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businessとjapaneseに関するtakadoのブックマーク (7)

  • ぶっこ抜き? [Google日本語入力の功罪]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています お仕事で四国から飛んで帰っている間にGoogle様が「Google日本語入力」をリリースしていました(Google様のブログ参照)。 ATOK とか MS IME とかと同じ役割をする、かな漢字変換エンジン。WindowsMac の両方揃って、どちらも無料です。 まだ現物は試していないのですが、上記のブログの説明や Twitter に流れている試した人の感想を読む限りでは、かなりすごい。破壊的にすごい。 Google が蓄積している Web 上のテキストの膨大なデータを辞書に使っていて、Web から機械的・自動的に辞書を生成することで、人手ではカバーしきれないような、新語、専門用語、芸能人の名前などを網羅的に収録しています。高い変換精度を実現するために、Web 上の大量のデータから統計的言語モデルを構築し、変換エンジンを構成

    takado
    takado 2009/12/03
    「Google サジェストを使っている間は変換前の読みデータを収集して使っている」「ユーザーを介して、間接的に他社のかな漢字変換の辞書の内容の一部を「ぶっこ抜いて」いるわけ」
  • ABlog SONYは死に物狂いで次世代DVD規格戦争に勝った。一方Appleは『Gooodbye Disc.』と言った

    SONYは死に物狂いで次世代DVD規格戦争に勝った。一方Appleは『Gooodbye Disc.』と言った ツイート 次世代DVD規格戦争では、WarnerがBlu-ray支持に回って、一応Blu-rayが優勢という事で決着がつきそうです。 でもこの数年、SONYと東芝が全力で足の引っ張り合いをして次世代DVDの普及が遅れた間に、いつの間にか世の中の空気は『ディスクはもういいや』という感じになってしまったように思います。 テレビ番組はHDDレコーダーに録ってCM飛ばして観てそのまま消す、というスタイルが普通になってしまったし、二コ動のような低画質の動画サービスがものすごい流行ったりするのを見ると、テレビが高画質になっていく事に、みんなそれほど魅力を感じていないんじゃないかなあと思います。 同時に、これは僕が個人的に感じている事でもあるのですが、もうディスクメディアはアクセスも遅いし保管す

    takado
    takado 2008/01/22
    「この数年、SONYと東芝が全力で足の引っ張り合いをして次世代DVDの普及が遅れた間に、いつの間にか世の中の空気は『ディスクはもういいや』という感じになってしまった」
  • Re: Macworld Expo 2008 の真打ちはApple TVだった: blog.bulknews.net

    Re: Macworld Expo 2008 の真打ちはApple TVだった MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 最初に結論から言ってしまうと、Apple TVはかなりイケてます。これはデジタルコンテンツ視聴の未来を感じさせるデバイスだと思います。今回はそういう話をしたいと思います。 ブックマークのほうにも書いたんだけど、ちょっと長くなりそうだからこっちにも(久々ですね。。英語のほうは Vox で書いているのでそちらもどうぞ。 日にいるころから僕がテレビっ子であることは知ってる人は知っていたとおもうけど、アメリカに来てからもあまりそれは変わっていない。2007年の春先に56" の Samsung 1080p ハイデフTVを $1600 ぐらいで購入(安いよね)。このテレビ

    takado
    takado 2008/01/18
    「海賊行為をする人のうちの幾分かは(全部とはいわない)、無料で入手できることが一義なのではなくて、そのほうが正規に買うより便利だから、ということがあるんじゃないか」
  • 嫌儲厨とは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな

