2018年5月31日のブックマーク (3件)

  • 元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    シダックス カラオケ運営から撤退 | NHKニュース シダックスがカラオケ事業から撤退、今後は給事業に集中。僕はニュースそのもより、シダックスが給会社であることを知らない人が多いことに驚いてしまった。シダックスは日有数の給会社である。僕は、給の営業に携わっていたので(今もだけど)、シダックスといえば競合相手、給会社(通称/シダ)という認識しかないが、業界の外にいる人たちが、驚くのも無理はないとも思う。カラオケと給ではイメージが違いすぎるからだ。僕は給営業時代にシダックスの営業マンから、カラオケ事業について聞いたことがある。今回は、その情報をベースに、なぜ給会社であるシダックスがカラオケ業に進出することになったのか、そして撤退の理由について、給会社の営業マンの目線で考察してみたい。 物流で利益を出す仕組み エス・ロジックスという会社をご存じだろうか。材の一括購買と物流、

    元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
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    taka_pop 2018/05/31
  • 実は日本人よりよく働く米国人、その理由とは 日本で機能するとは限らない「高度プロフェッショナル制度」 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    今国会で成立予定の働き方改革関連法案に関心が集まっている。その中でも目玉と言えるのが「高度プロフェッショナル制度(以下高プロ)」である。 与党は今国会でなんとしても成立させたい意向だが、野党は「過労死促進法案」であるとして反対している。 筆者は高プロという制度には賛成だが、日社会には馴染まないと考えている。理由を記す前に、米国で生まれた高プロについて触れたい。 長い歴史がある米国の高プロ 高プロは米国では長い歴史があり、米国内でいま大きな社会問題になっているわけではない。 一般の勤労者については、第2次世界大戦前に公正労働基準法ができて1日8時間、週最高40時間の基労働時間が定められた。40時間を超えた場合の残業手当は、基給の50%増しとされた。 だが専門職はこの規定の適用から外された。過去何度か高プロの規定が改正されているが、基的には多額の給料を得る代わりに労働時間や条件が取り払

    実は日本人よりよく働く米国人、その理由とは 日本で機能するとは限らない「高度プロフェッショナル制度」 | JBpress(日本ビジネスプレス)
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    taka_pop 2018/05/31
  • 育てやすいと言われる果樹の問題点

    ・柑橘類(ゆず、きんかんなど) マイナス5度を下回ると成育が遅れる。接ぎ木苗の寿命が比較的短い。カミキリムシにやられると死ぬ。 ・カリン 冷涼地以外は樹勢が強すぎて実がつきにくい。枝がまっすぐ高く伸びて収穫が難しい。実の利用の幅が狭い。 ・ブルーベリー あらゆる獣に狙われる。野鳥に一度見つかると場所を覚えられる。防鳥ネット必須。用土を酸性に調整にする必要あり。 ・ブラックベリー 放任すると藪化する。獣に比較的狙われやすい。種が小石みたいでべにくい。 ・ラズベリー 獣に比較的狙われやすい。皮が薄いので実の中にハエの卵を産み付けられウジがわく。それをべるとまずい。

    育てやすいと言われる果樹の問題点
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    taka_pop 2018/05/31