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2017年11月28日のブックマーク (2件)

  • Rails に RESTful API のレールを敷く - Qiita

    背景 今年の1月に弊社のネイティブアプリ向け API を刷新し、API v2 として導入した。機能開発やリニューアルなどのタイミングで徐々に移行して行っていて、振り返ると体感で生産性が2倍くらいになっていたように思う。やったのは基的に少しきちんと RESTful API のプロトコルを定義し、それに則る形で API を書くためのレールを敷くということだった。 RESTful API は割とこなれたテーマかなと思いつつ、意外と Rails で RESTful API を導入しようとすると、そんなにメジャーな方法があるわけではなく、一個一個自分で考えてレールを敷く必要があった。 もちろん、それができるだけの融通性があるのが Rails の良いところではあるのだけど、逆に言うとあんまり全体のデザインを考えずに作って微妙なものが出来るということもまた同時に起こりうる(今回移行するきっかけになった

    Rails に RESTful API のレールを敷く - Qiita
    takaesu
    takaesu 2017/11/28
    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話
  • Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog

    こんにちは、Wantedly Visit の開発をやっている竹野(@Altech_2015)です。 今年の1月に Wantedly に当初からあるクライアント向けの API を再検討し RESTful API に移行しました。これまで曖昧だった部分を RESTful の制約を活かしていくつかレールを敷いた結果、以前の Rails API と比較して生産性が2倍以上になったと感じています。 �Wantedly Visit は一番大きなアプリケーションなので大掛かりなフレームワークを入れることは難しかったのですが、やってみると ActiveModelSerializers やいくつかの汎用モジュールを組み合わせるだけで簡単に生産性が上がったので、この記事ではそれについて紹介します。 特に、API を RESTful にすることを考えた際、リクエスト数が増えすぎたり、関連データを一緒に取ってく

    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話 | Wantedly Engineer Blog
    takaesu
    takaesu 2017/11/28
    Rails アプリに RESTful API のレールを敷いて生産性が大きく上がった話