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2008年7月22日のブックマーク (10件)

  • ユメのチカラ: ソースコードの読み方

    ソフトウェア工学の標準的なカリキュラムにソースコードの読み方というのがあるのかないのか知らないが、プログラマとして最も重要な資質の一つにコードの読解力というのがある。 ついでに言えば、大学や専門学校であまり教えられているとはいえないけど、実践では常に必要とされているものとして、テストの方法論、デバッグの方法論、性能向上の方法論、メモリなど各種資源の削減方法論などなどがある。国際化、移植性なども重要な単元であるがソフトウェア工学の中で教授されていると言う話はあまり聞かない。コードのハック一般についてどこかで議論されているのだろうか。経団連あたりで議論しているのだろうか? 閑話休題。 ソースコードの読み方ということで、最近では「コード・リーディング」というそのものずばりの教科書も出ているので状況は好転しつつある。コードの読み方はオープンソースの時代になり、間違いなく広く情報を共有できるようにな

  • コールグラフの可視化に挑戦。 - ボクノス

    最近、黒い画面ばかり眺めているtanakaです。 昨日から考えていた。 「プログラマの考えていることをユーザーにわかりやすく説明するにはどうしたらいいか。」 僕たちのアウトプットはどうしても文字になってしまう。黒い画面に、白いテクスト。叩き出された一連のコマンド郡たち。 残念ながら感動が全く伝わっていない気がする。 ちょっと改善案を考えてみた。 わかりやすい説明を付ける わかりやすい文章を書く わかりやすい図を付ける どれも出来ていない。早速改善に取り掛かろうと思う。 文章の改善 まずは、文章の改善。なるべくわかりやすく書く。簡単そうで難しい。 文章教室 デザパタの著者。結城さんの文章教室。書くだけで校正をしていない!! 見た目の改善 次に、見た目の改善。アウトプットを文字で終わらせない工夫をすること。 可視化と言えば、graphviz。dotという言語を使ってベクトル図を作成できるツー

    コールグラフの可視化に挑戦。 - ボクノス
  • Graphviz チュートリアル

    Graphviz というツールは、 「DOT 言語」という言語で書かれたグラフ表現を GIF や PNG などのファイルフォーマットに変換してくれるシステムです。 家のホームページは http://www.graphviz.org/ です。 ここでは、Graphviz のインストールと使い方についてまとめてみました。 なお、ここでインストール/使用する Graphviz は version 2.4(2005-08-01 現在)です。 また、インストール先の環境は Cygwin です。 ダウンロードとインストール 簡単なサンプル グラフ全体の属性 ノードの属性 エッジの属性 その他の事項 レコード サブグラフ 無向グラフ 形の一覧 トップへ ↑

  • Charming Python: Functional programming in Python, Part 3

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    Charming Python: Functional programming in Python, Part 3
  • Ruby には Perl の Plagger のようなお手本はないの? - gan2 の Ruby 勉強日記

    その中でも直近の大規模なオープンソースプロダクトである Plagger はまさに Perl Hacker の教科書とも言えるべき存在だ。 http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20080719/1216423454 ということで、Perl では「Plagger」が お手となるソースとしてお勧めされているようなのだけど、 Ruby には Plagger のようなお手となるソースはないのだろうか? 先日行われた Yugui さんと角谷さんのトークセッションでは BitClustなどの青木さんが最近書かれたライブラリのソースがお勧めされていた模様。 青木さんの書かれたライブラリはLoveRubyNetに一覧がある。 でもこのトークセッションでは「Perl の Plagger にあたるものが Ruby にはない」とも言われていたそう。 そういえば前に id:rubik

    Ruby には Perl の Plagger のようなお手本はないの? - gan2 の Ruby 勉強日記
    taka222
    taka222 2008/07/22
  • LoveRubyNet

    LoveRuby.Net 青木峰郎 / Minero Aoki 書籍サポートページ 『ふつうのLinuxプログラミング 第2版』(2017) 『10年戦えるデータ分析入門』(2015) 『データベース徹底攻略』特集5「Redshift徹底活用」(2014) [Amazon] 『Rubyレシピブック 第3版』(2013) [Amazon] 『ふつうのコンパイラを作ろう』(2009) 『Rubyist Magazine出張版』(2007) 『Rubyレシピブック 第2版』(2007) 『ふつうのHaskellプログラミング』(2006) 『ふつうのLinuxプログラミング』(2005) 『Rubyレシピブック』(2004) 『Javaを独習する前に読む』(2003) 『Rubyソースコード完全解説』(2002) 『Rubyを256倍使うための 紅玉征覇編』Racc パート (2001) 『

    taka222
    taka222 2008/07/22
  • 横着プログラミング

    このページでは Unix Magazine 誌に 2002年1月号から 2003年2月号にかけて連載し ていた記事の元の原稿を公開しています。 目次 第1回: Unixのメモ技術 (2002年 1月号) 第2回: Migemo: 日語のインクリメンタル検索 (2002年 2月号) 第3回: 履歴マニア (2002年 3月号) 第4回: ttyrec: 端末を録画再生するツール (2002年 4月号) 第5回: QuickML: 超お手軽なメーリングリスト (2002年 5月号) 第6回: chatty: 小うるさい端末 (2002年 7月号) 第7回: zphoto: ズーミングするオンラインアルバムを作るツール (2002年 8月号) 第8回: pdumpfs: 毎日のスナップショットを保存する (2002年 9月号) 第9回: Sary: Suffix Array のライブラリとツー

  • Windowsを傷付けずにUSBからLinuxをブートせよ!(1/3) − @IT MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • たまにCygwinを立ち上げるみなさまへ:andLinuxとてもお勧め。 - 発声練習

    たまにCygwinを立ち上げてゴニョゴニョする方、普段はLinuxを使っていて、出張時はWindowsが入ったノートPCを持っていくんだけど、暇な時はLinuxで論文書いたり、プログラム組んだりしたいという方に朗報。andLinuxとてもお勧め。andLinuxはco-LinuxベースのLinuxで、Windowsアプリケーションとして動く。VMware PlayerやVMware Serverをいれても良いのだけど、VMwareは時計の問題早くなったり、遅くなったりする問題があり、たまにLinuxを立ち上げるという環境だと面倒(参考:Google「VMware 時刻」検索結果)。 インストールはこちらにしたがう Unix的なアレ:もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 MOONGIFT: » WindowsLinuxをシームレスに使う「andLinux」:オー

    たまにCygwinを立ち上げるみなさまへ:andLinuxとてもお勧め。 - 発声練習
  • 一足早く「Plagger」の便利さを実感してみよう − @IT

    2006年初頭から「Plagger」という技術が、一部で話題になりました。まだまだ知名度が低い「Plagger」ですが、便利でカスタマイズ性が高いものなので、2007年では爆発的に流行するかもしれません。豊富なプラグインを自在に組み合わせ、欲しい情報を収集し、加工して出力するPlaggerの仕組みや使い方を紹介します。 1. 何でもできる? Plaggerの正体に迫る 今回は話題のPlagger(プラガー)を取り上げます。 この連載を読んでいる読者の皆さんは、ネットワーク技術や知識に興味を持っている人が多いでしょうから、「Plagger」という単語は一度は耳にしたことがあるでしょう。しかし、Plaggerという言葉を聞いたことはあっても、いったいどんなものかピンと来ない人もいるかもしれません。今回はPlaggerがどういった働きをするか? その動きの仕組みなどを中心に紹介していきます。 ●

    一足早く「Plagger」の便利さを実感してみよう − @IT