2014.03.28 Ruby on Rails 4.1リリース前にアップグレードガイドを先行翻訳 & 同じ翻訳を2回しないで済むようにした こんにちは、hachi8833です。ニコマスおっホイは危険と痛感しました。 Rails Guideの「A Guide for Upgrading Ruby on Rails」を翻訳しました。 元にしているのはrails/docrailsのガイドですが、これはオフィシャルなガイドやedgeguides.rubyonrails.orgよりも新しく、その分不安定ですので、その点ご了承ください。 Rails 4.1は現時点でRC2なので記述は確定ではありません。ご注意ください。4.1リリース後にオフィシャル版を翻訳し直します。 Ruby on Railsアップグレードガイド ローカルのMacにgit cloneしたRails Guideのguides/sou
2年前、役員と社員あわせてエンジニア5人だった弊社は1年間で20人のエンジニアを採用しました。採用前の当時の売上は約1億。採用のために使ったキャッシュは売上の10%程度の1000万円前後。社内の実働も含めると実質売上の15%以上です。それについては以前記事にしましたので興味があるかたはこちらをどうぞ。今回のその後についでです。そもそも何やってる会社だ?と興味もってくださった方はこの記事でも軽く紹介しますがもしよければ弊社HPをご覧ください。 採用の目的は事業拡大でした。時間の切り売りから商品の提供まで売り方は様々でしたが弊社売り物は技術です。だからエンジニア募集しました。そして自分たちの夢を一緒に追いかけてくれる人が20人も集まってくれました。数年間3~7人でやってきたのでまるで夢のような感覚でした。でも悪夢のような速度でお金が飛んでいきます。倒産しかけるって表現は人それぞれだと思いますが
注意 内容については一切保証しません。 ここでは、主に W3C ML での議論や各種仕様などに基づいて書いています。 ここに書かれていることが正しいかどうかは、自身で判断して下さい。 事実としておかしいところなどは、コメントでどんどん指摘して下さい。遠慮はいりません。 ただし、このエントリでは「form が PUT/DELETE をサポートするべきかどうか?」の議論はしません。 「REST の是非」や「PUT/DELETE の意義」についても議論する気はありません。 ここでやっているのは、あくまでもどういった議論の末現状があるのかの調査です。 そうした意見がある場合は、 W3C などに投稿するのが最も有益だと思います。 History 2014/03/29: 公開 2014/03/29: XForm と XHTML の関係を明確化(thanx koichik) 2014/03/29: HT
保存しようとしていたモデルには普通に「type」という属性を定義していたのですが、『「type」属性は保護されているので値を設定できませんよ』とのこと。保護した覚えはないのに。 どうしてだろうと不思議に思ったので調べてみると、どうやらこの「type」属性は、Railsの「単一テーブル継承(Single Table Inheritance)」という機能で使われる特殊な属性だそう。つまり予約語。 「単一テーブル継承」は、継承関係にある複数のモデルのデータを、一つのテーブルで管理するための機能。テーブルに保存されているデータがどのモデルに対応しているのかを管理するために、この「type」属性が使われます。 今回僕は、通常の属性として「type」属性を定義(つまりテーブルに「type」カラムを追加)していたのですが、単一テーブル継承が使う「type」属性とバッティングしちゃって例外が発生したみたい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く