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2017年5月17日のブックマーク (3件)

  • 【資料作成のコツ】「プロの資料作成力」を読んで、LIGの紹介用資料を作ってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    提案書や企画書、会社概要資料や営業資料等、毎週のように何かしら資料を作っています。今迄、きちんとした資料のつくり方を学んだことが無かったのですが、「プロの資料作成力」というを読んで「なるほど」と思ったので纏めてみます。 資料作りで大切な3つのこと ・「目的」「ターゲット」「メッセージ」を明確化する。 ・構成を考える。 ・情報の質と量を最適化する。 大事なことは、「この資料を読んでもらうことで相手にどうなって欲しいか」をロジカルに考えることです。 「わかる」には「意味」と「意義」の2つの意味がある。 「意味」が理解出来るという「わかる」 情報の量と質が適切で、脳内におさめ易く、必要な場合に引き出して使える状態。 「意義」がわかるという意味の「わかる」 内容的に論理的エラーがなく、言われた内容が腑に落ちてアクションがすぐにとれるという状態。 この2つを同時に満たす状態がベストで資料をつくる場

    【資料作成のコツ】「プロの資料作成力」を読んで、LIGの紹介用資料を作ってみた。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • DevOpsの効能とドロドロした現場話をWardish三戸さんが語る (1/2)

    第7回目のJAWS-UG広島で印象的だったのが、3セッション中2セッションがDevOpsに関するものだったということ。以前の速報レポートでも触れたが、懇親会でまでDevOpsの話題で盛り上がった。DevOpsについてプレゼンを行なったのはWardish,LLC.の三戸 鉄也さんとAWSの藤原 吉規さん。内容が濃すぎるため個別記事として掲載するが、それぞれの視点の違いも楽しめるのでぜひ2合わせて読んでいただきたい。 現場の経験値いっぱいで役立つけれども、記者泣かせのDevOpsセッション 三戸さんのセッションが始まってすぐに、筆者は焦燥感に駆られた。やばい。これはきちんと勉強して理解してから記事を書かないと的外れになるヤツだ……と。筆者が扱える開発言語はC言語程度で、趣味のプログラミングしか経験がない。手を動かして見ないとと思って自宅サーバなども色々試して来たが、ひとりで環境を用意してそこ

    DevOpsの効能とドロドロした現場話をWardish三戸さんが語る (1/2)
  • 大規模サーバ更改でServerspecを使ってみました - Taste of Tech Topics

    こんにちは、おじさん技術者の iga です。 とあるサーバ更改のプロジェクトで、「Serverspecを使った設定チェック」を実施しましたので、その時のノウハウを共有したいと思います。 設定チェックの対象となるサーバが全部で約600台あり、あるサーバ種別で最大282台と大規模なため、人力でのチェックはあきらめていました。 そこで利用したのが、Serverspecです。 Serverspecとは Serverspecは、サーバの状態をコードにより自動的にテストするためのツールです。 公式サイトはこちらです。 http://serverspec.org/ Ruby製のテストフレームワークRSpecがベースになっていて、抽象化したコードによってサーバの状態を確認するようになっています。 システム構成の概要 今回のテスト対象のシステム構成は、次の図のようになっています。 メンテナンス端末にServ

    大規模サーバ更改でServerspecを使ってみました - Taste of Tech Topics