    他人が儲けることに対して過剰に反応し、毛嫌いする人。 攻撃対象がいかに悪徳商法であるかを印象づけるような情報操作を同時に行なうことも多い。 vipperまとめブログサイトが、サイトで誘導していたアフィリエイトで儲けているという信念に基づき、まとめブログを執拗に攻撃、閉鎖に追い込んだ(2006年夏) 1990年代には、たとえばあやしいわーるどで「この世界を使って女や金を得ることには興味ありません」というフレーズが当然のように受け入れられる風潮があり、有名サイトがクリック報酬バナーを貼るだけで非難を浴びる時代であった。この時代には、一部のビジネス系ネットワーカー以外はほとんどが「ウェブにおける嫌儲厨」であったと言えるかもしれない。 しかし、2000年ごろからネットショッピング等も当然のものとなり、フリーサーバーではなく格安レンタルサーバーを使う人が増えるなど、ネットでお金を落とすことに対する抵

    嫌儲厨とは ウェブの人気・最新記事を集めました - はてな
    takado
    takado 2007/12/07
    「自分が損をしているわけでもないのに、他人が儲けることに対して過剰に反応し、毛嫌いする人たち」
  • Newsweek記事、「Appleはなぜ日本企業ではないのか?」にみる日本論

    Newsweekの記事"Why Apple Isn't Japanese"が面白い。これは、しかし、Appleについての記事ではなく、デジタル革命での敗戦の色濃い日企業についての記事である。 iPodやiPhoneで世界を席巻するApple。だが、こ小型電化製品の市場というのは、来、日企業が得意だったハズ、それがデジタルになった瞬間に、なぜ日企業は太刀打ちできなくなってしまったのか。 20世紀最後期にNTTドコモがiモードの成功を世界展開しようとして失敗したのはなぜか。 それは、iモードの操作が、日以外では受け入れられなかったからであり、それは、ドコモの首脳陣に 日人しかいなく、世界マーケットの人々が何を欲してるか理解できなかったからだ、とする。 ソニーのデジタル音楽シーンでiPodの独走を許したのは、自社グループ内の音楽セクションに配慮して、 複雑なライツマネジメント機構を導

    takado
    takado 2007/12/06
    「日本語という言語と閉鎖的な独自のスタンダードによって保護された世界第2位の市場は、国内企業にとっては、収益率の高いサンクチャリー(自然保護区)である」
  • 21世紀初頭のAppleとニホンのはなし ageha was here

    iPodのシェアは米国で80%。日で50%だそうな。Macのシェアもぐんぐん伸びているし、iPhoneも大人気のようだ。 しかし、今のAppleがなんの会社なのか?というと適当なコトバが無い。 とりあえず「iPodの会社」でも良さそうだが、Win上ですらiPodだけというわけではない。iTunesやらiTSやらがずるずると繋がっている。「家電」ではイメージ的にOS XやiTunesのようなソフトが余るし「ソフト」と言うとハードのインパクトが曖昧になる。Apple自身が社名からComputerを外した以上は「パソコン」とは言えないし「総合ネット企業」では「道路を使う会社」並に意味が無い。 しかしどれもAppleの一側面ではある。これらがもたらす利便性を、見事にマッシュアップしている会社なのは確かだ。消滅の淵まで行ったAppleの復活はミモノだが、ここまで来るとかつてMicrosoftやIB

  • On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か

    昨日、スタンフォード大学でVirtual Goods Summit 2007というのがあったので行ってきました。ゲームデートサイト、SNS、バーチャルワールドなど、いろいろなオンライン事業で売り買いされるバーチャルグッズと、それにまつわる経済の話。 で、中身はさてはおきつ、しみじみ思ったのが、 「日って、当に世界から隔絶されてるんだなぁ」 ということ。 <コンファレンス風景> 200人弱のキャパの会場で300人くらいの参加者がいて、非常に盛況な雰囲気でありました。朝から夕方まで6つのパネルディスカッションがあったのだが、メジャーな会社から多数がスピーカーとして登場した上、会場にもいろいろな関係会社の人々が大勢。多分300人の参加者のうち50-100人くらいは、業界インサイダーだったと思われます。会場から手を上げて質問する人も、多くが、モデレータから個人名で 「Oh, John!」 み

    On Off and Beyond: 日本は世界のブラックホールか桃源郷か
    takado
    takado 2007/06/24
    「「隔絶された巨大市場」というのは、欲しくても作れるものではない」
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