Windows XPにVMWare Serverを導入し、そこにCentOS4.5をインストールしました。そこから外部にメール送信する方法を教えてください・・・。sendmail初心者です。 1. /etc/mail/sendmail.mc 中、「DAEMON_OPTIONS(`Port=smtp,Addr=127.0.0.1, Name=MTA')」をコメントアウト。 2. /etc/mail/local-host-names に 「dev.localdomain」(← hostnameです)を追加。 5. /etc/hosts に「127.0.0.1 dev.localdomain」を追加。 4. cd /etc/mail;su;touch sendmail.mc;makeで、sendmail restart。 その後、 # mail -s test hoge@gmail.com とす
CentOSを中心としたLinuxの話題や、自作rpmのwingリポジトリの情報などを掲載しています。 ※ グローバルIPアドレスの逆引き設定の説明が足りなかったので追記。 2010/9/14 DNSは非常に難しく、本来なら概念から説明しなければなりませんが、今回はCentOS 5.2 x64のBINDの設定方法のみを説明したいと思います。 なるべく初心者にも簡単に設定できるよう、簡素化し且つセキュリティーも考慮した形で、説明します。 以下は、前提条件です。 ドメイン名:example.com グローバルIPアドレス:208.77.188.8/255.255.255.248(固定IP8) ローカルIPアドレス:192.168.1.0/255.255.255.0 DNSサーバのFQDN(完全修飾ドメイン名):ns.example.com(bindを設定するサーバ) DNSサーバのグローバルI
php、CSS、SQL、Linuxなど…素人が一からサイト制作をしていてつまずいたポイントをメモしていく技術ブログ TITLE LIST RSS ADMIN ●CentOS # cat /etc/redhat-release CentOS release 5.4 (Final) ●Apache # rpm -qa httpd httpd-2.2.3-31.el5.centos.2 ●MySQL # mysql --version mysql Ver 14.12 Distrib 5.0.84, for redhat-linux-gnu (i686) using readline 5.1 ●PHP # php --version PHP 5.3.2 (cli) (built: Apr 27 2010 20:28:18) Copyright (c) 1997-2010 The PHP Group
YahooのOpenIDを試そうとしたら、なんかポート番号がほげほげでどうこうらしいことを知ったので、mod_pythonを入れてちゃんと動かせば使えるのかなー、と思ってCentOSを入れてみたメモ。 MacBookのApacheの設定をしてもよかったんだけど、手元のMacBookにはデフォルトで入ってるApacheとportで入れたApacheの二つが入っててよくわからないから、CentOSを入れた。 CentOSはほぼ最小構成*1で入れる python2.6+mod_python+Djangoでまとめようとしたけど、ついでなのでよく使うライブラリの入れ方もまとめてみる。 初期設定とか CentOS5初期設定 - CentOSで自宅サーバー構築 SSHサーバー構築(OpenSSH) - CentOSで自宅サーバー構築 ファイアウォール構築(iptables) - CentOSで自宅サーバ
よく忘れるのでメモ。 Linuxで解放されていないメモリを解放するには下記のコマンドで行う。 # /bin/sync && /bin/sync && /sbin/sysctl -w vm.drop_caches=3以下も同じ意味 # /bin/sync && /bin/sync && echo 3 > /proc/sys/vm/drop_cachesdrop_cachesはキャッシュ破棄用のインターフェースで、書込む値は以下の意味を持つ。 値 意味 0 初期値 1 ページキャッシュ解放 2 dentry、inode 解放 3 ページキャッシュ、dentry、inode 解放 尚、syncを実行するのはdirtyオブジェクトを解放するため。 上記コマンドをセットにして覚えておくのが無難です。 参考 Linux におけるメモリの解放(vm.drop_caches) ( ・∀・)ジサクジエン
TweetPocket CentOS5.5 に redmine-1.0.2 をインストールするCentOS5.5 に redmine-1.0.2 をインストールする ▼必要なパッケージの事前インストール 開発ツール(Cコンパイラ等): $ sudo yum groupinstall "Development Tools" Rubyのビルドに必要なライブラリのヘッダファイル: $ sudo yum install openssl-devel readline-devel zlib-devel MySQLとヘッダファイル: $ sudo yum install mysql-server mysql-devel Apacheとヘッダファイル: $ sudo yum install httpd httpd-devel ▼RubyとPassengerのインストール Passengerの開発元であるP
KVMの続き。 KVMは完全仮想化のqemuを採用しているので、Windowsも普通に動きます。 実際にWindows XPをインストールして試してみました。 詳細は以下の通り。 インストール インストールはvirt-managerを使うことで非常に簡単に行えます。 ウィザード途中のInstallation Methodで、ローカルインストールのメディア、OSタイプをWindwos、OS種別を適切に選ぶだけです。 また、32bit版Windowsをインストールする場合、Virtualization MethodでCPUアーキテクチャをi686を選択します。 あとはインストールするだけ。 こんな感じでWindowsが動きます。 準仮想化ドライバ KVMのサイトからWindows用の準仮想化ドライバがダウンロードできるので、インストールするとパフォーマンスが向上します。 WindowsGues
