タグ

2013年11月25日のブックマーク (4件)

  • 第9章 ユーザーの更新・表示・削除 - Railsチュートリアル

    第9章 ユーザーの更新・表示・削除 この章では、Usersリソース用のRESTアクション (表7.1) のうち、これまで未実装だったedit、update、index、destroyアクションを追加し、RESTアクションを完成させます。まずはユーザーが自分のプロファイルを自分で更新できるようにします。これにより、第8章で実装した認証用のコードによるセキュリティモデルを適用する機会を自然に提供することもできます。次に、すべてのユーザーを一覧できるようにします (もちろん認証を要求します)。これはサンプルデータとページネーション (pagnation) を導入する動機にもなります。最後に、ユーザーを削除し、データベースから完全に消去する機能を追加します。ユーザーの削除はどのユーザーにも許可できるものではないので、管理ユーザー (admin) の特権クラスを作成し、このユーザーにのみ削除を許可す

    第9章 ユーザーの更新・表示・削除 - Railsチュートリアル
  • SVNからgitへの移行 - Qiita

    社内プロジェクトをSVNからGitLab上で管理されているgitリポジトリに移行してみましたのでその手順をまとめてみます。 まずSVNのワーキングディレクトリで下記を実行します。 $ svn log --xml | grep "<author" | sort -u | perl -pe 's/<author>(.*?)<\/author>/$1 = /' > users.txt 最近のMacではgrep -Pオプションがなくなったらしいので、Gitへの移行の手順から若干アレンジしています。そうしたらusers.txtにSVNにコミットしたユーザの一覧ができるので、名前とメールアドレスを設定していきます。

    SVNからgitへの移行 - Qiita
    takaesu
    takaesu 2013/11/25
    リポジトリの移行方法
  • リモートから作業中のセッションに接続し、共同作業してもらう方法 - Qiita

    リモートから同じセッションに接続することにより、ペアコーディングやインフラ作業などの共同作業が捗ります。席を移動したりする手間とか、使い慣れないキーボードの操作ともおさらばです。 wemuxを活用し、単一コンソールの複数人操作を実現します。例えば、誰かが文字を打ちこめば、もう一方のコンソールでも同じように表示されますし、逆向きも同様といった感じです。お互いに声をかけあって作業しないと、しっちゃかめっちゃかになります(笑)。 操作自体は、普段のコンソール作業と何ら変わりありません(tmuxのキーバインドが有効です)。 wemux https://github.com/zolrath/wemux リモートからの作業用アカウント作成

    リモートから作業中のセッションに接続し、共同作業してもらう方法 - Qiita
  • SSSSLIDE

    SSSSLIDE