async/awaitのエラーハンドリングはtry/catchで行うのが一般的です。 しかし、これは複数のawaitを使い、それぞれ別のエラーハンドリングを行いたい場合など、冗長になりがちです。 そして、特に気に入らないのが、tryのスコープ外で非同期関数の戻り値を使う場合、letを使う必要があるところです。
TIS、自然言語処理で企業名認識を行うための辞書「JCLdic」を無償公開企業名のカバレッジ範囲が高い辞書で、自然言語処理など多様なシーンでの活用を目指す TISインテックグループのTIS株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下:TIS)は、自然言語処理で企業名認識を行うための辞書「JCLdic」(日本会社名辞書)を無償公開し、辞書を生成するコードをオープンソースソフトウェア(OSS)として公開することを発表します。 ・「JCLdic」公開ページ:https://github.com/chakki-works/Japanese-Company-Lexicon (利用は上記のページからダウンロード) 「JCLdic」は800万以上の企業名を収録している企業名辞書です。国税庁が公開している法人情報(2019年12月27日まで)の商号に対して、別名生成手法を適用してTI
MarkdownをHTMLにコンパイルするmarkedは0.7.0でsanitizeオプションを非推奨にしています。 これはサニタイズの処理をmarkedから外す目的です。 Sanitize and sanitizer · Issue #1232 · markedjs/marked このsanitizeオプションの代わりにDOMPurifyを利用することを推奨していますが、 DOMPurifyはブラウザとNode.js両方で使うには癖があるためちょっとややこしいです。 なぜならDOMPurifyはDOM APIに依存しているため、 Node.jsで動かす場合はjsdom使うためです。 単純にjsdomを使ってしまうとブラウザでもjsdomが含まれてしまい、ファイルサイズが巨大になってしまいます。 そのため、ブラウザ向けの場合では直接DOMPurifyを使い、 Node.jsの場合はDOMP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く