タグ

2016年5月2日のブックマーク (8件)

  • HTC、2016年の新型「Nexus」フォン2機種を開発中か

    2015年に市販された「Google Nexus」デバイスは、LG製「Nexus 5X」とHuawei(ファーウェイ)製「Nexus 6P」の2機種だった。現在、2016年も2機種のNexusスマートフォンが登場するとのうわさが広がっており、今度はどちらも台湾のHTC製になるという。 Twitterで「@evleaks」というアカウントを使っているEvan Blass氏は、これまで正確な情報をリークしてきた実績があるが、米国時間4月28日に「HTCはGoogle向けに2つの『Android N』デバイスを開発しており、内部では『M1』および『S1』と呼ばれている」とツイートした。Android Nは、まだリリースされていないGoogleのOSで、「Android 6.0 Marshmallow」の後継となる。 HTC is building a pair of Android N devi

    HTC、2016年の新型「Nexus」フォン2機種を開発中か
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    HTC、2016年の新型「Nexus」フォン2機種を開発中か @cnet_japanさんから
  • グーグル、眼球に挿入する視力矯正用デバイスの特許を出願

    Forbesの記事によると、このデバイスは網膜上で光の焦点を合わせやすくすることで、低視力を矯正するように設計されているという。専用のストレージ、無線、レンズが含まれ、環境発電型アンテナによりワイヤレスで給電されるようだ。 Googleにコメントを求めたが、すぐには得られなかった。 Googleが特許を出願したからと言って、近いうちに、あるいは将来にわたってこのアイデアが実現するという保証はない。テクノロジ企業が出願したものの、日の目を見ずに終わる特許は数多くある。 とはいえ、この技術に今後も目が離せないだろう。

    グーグル、眼球に挿入する視力矯正用デバイスの特許を出願
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    グーグル、眼球に挿入する視力矯正用デバイスの特許を出願 @cnet_japanさんから
  • Facebook、最新の「政府請求レポート」を公開--米国では6割が「非開示命令」を伴う

    各国政府は、Facebookにますます多くの情報を求めるようになっているが、そのことをユーザー人には知られたくはないようだ。 ソーシャルネットワークのFacebookが米国時間4月28日に公開した最新の「政府請求レポート」によると、2015年下半期に各国政府が請求したFacebookユーザーデータの件数は、同年上半期と比べて13%増加した。2015年後半の6カ月間に、各国政府はFacebookに合計で4万6763件のユーザーデータを要求した。 また、このレポートでは政府の口外禁止令についても述べており、Facebookが明らかにしたところによれば、米国当局からの請求のうち60%は、Facebookが当該ユーザーに通知することを禁止する「非開示命令」を伴っていたという。 Facebookは、各国の国内法への違反を理由としたコンテンツ制限の請求も受けている。2015年11月にパリで起きたテロ

    Facebook、最新の「政府請求レポート」を公開--米国では6割が「非開示命令」を伴う
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    Facebook、最新の「政府請求レポート」を公開--米国では6割が「非開示命令」を伴う @cnet_japanさんから
  • グーグル、ハードウェア事業を1グループに集約へ--モトローラ元社長がトップ

    Googleがハードウェア事業の運営方法を刷新する。同社は、スマートフォンの「Nexus」からスティック型ストリーミング端末の「Chromecast」まで、まったく異なるすべてのデバイスを1つのグループの下に集約することを認めた。この部門を率いるのは、Motorola Mobilityの社長を務めていたRick Osterloh氏だ。今回のニュースはいち早くRe/codeが伝えていた。 Osterloh氏の部門では、NexusとChromecastのほか、厳しい批判を浴びたスマートメガネ「Google Glass」も担当する。Googleはこのデバイスを2012年に発表したが、プライバシーや海賊行為への懸念から、人々は早々に拒否反応を示した。Osterloh氏は今後、Google Glassの再検討を任されたグループ「Project Aura」を監督する。Google Glassチームはし

    グーグル、ハードウェア事業を1グループに集約へ--モトローラ元社長がトップ
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    グーグル、ハードウェア事業を1グループに集約へ--モトローラ元社長がトップ @cnet_japanさんから
  • C・アイカーン氏、アップル株を売却--中国事業を懸念

