2014年12月29日のブックマーク (9件)

  • 今年のOSSお焚き上げ - mizchi's blog

    2014振り返り - damemo をみて自分のもまとめてみた。 去年と比べてとにかく手が早くなってるとは思う。自己満足が多いのを反省したい。 mizchi/momic ストレージを触るactive model的な 今となってはminimongoでええやんとなってる mizchi/vue-haxe vueのhaxeバインディング mizchi/dts-parser typescirptのd.tsのASTをなんかJSONに落とすやつ mizchi/hatego ターミナル上で指定した記事の新着ブクマをチェックする奴 mizchi/libretto Promise使ったステートマシンみたいなやつ mizchi/warden Vue用に書いたRouter mizchi/atom-git-grep atomの中でgit-grepしたリストからジャンプするやつ mizchi/client-jade

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  • ソースコード・リーディングしよう![GemJam][ActiveSupport]

    @h5y1m141さんに誘っていただいて、 @hitomi_twさんや shiro615さんと一緒に、RubyGemsのソースコードリーディング勉強会『GemJam』を行いました。 今回は最近仕事でソースコードを読む時間が増えてきて、苦労していたのでソースコード・リーディングのモチベーションアップやコツを調べつつ、いつもRailsでお世話になっていた『ActiveSupport』 のソースコードリーディングに挑戦してみました。 (12/28 12:10) 勉強会のアウトプットを更新しました。全員アウトプットしたのはすばらしいです 🎉 プログラムのモチベーションこれは経験談からくる話ですので、これが正解ということでないッス。どちらかというと、今までエンジニアとして経験してきた中で、僕個人はこう思っていますという観点で書きました! プログラミングは継続することが一番大切プログラミング経験ゼロ

    ソースコード・リーディングしよう![GemJam][ActiveSupport]
    takadayuichi
    takadayuichi 2014/12/29
    ディレクトリ用意してvendor/bundle以下にgem入れて読むの良さそう
  • Swiftの勉強をするために、Swiftでアプリを一から作ってみた話 - Qiita

    この記事はSwift Advent Calendar 12月23日の記事です。 アドベントカレンダーは後半ほどネタが出尽くすので不利ですね。 自分はこの2ヶ月半ほどプライベートの時間を使ってSwiftで新しくアプリを作っていたので、それについて考えていたこと、感じたことをつらつらと書き下してみたいと思います。 [2014/12/28 追記] 今朝、アプリがリリースされました!! Rebuilt きっかけ 2014/6/3にWWDCでSwiftが発表され非常に気になっていました。 しかし、当時の自分は業務でアプリ開発から離れており、他に優先順位の高い事柄があったので積極的に勉強することを避けていました。 Xcodeベータは安定していない、Swiftの仕様もコロコロ変わる中、学習効率を重視するのであれば安定版がリリースされてから勉強したほうが良いとも思いました。 新しい技術が出てくるタイミング

    Swiftの勉強をするために、Swiftでアプリを一から作ってみた話 - Qiita
  • 公開中のFacebook EventをGraph APIから取得する

    最近Facebook Eventでイベントを立ち上げて、参加者に連絡をとるようなことが一般的になってきました。IT勉強会系でもFacebook Eventを活用する機会が少しずつ増えてきている用に思えます。 ということでFacebookのGraph APIからOpenなFacebook Eventを取得するためのRubyスクリプトを作成したので備忘録メモ共有です! 🐮 Gemのインストールまずは、Facebook Graph APIへのAccessをサポートしてくれるGem『nov/fb_graph』の導入です。 Gemfileに以下を追加して、bundle installを実行。 🐞 Facebookのアクセストークンの種類Facebookのアクセストークンで特に馴染みが深いのは、次の2つ。 Facebookのユーザーに紐付いたトークン。有効期限が1~2時間のものと、60日間のものが

    公開中のFacebook EventをGraph APIから取得する
  • 「OAuth」の基本動作を知る

    デジタル・アイデンティティの世界へようこそ はじめまして、OpenID Foundation JapanでエバンジェリストをしているNovです。 この連載では、僕を含めOpenID Foundation Japanにかかわるメンバーで、OpenID ConnectやOAuthなどの「デジタル・アイデンティティ(Digital Identity)」にかかわる技術について紹介していきます。 APIエコノミー時代のデジタル・アイデンティティ 世界中で9億人のユーザーを抱える「Facebook」や5億人のユーザーを持つ「Twitter」など、巨大なソーシャルグラフを持つサービスが、日々その存在感を増しています。日でも、グリーやモバゲーなどがそれぞれソーシャルゲームプラットフォームを公開し、国内に一気に巨大なソーシャルゲーム市場を作り上げました。最近では、ユーザー数が5000万人を突破し、プラット

    「OAuth」の基本動作を知る
  • Basic認証とOAuth - Qiita

    Basic認証とOAuthとその辺の情報について整理しておく。OAuthや認証・認可について説明しようとすると、1文字記述するたびに誤りが含まれてしまう可能性があるので、当に緊張感を持って記述しなければならない。それでもなお、この文章にはたくさんの誤りが含まれている。 UsernameとPasswordを受け取って認証する形式の認証方法。UsernameにはEmailを使うこともある (要は全ユーザの中で一意なことが保証されていてかつ他の人がその値を知っていても特に問題がないという情報であればOK)。Passwordは人しか知り得ない情報。 OAuthという仕様に則って提供される認可方法。古いOAuth 1.0と、OAuth 1.0の複雑なところなどを改善したOAuth 2.0がある。一般的にはOAuth 2.0を使うことが多いが、例えば幾つかのサービスの提供している認可方法はOAut

    Basic認証とOAuth - Qiita
  • 忘年会しても忘れてはいけない便利最高grepオプション - すがブロ

    grep -o これです。おじさんになっても恥ずかしがらずにこういうのを書いていくのが重要かなと思うようになりました。 おじさん、grep -oを知りました— IT業界のマー君 (@sugamasao) 2014, 12月 26 -oを使うと、その引数にマッチした文字列のみ出力できます。 例えば、こんなアクセスログがあったとして…… xxx.xxx.xxx.xxx - - [26/Dec/2014:18:59:12 +0000] "HEAD /login.do HTTP/1.0" 404 0 "-" "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 8.0; Windows NT 6.1; Trident/4.0)" xxx.xxx.xxx.xxx - - [26/Dec/2014:18:59:15 +0000] "HEAD /login.action HTTP/1.0" 40

    忘年会しても忘れてはいけない便利最高grepオプション - すがブロ
  • 酒と涙とRubyとRailsと

    title: “ [Gem] Webmock RSpecのWebアクセスのモックを作成してくれる超便利Gem [Rails]” category: Rails 😼 tags: [Rails, Ruby, Gem]WebからデータをダウンロードするプログラムのRSpecで、Webにいちいちアクセスしたくない場合に重宝するのが、「Webmock」です。これを使えばある時点のデータを使えるので、テスト結果が更新されて変わるような事態を防ぐことができます! bblimke/Webmock · GitHub

    酒と涙とRubyとRailsと
  • RSpecでテストを作るのに役立つ「モック/スタブ」のシンプルな説明

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    RSpecでテストを作るのに役立つ「モック/スタブ」のシンプルな説明