FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
iTunes(というか Apple ID)はコンピュータの認証を5台まですることができます。Windows や Mac に関わらず5台。 ただ、パソコンを買い替えたりしているうちにうっかり元のパソコンの認証を解除せずにいると、いつの間にか5台の制限に引っかかって新しいPCの認証ができないなんてことも…。 …あるのか?あるよね?(・_・; そういうときは一度、一挙にすべてのコンピュータの認証を解除してしまいましょう。 やり方はこんな感じ。 ◎ 5台のコンピュータ認証を一挙に解除する方法 まずは iTunes を開きます。 右上の「iTunes Store」をポチッ。 そして、左上のアカウントの部分をポチッと_φ(・_・ 「アカウント」というところを選ぶ。 すると、自分のアカウント情報があらわれるので、その中の コンピュータの認証 > [すべての認証を解除] をポチッと押す。 以上、終了!(`
Rubyソースコード完全解説 という本があります。 その名の通り Ruby 処理系のソースコードについて解説もので、 Ruby Hacking Guide (略して RHG) という名称でも知られています。 他に類を見ない日本語で書かれた言語処理系ソースコード解説ということで非常に貴重な本です。 さて、この本は2002年に出版され、残念ながらすでに絶版となっているこの本ですが、ありがたいことに2004年に著者の青木峰郎さんが HTML 形式で本文を公開*1されていて、今でも全文を読むことができます。 でもやっぱり Kindle で読みたいので Kindle 用の .mobi ファイルをつくることにしました。 基本的には、以下の流れで .mobi ファイルを生成します。 RHG の HTML 版のアーカイブをサポートページからダウンロードする .mobi ファイル生成のためのコマンドラインツ
はじめに Vim7以降限定ですがVimにはスペルチェック機能がついてます。 これは、~/.vimrc辺りでset spell`しとくと有功になります。 こんな塩梅で、間違ったスペルに下線を引いてくれます。 ただしちょっと欠点があります。といいますのは・・・ 日本語が全部スペルミス扱いになって残念なことになります。 あとは、ソースをコメントアウトした時もやっぱり残念なことになります。まあそんな英単語ないですからね。 解決方法 ということで、こんな感じで~/.vimrc辺りに書いておくと幸せになれるかも知れません。 アスキーコード以外で書かれている単語と、キャメルケース、スネークケースのようなプログラムソースっぽい単語をスペルチェックの対象から外します。 (追記:10/20/2013 19:00ごろ) シンタックスハイライトが崩れることがあったので修正。 あと、やっぱりソースコードに訂正線を入
ついにiPhone卒業→「Nothing Phone (2a)」へ。この乗換えが大正解だった!【今日のライフハックツール】
携帯の強制加入オプションのこと言われると別会社のことでも胸が痛い。 au版iPhone購入者は注意!月額3,108円のオプションを強制加入させられる キャリアを移り変わり続けてる一スタッフの自分だけど、どこのキャリアでもお願いしてました。 いらないオプションだろうとは思うんですが、どうしてもお願いしてました。 理由はただひとつ、今って携帯販売だけじゃまったくお金入ってこないのが代理店。 オプションを総販売数に対してどれだけ付けられたかっていうので、キャリアから入ってくるお金になります。 95%以下になると、本来そのオプション加入で入ってくる筈の10万円が0円になるとか、そんなレベルです。 つまり、ほぼ100%で付けないと店舗運営自体がままならなくなります。 実際、強制加入やってないお店で働いてましたが、赤字になって潰れました。 システム自体が破綻してるんです。販売してるこっちが胃が痛くなっ
PyConでFizzBuzzについて話をしてきました。いろいろ考えた結果、強引な英語でやるということをやりました。笑ってくれた人が半分くらいいて、真面目に聴きたい人はいらいらした感じになったのは申し訳ないです。ちなみに、スライドはしたのところにあります。 Fizz and buzz of computer programs in python. ※ブックマークでのご指摘通り、19ページの部分でelifが抜けていたので、意図通り動かないことがわかりました。ありがとうございます。 で、今回のブログ記事に関しては、本当は話したかったけど話せなかったことについて補足説明をしたいと思います。 FizzBuzzという題材について そもそも、なぜFizzBuzzという題材を選んだのか、については以下の通り。 FizzBuzzには「反復」と「分岐」という二つのポイントがある 「反復」と「分岐」と一口にいっ
About Writing: Seven Essays, Four Letters, & Five Interviews 作者: Samuel R. Delany 出版社/メーカー: Wesleyan 発売日: 2013/04/02 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ブログやエッセイを読んでいて、その文章には様々な印象を抱く。 読みやすい文章と読みにくい文章がある。 シンプルで論理的な文章が、淡々と積み上げられた文章は読みやすい。 それはわかっていながら、敢えて長文にし、衒学的な単語を埋め込んで、より複雑な考えを伝えようとしている文章もある。 そして、思う。 ある文章には胸に短刀を突き刺されるような衝撃を受け、ある文章には突然嗚咽させられる。 もちろん、どんな文章で語られようと、書かれている事実、考え方が陳腐なら、感動させられることはない。 しかし、ある文章には、普段
IRC (あいあーるしー) 「教養チャンネル」とも「衒学チャンネル」とも呼ばれる。ほとんどのタイミングで日本史か中欧史か仏教史か英語史の話をしている。たまにRubyの話題になると逆に違和感が… ISeq (あいせく) RubyVM::InstructionSequence のこと。長いので誰も正式名称で呼ぼうとしない。 rubyスクリプトのいくつかある表現型の中でもっとも低レベルな表現。現在、rubyスクリプトからISeqを生成する機能は公開されているが、そのようにして生成したISeqを実行する機能はセキュリティ上の懸念から(作られてはいるが)封印されている。→ AST ID (あいでぃー) 型。rubyレベルでいうSymbolにほぼ相当するもの(ちょっとだけ違う)。objcプログラマーはこれを見てVALUEと混乱しないように。 assn (あさしん) IRCで彼らがアサシンと呼んでいるも
まとめていきます。いっぺんに書く気力がないので少しずつ書いています。 書き終わりました。 ぶっちゃけドットインストールを見漁ればできるんですが、レッスンが分かれてたり自分が何してるかわからなくなりそうなところが少しあったので、そこをちょっと丁寧に書きたいです。時間が経つと手順を忘れてしまう自分のためでもあります。 環境はMac OS Xです。 流れ Vagrantを使えるようにする Vagrantを使って仮想マシンにCentOSを入れる CentOSにrbenv入れる Ruby2.0.0入れる Rails4.0を入れる Vagrantを用意する Vagrantは仮想環境にOSをぶっこんだりぶっこわしたりっていうのを簡単にできるツールです。Vagrantを使うためにVirtualBoxという仮想環境のためのアプリケーションを用意します。 https://www.virtualbox.org/
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