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2016年5月3日のブックマーク (5件)

  • Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD

    Buffer のメンバーはReactが大好きで、フロントエンドの多くのコードベースを徐々にReactに移行させています。ReactにFluxを加えると、モジュラー形式の小さなアプリでできた複雑なプロダクトを構築するための、とても健全な方法になると思います。そこで、1つ1つの新しい小さなアプリと機能を、大規模な構造体に追加される、Reactの新しいブロックと考えます。 私は最近、このような新機能の1つに取り組んでいますが、React+Fluxのアプリケーションを作るのがいかに簡単であるかと、その理由について、さらに夢中になってしまいました。Reactを使うと有意味なコンポーネントを集めてUIを宣言的に構築するのが楽になり、Fluxはその混成体に妥当なデータフローをもたらします。 複雑なアプリケーションを作るときに発生する課題について多くの考察がなされましたが、React+Fluxの組み合わせ

    Reactを使ったモジュラーCSS : CSS-in-JSとCSS Module | POSTD
    takaesu
    takaesu 2016/05/03
    CSSのモジュール化
  • オブジェクト指向と10年戦ってわかったこと - Qiita

    この記事の内容 オブジェクト指向は難しい!わかった気になって実践すると詰みます... ウギャー この記事は10年以上オブジェクト指向と戦った筆者が、通常とは異なるアプローチでオブジェクト指向を解説したものです。 筆者はJavaを使って格的なシステム開発をしたことがありませんが、オブジェクト指向言語として最もポピュラーなJavaをベースにオブジェクト指向について解説させていただきました。 また、この記事の続編にあたります「なぜオブジェクト指向は難しいのか」を更に2年の時を経て執筆させて頂きました!是非こちらも一読していただけると嬉しいです。 オブジェクト指向三大要素の謎 オブジェクト指向三大要素ってありますよね。オブジェクト指向は「カプセル化」「継承」「ポリモーフィズム」の3つの要素で成り立つと言われています。最近では、この三大要素が語られる傾向は薄いようですが、一度は耳にしたことがある

    オブジェクト指向と10年戦ってわかったこと - Qiita
  • Factory Method と Abstract Factory の違いを順に理解する

    はじめに# デザインパターンにでてくる Factory Method と Abstract Factory. なんだか, いつになっても違いが分からない… というわけで一旦整理してみることにした. 能書き# まずは, 一般的な説明をネットからひろう. Factory の原則# 生成と実装を分離することで, プログラムはシンプルになる. 生成パラメータの指定方法をシンプルに 生成後の管理をシンプルに 生成するオブジェクトの指定方法をシンプルに 特定のケースで特定のオブジェクトを生成するのは手続き思考的. 2 つをわけて考えることで設計に集中. 動作方法 生成,管理方法 Factory Method# オブジェクトの生成を行う時のインタフェースを規定して, インスタンス化するクラスを決定するのはサブクラスに任せる. factoryMethod の中でオブジェクトの生成をすることで, 生成を生成

    Factory Method と Abstract Factory の違いを順に理解する
  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第2章 逆引きカタログ ロジック編 Singleton(シングルトン)

    イントロダクション オブジェクトを生成するnewは非常に負荷のかかる処理ですので、使いまわしが効くオブジェクトを毎回newするのはパフォーマンス上問題です。 たとえば、後述のファクトリメソッドパターンで取り上げるファクトリは毎回newする必要がないため、初めに生成したオブジェクトを再利用すぺきです。 また、データベースのコネクションプール数を制限したい場合、データベースアクセスオブジェクトの生成数を制限する必要があります。 このようにオブジェクトの生成数を制限したいときは、シングルトンパターンの出番です。 このパターンを使えば、オブジェクトを外部から直接生成させることを防ぐことができ、クラス自体に同時に生成できるオブジェクトの数を管理する機能を持たせることができます。 パターン解説 シングルトンパターンの特徴は、シングルトンクラスのオブジェクト生成を、シングルトンクラス自身が提供するオブジ

  • サルでもわかる 逆引きデザインパターン 第2章 逆引きカタログ ロジック編 Factory/Factory Method(ファクトリ/ファクトリメソッド)

    イントロダクション オブジェクトを利用する側からすれば、使用する際にオブジェクトの詳細を意識したくはありませんよね。 たとえば、条件によってデータファイルの読み込みに使うオブジェクトが異なる場合、CSV形式であればCSVDataReaderオブジェクトを、XML形式であればXMLDataReaderオブジェクトを生成します。 通常はif、else、switchなどの条件分岐を使用して、条件ごとに生成するオブジェクトを変更します。 ここで新たなデータファイル形式への対応が必要になった場合は、新しいオブジェクト生成処理と、条件式を追加しなければいけません。 オブジェクトの使用者は、オブジェクトが使用できる状態で受け渡してもらい、オブジェクトは使うことだけに専念したいものです。 また、このようにオブジェクトの生成処理と使用処理が同じコードに書かれていた場合、オブジェクトの生成処理によってオブジェ