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ブックマーク / coreblog.org (2)

  • 曖昧な数値を曖昧なまま計算できるPythonのモジュール uncertainties | TRIVIAL TECHNOLOGIES on CLOUD

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー uncertaintiesは面白いPythonのモジュールで,これを使うと「だいたいこれくらい」という数値のまま計算を行える。 Pythonのみで書かれたモジュールなので,インストールは簡単。「easy_install uncertainties」などでインストールするだけで,モジュールが使えるようになる。 たとえば,世田谷から成田空港まで車で行くとする。都心はどうしても渋滞するので,巡航速度40キロ/時±5キロで成田まで向かうとするとどのくらいの時間がかかるだろうか。こういう計算をするのにuncertaintiesか便利だ。 世田谷から成田空港まではだいたい84キロある。 >>> f

  • 清水建設の月発電プラント計画がすごい | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記

    みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 清水建設が未来の建築ビジョンとして公開している「Shimizu's Dream」の最新版が最近公開されました。月の赤道11,000キロに太陽電池を敷設して,発電した電力を電磁波などを使って地球に送信しようという計画。地上に太陽電池を置く場合と比べ,月には大気がないので気候の影響を受けづらい,赤道を一周するように電池を施設すれば月などをのぞき連続で発電が可能,といった利点があります。 建設や運用の方法など,かなり具体的に練り込まれていて面白いです:-)。 建設の方法 太陽電池などを作るのに必要な資材のほとんどは月面上に存在が確認されています。水素を地球から持ち込んで,月の土壌から取り出

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