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2015年7月30日のブックマーク (2件)

  • Ruby 製バッチ処理を省メモリ化した - おいちゃんと呼ばれています

    少し前に Ruby 製のバッチ処理を省メモリ化したときの話をメモしておきます。 どのようなバッチ処理だったか 動画共有サイトにアップされた動画がオトナの事情によって削除されることがしばしばあるということは周知のことだと思う。そこで、一定時間おきに配信元サイトをチェックして、もし動画が配信元から削除されていたら、当該動画をこちらのサイトでも動画一覧に表示させないようにする、検索に引っ掛からないようにする、ということをやっていた。 便宜上、そのバッチ処理のことを「(動画の)存在確認くん」と呼ぶ。 oom-killer に殺されていた 彼は非常にデキる子だったが、なんか最近、動画の落とし漏れがあるなーと感じた。原因を調べたら、メモリをい過ぎて oom-killer に殺されていた。 cat /var/log/messages Apr 6 12:46:45 xxx001 kernel: Out

    Ruby 製バッチ処理を省メモリ化した - おいちゃんと呼ばれています
    takaesu
    takaesu 2015/07/30
    プロファイリング
  • デプロイ先のサーバーでrails consoleできないときの対応とCapistranoからの使い方 - ぴよログ

    RailsアプリケーションをCapistranoでデプロイするのはよくあるやり方です。僕もその方法でサービスをデプロイしています。 ところがこの方法でデプロイしたサーバーではrails consoleがうまく動かないという問題(もしくは僕の設定不備)があることがわかりました。 Railsのルートに居るにも関わらずUsageがプリントされるだけで終わってしまうのです。 $ cd /home/deploy/app/app_name/current $ bin/rails console Usage: rails new APP_PATH [options] Options: -r, [--ruby=PATH] # Path to the Ruby binary of your choice # 以下略 staging環境にしろproduction環境にしろ、ちょっとデータを見たかったりadmi

    デプロイ先のサーバーでrails consoleできないときの対応とCapistranoからの使い方 - ぴよログ
    takaesu
    takaesu 2015/07/30
    本番での rails console ができない