餡子のためなら逆立ちだってしますよ。 こじらせている。 食べたいと思ったら食べたいのである。 ここが北カリフォルニアの片田舎であろうと、私があんみつが食べたいと思えば、あんみつは今すぐ作って食べなくてはいけないものになる。食いしん坊の思考は凄まじい。 子供が観ていたアニメで、赤ちゃんが空の…
最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日本語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ
2022/1/7 新作→sm39867179※注意※盗作糾弾動画ではありません。パクリか!?空耳か!?アニソンとそれに似ている曲10組を集めたsm7747146の一部曲変更版です。それではごゆるりとどうぞ公開マイリスト変わりました! マイリスト→mylist/67305672
<アメリカにて> オバマ氏「ヒラリー、何を読んでるんだい?」 ヒラリー氏「日本のミンシュトウの資料よ。もうすぐ政権をとりそうな党なの」 オ氏「そうか。ヒラリーはいつも勉強熱心だね。で、なにか大事なことが書いてあるかい?」 ヒ氏「それがね、“食料自給率100%を目指す”って書いてあるの。」 オ氏「えっ? それって食料の輸入禁止”を目指すってことかい?」 ヒ氏「そおねえ、日本には輸出競争力のある農産物なんてないから、自給率100%を目指すってことは輸入ゼロを目指すってことよね。 でも今時“食料禁輸”なんて本気かしら?それとも印刷ミス?」 オ氏「うーん、普通に考えれば印刷ミスだと思うけど、あの国は時々意味不明なことをするからなあ。」 ヒ氏「日本が本気で食料禁輸を目指したら、農業大国の米国としては対策が必要ね。」 オ氏「そうだね。牛肉の輸入を再開させるのも大変だったのに、食料全部とは大変だ。我が国
Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日本では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6本ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2本ネイチャーに出し,一本は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日本では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ
卵かけごはんはシンプルだから、アレンジがしやすい 専用醤油に、専用レシピ本。なにやら少し前から卵かけごはんが、アツイ。卵かけごはんを「TKG」と略すこともあるそうで、様々なブログでの"マイ卵かけごはん"レシピが紹介されている。本来は卵と醤油とごはんだけで完成するこの料理、シンプルな内容だからこそアレンジもしやすいということで、ここまでの広がりを見せているのであろう。それならば、弊誌も料理人によるオリジナルのレシピを披露しようじゃないか。プロの料理人ならではのおいしさがそこにはあるはずだ! レシピ考案と調理指導は、東京・広尾の「金のおでん 羽重本店」など3店の飲食店を展開するARSON DINING GROUPグループ統括料理長・羽重憲一さんだ。 教えていただく料理人 ARSON DINING GROUP・グループ統括料理長 羽重憲一さん 東京都出身。23歳で和食の道にすすみ、30歳でバーテ
まともな政策の簡単な見分け方、それは「基準を問う」こと。「既得権の打破」を叫ぶ人には、「既得権と正当な権益とをどうやって区別するのか」を問おう。「官僚主導の打破と政治主導の実現」を叫ぶ人には、「官僚主導と政治主導とはどのような基準で判定されるのか」を問おう。「無駄な公共事業の撤廃」を叫ぶ人には、「無駄な公共事業と無駄でない公共事業とをどうやって区別するのか」を問おう。これらの問いに答えられないなら、これらの主張は「政策」の名に値しない。単なる人気取りのための「かけ声」だ。有権者が、政党や候補者に対し、しつこいくらいに「基準を問う」態度を身につけること。これが、日本がポピュリズムから抜け出し、真の民主主義国家に成長するためのカギだと思う。
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