CentOSを使ってホームサーバを作ろう。 このウィキはCentOSを使って自宅用のホームサーバ(ファイル&メディアサーバー)を作成する手順をまとめたものです。 基本方針として、CentOSは最小インストールでX-Window(GUI)は使いません。理由は以下の通り。不要なサービスをインストールしたくないから。 ホームサーバ管理はCUIによる遠隔操作が基本と考えたから。 最小インストールにすることで、容量の小さなUSBメモリやコンパクトフラッシュを起動ディスクにできるメリットがあるから。 サーバの構成は以下の通りマザーボード:GIGABYTE GA-EP45T-DS3R(※処分品で激安で売られていたものを入手できた。)Chipset:North P45Express、South ICH10R オンボードLAN:Realtek 8111C(1000BaseT)×2 ※Teaming可能なので
ソフトウエア Windows 7 Home Premium (64bit)VMware Player 3.1.3 build-324285Tera Term 4.67 作る物 CentOS # cat /etc/redhat-release CentOS release 5.5 (Final) # uname -a Linux localhost.localdomain 2.6.18-194.32.1.el5 #1 SMP Wed Jan 5 17:52:25 EST 2011 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux Apache # /usr/sbin/httpd -v Server version: Apache/2.2.3 Server built: Aug 30 2010 12:28:40 MySQL # mysql --version mysql Ver 1
ツイート私:仕事はシステムエンジニアをしていますが、サーバー構築、phpなどは初心者、ドメインの取得などもってのほか。という立場です。 当時評判だったさくらインターネットのVPSを使い、CentOS + Apache + Tomcat + MySQL + Java という環境で自分用のWEBサービスを作ったときに参照したサイトを備忘録をかねてまとめたいと思います。 さくらのVPSを使いはじめる – アカベコマイリ SSH,Apache,Ruby,MySQL,Subversionなどについて。 おそらくここさえ読めば大体のことはできます。 CentOSをサーバーとして活用するための基本的な設定 – さくらインターネット創業日記 さくらインターネットの田中社長のブログ。 パフォーマンスについての設定を参考にしました。 CentOSで自宅サーバー構築 – CentOSで自宅サーバー構築 もう説明
CentOs5.2のリポジトリにmemcachedは無いのでリポジトリを追加する。 cd /usr/local/src wget http://dag.wieers.com/rpm/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm rpm -Uhv rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.i386.rpm mencachedを入れるのに必要なモジュールをインストールする。 たぶんこのあたりを入れておけばおっけーなはず。 yum install gcc yum install memcached yum install zlib-devel yum install php-pecl-memcache memcachedの設定は/etc/sysconfig/memcachedを編集する。
CentOS 5 の Vim に autocomplpop.vim を入れたら、 Sorry, Autocomplpop doesn't support this version of Vim. と言われて使えなかった。autocomplpop.vim (2.3.1) の中身を見ると、対応バージョンが 7.1 と書いてある。vim.org の情報が間違っているようだ。 yum から入れられる Vim のバージョンは 7.0.109-3 止まりなので、自前でビルドするしかなさそうだ。 Vim 7.1 をソースからビルドする さっそくやってみる。ソース一式は公式サイトから。 URL の ftp:// を http:// に変えれば http 経由で落とせる。vim-7.1-extra.tar.gz は、 The extra archive. This contains source and
coLinux用インストーラで、CentOS5.3用のインストーラーが登場しました。 ということで、さっそく試してみました。 インストールした環境 Windows XP SP3 CPU : AMD Athlon(tm) 64 X2 Dual Core Processor 3600+ 1.90 GHz メモリ : 2G インストール手順準備 1. coLinuxのインストール バージョンは、coLinux 0.7.4 をインストールします。 こちらから「stable-coLinux-20090415.exe」をダウンロードして、インストールします。 以下のファイルがダウンロードされます。ダブルクリックしてインストール開始です。 「Root Filesystem image Download」のチェックは外します。 「C:\coLinux\」とします。 ※注意:C:\Program Files
南関東の「いろんなところから富士山が見える」状況に驚きつづけている 大阪から東京に引っ越して30年以上経つが、じわじわと蓄積されてきた驚きがついに閾値を超えたので筆を執った次第である。正確には「ポメラ DM250を起動してmenuキーを押して新規作成を選んだ」のだが、ポメラを持っていなかったら、さらに驚きが蓄積されていないと…
一覧するには、rpmbuildコマンドの--showrcオプションで可能です。 _docdir マクロ定義に_docdirはないが、specファイルで_docdirを使用しているものがあります。_docdirは実行時に確定するマクロで、事前に定義されているマクロ_defaultdocdirが適用されるようです。 descriptionセクション パッケージ内容を詳細に記述するセクションです。 %description The xyz utilities are used for software development activities. The main activities are in construction and unit testing. : %description -l ja XYZユーティリティは、ソフトウェア開発作業に役立つツールを収めています。 特に、ソフトウェ
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