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historyとspaceに関するtakadoのブックマーク (4)

  • genindex.htm

    Report of the PRESIDENTIAL COMMISSION on the Space Shuttle Challenger Accident Report to the President By the PRESIDENTIAL COMMISSION on the Space Shuttle Challenger Accident June 6th, 1986 Washington, D.C. Report to the President Actions to Implement the Recommendations of the Presidential Commission on the Space Shuttle Challenger Accident July 14, 1986

    takado
    takado 2010/04/26
    チャレンジャー事故の報告書
  • アポロ11号のソースコード - Radium Software

    Google Code Blog - Apollo 11 mission's 40th Anniversary: One large step for open source code... アポロ11号の月面着陸から40周年ということで,最近やたらとアポロ計画関連の話題を見かける。そんな中,アポロ計画にちなんだ話題として Google Code Blog に投稿されたのが上のエントリー。 Google Code 上で公開されている Virtual AGC and AGS プロジェクトの中に, NASA のハードコピーから転記された物の AGC (アポロ誘導コンピュータ)のソースコードがありますよ……とのこと。 このソースコードには,オリジナルのアセンブリコードに記されていたラベルやコメントまでしっかり転記されている。それらの記述に目を通していると,そのコードを書いた人の考えや気持ちが伝

    アポロ11号のソースコード - Radium Software
  • White House "Lost In Space" Scenarios

    AUGUST 8--While we're hopeful that tomorrow's scheduled return of the Discovery space shuttle is a smooth one, TSG can't help but recall a couple of our favorite NASA-related memos, one which anticipated the demise of the Apollo XI astronauts. Though the July 1969 mission proved a success, President Richard Nixon's aides devised a contingency plan in case astronauts Neil Armstrong and Buzz Aldrin

    White House "Lost In Space" Scenarios
    takado
    takado 2008/07/06
    月着陸船が離陸できなかった事態に備えて用意されていたNixon大統領のスピーチ原稿.使われなくてよかった
  • 自作のスプートニクを打ち上げてみませんか? | スラド

    スプートニク1号が1957年10月5日に打ち上げに成功してから50年が経ちました。かつてスプートニクショックと呼ばれる冷戦を宇宙にまで持ち込んだ旧ソビエトの国家プロジェクトも、現在はキューブサットと呼ばれる大学研究室レベルの予算でもできるようになりました(例:東大のキューブサット)。先日BBCでスプートニクをDIYする記事がありましたのでこちらで紹介したいと思います。 スプートニクは直径61cmのアルミ製の球に四のアンテナを付けた物であり、送信機、電池、気圧と温度を測る装置、そして冷却器が詰め込まれていました。それを現在身の回りにあるもので代用して作るのが今回の趣旨です。 気になる材料は以下のとおり: トミー製のベビーモニター(アンテナと送信機) ワイヤレスルーター(アンテナと送信機のバックアップ) 水銀温度計 電池(メイン電源) 風船(気圧の変化を測定するのに利用) 携帯電話の電池(予

    takado
    takado 2007/11/23
    Sputnikから50年.真空中で動く機械を作るんじゃなくて,機器全体をHemisphecal casingで覆って与圧しちゃえばよくね?という「一方ロシアは…」的発想は改めてすごい。
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