    物言う投資家であるCarl Icahn氏は中国に関連する懸念を理由に、所有するApple株を売却した。同氏は米国時間4月28日、中国政府の「介入によって、Appleの同国における製品販売が極めて困難になる」可能性があるとCNBCとのインタビューで述べた。 DellやeBay、Netflixと公然と論争を繰り広げてきた物言う投資家のIcahn氏は、2013年8月からApple株を買い始めた。同氏はAppleの最高経営責任者(CEO)を務めるTim Cook氏と数度面会し、同社にさらなる自社株買いを求めることを熱心に支持した。 Appleは先週、自社株買いへの支出額を25%増やして1750億ドルとすることを明かした。さらに、同社の第2四半期決算では、「iPhone」の販売台数が初めて減少したほか、大中華圏での総売上高も26%低下した。 Icahn氏の所有していたApple株は全株式の1%弱だ。

    C・アイカーン氏、アップル株を売却--中国事業を懸念
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    C・アイカーン氏、アップル株を売却--中国事業を懸念 @cnet_japanさんから
  • FBIの「iPhone」ロック解除、費用は100万ドル未満か

    米連邦捜査局(FBI)がサンバーナーディーノ銃乱射事件の容疑者の1人が使用していた「iPhone 5c」にアクセスするために支払った金額は100万ドルに満たなかったと、Reutersが米国時間4月29日に報じた。この数字は、一部の観測筋のこれまでの試算を下回っている。 FBI長官のJames Comey氏は米国時間4月21日、容疑者のiPhone 5cにアクセスするために政府が支払った金額は、同氏がFBIでの残りの任期で得られる給与を上回る金額であったことを明らかにしており、その額は、130万ドルと算出されていた。 FBIが社名非公表のセキュリティ企業からロック解除の技術を購入したことで、政府はAppleのiOS 9を搭載する他のiPhone 5cモデルをロック解除する際にも同技術を使用できるものの、FBIはその仕組みについて理解していないと、Reutersは情報筋の話として伝えている。

    FBIの「iPhone」ロック解除、費用は100万ドル未満か
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    FBIの「iPhone」ロック解除、費用は100万ドル未満か @cnet_japanさんから
  • デバイスという概念はいずれなくなる--グーグルCEO、AIへの注力を表明

    世界のスマートフォン市場が縮小していても気にすることはない。Googleの最高経営責任者(CEO)を務めるSundar Pichai氏は、端末がいずれ完全に姿を消し、代わって人工知能AI)が遍在する時代が訪れると予測している。 Pichai氏は米国時間4月28日、同氏が初めて株主らに宛てた書簡で「未来に目を向けると、次の大きなステップは『デバイス』という概念自体がなくなっていくことだ」とした。 「ゆくゆくは、どのような形態であれコンピュータそのものが、1日を通して人々を支えるインテリジェントなアシスタントになるだろう。われわれは、モバイルファーストからAIファーストの世界へと移行していく」と同氏は続けた。 GoogleAI投資するのは、そのような世界に向けた準備を整えるためだ。Googleはあらゆる場面においてユーザーのそばに寄り添い、ユーザーが端末に何も入力しなくて済むように「支援

    デバイスという概念はいずれなくなる--グーグルCEO、AIへの注力を表明
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    デバイスという概念はいずれなくなる--グーグルCEO、AIへの注力を表明 @cnet_japanさんから
  • 「Windows 10」のスタートメニューはこう変わる

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 2016年の夏にリリースされる予定の「Windows 10 Anniverysary Update」と名付けられた大型アップデートでは、Windows 10のスタートメニューが刷新される。 米国時間4月22日、Microsoftは「Windows Insider Program」のテスターに対して、このアップデートの初期ビルドを公開した。 新しいスタートメニューでは、左側に「すべてのアプリ」リストがデフォルトで表示される。またもう1つの変更点として、常時表示されるようになった「すべてのアプリ」リストの一番上に、そのユーザーの「よく使うアプリ」が表示されるようになっている。Microsoftは、この変更によって、アプリへのアクセスに必要な

    「Windows 10」のスタートメニューはこう変わる
    taka_fukasawa
    taka_fukasawa 2016/05/02
    「Windows 10」のスタートメニューはこう変わる @zdnet_japanさんから