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オカルトとこれはすごいに関するtaka_zyawaのブックマーク (5)

  • フェンスを通り抜ける「ゴースト・カー」

    伝説 2006年、アメリカ・ジョージア州の深夜の一般道を、一台の不審車が猛スピードで走行していた。その後ろでは、警察のパトカーがサイレンをけたたましく鳴らしながら必死に追跡を試みている。 そのときの映像が下記の動画だ。 前を走る逃走車は蛇行を繰り返したのち、突然、急ハンドルをきったかと思うと、反対方向に逃走。パトカーも逃げられまいと、Uターンをして追いかける。 ところが、このパトカーが前を見失ったわずか数秒の間に、逃走車はありえない加速を見せる。同じ方向を向き直った頃には、まるで瞬間移動でもしたかのように、はるか前方を走行していた。実に奇妙である。 それでもパトカーは必死に追いつくと、再三にわたり停止命令を出すが、逃走車は言うことをきかない。そんな命令を嘲笑うかのように蛇行を繰り返す。 そして逃走車が車道から脇にそれて曲がり、パトカーがそのあとを追ってハンドルをきった次の瞬間だ。そこには信

    フェンスを通り抜ける「ゴースト・カー」
    taka_zyawa
    taka_zyawa 2013/08/26
    なるほど。こりゃすごい
  • 男の子ができる女の子の「女子力アップ」の手伝い5つ | Pouch[ポーチ]

    女の子は日々、女子力アップに余念がありません。男の子にはわからないかもしれませんが、女の子たちは自分のために1分1秒を大切にし、女子力アップのために努力しているのです。 でも、女子力は女の子自身の力だけではあげることができません。周囲の人たち、特に男の子たちの協力なくして女子力アップは難しいのです。今回は、親しい女友達に対して男の子ができる、女子力アップのお手伝いを5つ紹介したいと思います。 ・男の子ができる女の子の「女子力アップ」の手伝い5つ 1. 最新のケータイを買ってあげる 女の子の欠かせないアイテムがケータイです。でも、最近は次々に新しいケータイが出るので、いちいち機種変更や買い増しをしていたら女の子の財布がスッカラカンになってしまいます。そこであなたが、女の子の代わりにケータイを買ってあげましょう。あなたの周囲に「新しいケータイほしぃー! でもたかぁーい!」という女の子はいません

    男の子ができる女の子の「女子力アップ」の手伝い5つ | Pouch[ポーチ]
    taka_zyawa
    taka_zyawa 2011/05/17
    OK、体目的ではやらない。その代わりと言ってはなんだけど、俺の男子力(主にHテクニック)アップのお手伝いをして欲しい。男女平等の世の中だもんね!
  • 少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」【完結編】: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」【完結編】 460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/03/21(月) 20:55:03.45 ID:50JL+Ypy0 三「私達の仕事なんだよ、慰めるの」 男「そういわれても」 三「……」 三「私知らないよ。こんな人」 三「男性ってのは皆……」 何かを思い出すように、三は目を伏せた 三「いいや、なんでもない」 しかし目を開けたとき、一瞬見せた感情の波はすーっと引き下がっていた 三「こういうの私にあわないからね。他の子に任せよう」 男「……そうか」 三「くううう!! なんだその悟ったような目は! むかつく!」 男「!?」 恥ずかしさを隠すためか、三は勢いに任せて俺に触れていた手で乱暴に擦る もちろん、愚息の上でであった…… ※最初から読む 少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみください

  • 少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」: フライドチキンは空をとぶ -フラソラ-

    少女「貴方のための娼館へようこそ。存分にお楽しみくださいませ」 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/03/20(日) 21:11:06.27 ID:8jD4j4/00 男「娼……館……?」 少女「不思議な顔をなされてますね。もしや娼館をご存知でない?」 男「……いや、それは知ってるけど……」 少女「ああ、ご安心ください」 少女「当館ではどのような殿方にも満足していただけるよう、尽くせる限りの“遊び”をご用意しております」 少女「きっと貴方にも満足していただけるでしょう」 男「そうじゃなくてさ」 少女「はい?」 男「ここ、どこですか……」 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2011/03/20(日) 21:15:58.99 ID:8jD4j4/00 少女「……? ですから、娼館でございます」 男「そうじゃなくて! なんで俺ここに

  • あたし16歳の女子高生

    あたしは16歳の女子高生。内臓が出ているけど気にしないで。でも小腸は踏まないで。あなたの足の下にあるそれ、あたしの小腸だから。日の象徴は天皇だから。とにかくあたしは16歳の女子高生。頭の半分が吹っ飛んでいるけど大丈夫。まだ大丈夫。ロケットランチャーを避けきれなかっただけ。東京ではよくある話。心配しないで。でも小腸は踏まないで。小腸ってすごく大事な器官なの。消化とか吸収とか担っているの。オーケー、話を戻しましょう。あたしは16歳の女子高生。肌の色がビリジアンだけど気にしないで。地黒ってあるでしょ。それと同じ。あたしは地ビリジアン。森の中では見つけにくいけど、コンクリートジャングルでは目立ちまくり。肌に合うファンデが見つからないのが唯一の悩みかな。あとお願いだから小腸は踏まないで。わざとでしょ。絶対わざとだよね。でもいいわ。今回だけは許してあげる。でも次やったら承知しないぞ。強酸性のつばかけ

    あたし16歳の女子高生
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