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2014年7月20日のブックマーク (3件)

  • RailsのEnumと相性が悪い人向けのInumをバージョンアップさせた話。 - 波打際のブログさん

    はじめに Railsの列挙型事情 Rails4.1以前では公式に列挙型が実装されておらず、列挙型を実現するために様々なgemが生み出されてきましたが、Rails4.1でついにActiveRecord::Enumという列挙型のクラスがやっと実装され、長い列挙型宗教戦争が終わろうとしています。 ならオワコンなサードパーティの列挙型なんていらないのでは? 残念ながら妄想していた列挙型ではなかったのです。なのでActiveReocrd::Enumが登場してからもメンテナンスしています。 どうせI18n対応とかじゃないの? もちろんI18n対応も理由の一つですが、I18n対応だけで良ければ brainspec/enumerize · GitHub あたりを使うのがベストだと思います。それだけでは足りないほしがりさん向けです。 Inumができること モデルにロジックをわせてコレ以上肥満体型にしたくな

    RailsのEnumと相性が悪い人向けのInumをバージョンアップさせた話。 - 波打際のブログさん
    takaesu
    takaesu 2014/07/20
    enumの代替 enumrizeとどちらがいいか
  • Rails4のバリデータをテストまでしっかり書いた備忘録 - 波打際のブログさん

    はじめに Rails4には様々なバリデータが用意されていますが、プロダクトを実装する過程で自作のバリデータを定義して使いたくなることが稀によくあります。稀によくある事なので、その都度使い方を調べていていますが、バリデータの実装からロケールファイルの定義、テストの書き方までまとまっているページがないので備忘録程度にまとめておきます。 バリデータ 今回作るバリデータについて バリデーション対象のカラムの内容が hoge であるかチェックするHogeValidatorを作成します。バリデーションのオプションで hoge が連続する回数を指定できるようにします。 # text が `hoge` であることのバリデーション validates :text, :hoge => {:count => 1} # text が `hogehoge` であることのバリデーション validates :text

    Rails4のバリデータをテストまでしっかり書いた備忘録 - 波打際のブログさん
  • 論理削除Gem、 Kakurenbo をアップデートしました。 - 波打際のブログさん

    様々なわけがあってkakurenboは非推奨です。新規のプロジェクトではkakurenbo-putiの使用をおすすめします。 Kakurenboとは Rails4で論理削除を実現するためのGemです。実装に至った経緯は Rails4と3で論理削除を行うためのGem Kakurenbo の紹介と今更論理削除Gemを実装した理由。 - 波打際のブログさん を見てください。 アップデート 今回のアップデートの目的は、ActiveRecord4.0.2以降との親和性を向上させることにあります。主な変更点は次のとおりです。 メソッド名のコンフリクト解消 yusabana (Yuji Takaesu) · GitHub さんから、 destroy! メソッドのコンフリクト修正とRspec3対応のプルリクエストをいただき、マージしました。 従来の Kakurenbo で物理削除を行う場合、物理削除用のメ

    論理削除Gem、 Kakurenbo をアップデートしました。 - 波打際のブログさん