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Rails4のバリデータをテストまでしっかり書いた備忘録 - 波打際のブログさん
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Rails4のバリデータをテストまでしっかり書いた備忘録 - 波打際のブログさん
はじめに Rails4には様々なバリデータが用意されていますが、プロダクトを実装する過程で自作のバリデー... はじめに Rails4には様々なバリデータが用意されていますが、プロダクトを実装する過程で自作のバリデータを定義して使いたくなることが稀によくあります。稀によくある事なので、その都度使い方を調べていていますが、バリデータの実装からロケールファイルの定義、テストの書き方までまとまっているページがないので備忘録程度にまとめておきます。 バリデータ 今回作るバリデータについて バリデーション対象のカラムの内容が hoge であるかチェックするHogeValidatorを作成します。バリデーションのオプションで hoge が連続する回数を指定できるようにします。 # text が `hoge` であることのバリデーション validates :text, :hoge => {:count => 1} # text が `hogehoge` であることのバリデーション validates :text