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(2016/10/24追記) しばらく Syntastic を使ってましたが、Neomake というより快適なプラグインが見つかったので今はそちらを使ってます。 (追記ここまで) はじめに vim で ES2015 を書いていると、構文チェックもコーディングと並行して行いたいと感じるようになります。 Syntastic はそのための vim のプラグインで、JavaScript に限らず様々な言語の構文チェックを行うことが可能です。 参考:以前 Python 用に設定した時の記事 今回は JavaScript の代表的な linter (syntax checker) である ESLint を使い、vim で ES2015 を書くときの構文チェック環境を構築してみます。 よく見る設定 「vim es6 syntastic」とかでググってよく見るのは以下のように、ESLint をグローバルイ
JavaScript はES6によっていろいろと機能が充実することになっているのですが、classとかgeneratorとかがよく取り上げられていると思っ立てたので、てっきりこれだけだと思ったのですよ。 まさか他にも機能があるとは。。。 というわけで、あまり話題に登っていないように見える新機能。。。というか新宣言について調べてみました まさかの記事書きで年越すとは・・・ 宣言が追加されてた! JSの宣言文といえば、「var」しかなかったのですが、なんとES6にて、「let」「const」が追加されていたようです。 いまのところ、'use strict'を使わないと動きませんでした。 let ・・・ 「再宣言」が不可 まずは「let」宣言です。 こいつは端的にいうと、「再宣言ができない」宣言です。 簡単な例を以下に示しています。 'use strict' var spam = 12;// 当
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