商用でも無料で利用できる、ピクセルベースのPhotoshop用のパターン素材を紹介します。 パターンはすべてシームレス用に作られています。
商用でも無料で利用できる、ピクセルベースのPhotoshop用のパターン素材を紹介します。 パターンはすべてシームレス用に作られています。
ウェブサイトやちょっとしたワンポイントに使える高品質なアイコン集が「ArtDesigner.lv」にて公開されています。それぞれアイコンセットはCCライセンスで配布されており、ライセンスの範疇であれば無料で利用することができます。商用利用もOKなので、助かる人は多いはず。 Lovely Website icons Pack#1 | Artdesigner.lv 中身はこのような8種類のアイコンがPNGで収録されています。 Lovely Website icons Pack#2 | Artdesigner.lv こちらも中身は8種類のPNGファイル WEB UI Treasure Chest v 1.0 | Artdesigner.lv 種類が多彩で、しかもPSDファイルで提供されています。文字などはレイヤーで重ねられているので、ほかの文字に変えたい場合にも簡単に編集することができます。 S
2013年4月1日 Wordpress WordPressにはデフォルトで検索フォームが設定されているので、一行のコードを追加するだけで簡単に検索フォームを設置することができます。しかしその検索フォームは本当に簡易なもの。よりユーザーが使いやすくなるようにカスタマイズする方法をいくつか紹介します。実際にWebクリエイターボックスで使っているコードも公開しているので、ぜひ参考にしてみてください。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 検索フォームの設置方法 まずは基本編、フォームの設置方法です。自分でオリジナルテーマを作成したり、カスタマイズする時に地味にひっかかる検索フォームの設置方法(たぶん)。設置するだけなら以下の一行をテーマファイル内に記述するだけでWordPressが最初から用意しているフォームを実装することができます。 <?php get_search_form(); ?>
遂にキタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!大事なGoogleアカウントを堅牢に守りきる2段階認証プロセス日本語版がとうとう有効になりました! Googleアカウントは、Googleのサービスを使う上でとても重要です。各種のサービスの利用設定はもとより、そこで蓄積したデータの管理はアカウントに紐づけられています。これは裏を返せば、アカウントの認証情報を取られてしまうと被害が甚大となります。Google側としてもこれを認識してユーザに認証情報を保護するよう啓蒙してきました。 でも、それには限界があって詐取に対する有効な手段として、今年2月に2段階認証プロセスが採用されました。日本語版も7月末に公開されたものの携帯電話でのコード受信が利用出来ず形だけのものとなっていました。恐らくは12月上旬ひっそりですが、とうとうこの機能が利用可能になりましたので導入プロセスを以下に紹介します。 【重要】
リッチコンテンツやゲームなどのプラットフォームに使われているFlashにかかわるエンジニアが集まり「今後10年食べて行くには?」をテーマにしたパネルディスカッションが12月11日に都内で行われました。 Flashはご存じの通り、Web標準のHTML5が急速に進化していることでHTML5に置き換えられていくのではないかと考えられていたり、先月にはアドビがモバイル対応のFlashプレイヤーの開発中止を発表したりと、大きな曲がり角を迎えようとしています。 そうした中でFlashエンジニアはいま何を考え、これからどう行動しようとしているのか。ディスカッションの中からいくつか代表的な発言をピックアップしました。 5人のFlashエンジニアによるディスカッション パネルディスカッションに参加したのは、Flashエンジニアとしてのキャリアを持つ5人の方々。 写真右から順に自己紹介が行われました。 吉川佳
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