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2023年2月1日のブックマーク (3件)

  • 2023に給料を上げたいソフトウェアエンジニアの勉強方法|gaijineers

    来年こそ年収1000万以上狙いたいなら自分はこうする 面接の種類多すぎるので全部準備すると時間かかるので同じ面接タイプの企業を複数受けるのがコツです。 同時に勉強する勉強する大半給料の高い面接はコーディングテストあるのでleetcodeは必ずやる。leetcodeの練習は続くのが大事で1ヶ月に300問をやるぞというより1ヶ月に30問をやった方が覚えるしモチベーションが続く。 leetcodeの軌跡一日中leetcodeやるのは効率悪くなるのでドメイン知識のインプットしながらやっていく。学校の授業も一日中ずっと数学をやるのではなく複数科目をやっているのと同じ理由です。Spaced and Interleaved practiceの意識が大事 LeetCode最低限100問やってIDE補完やdocumentationなしでLeetcode mediumを解けるぐらいにしとく。 シニアレベルをも

    2023に給料を上げたいソフトウェアエンジニアの勉強方法|gaijineers
  • 部下が結論から話してくれない理由 - orangeitems’s diary

    結論から話してくれよ、と思うことはないだろうか。 いろいろと話を引き出した結果やっと結論までたどりつく。いやそれって、時間があまりにももったいないから、いつも口うるさく、「話しかけるときは結論から」と言っているのにどうして部下は結論から言わないのだろうか。 実はそこにはからくりがある。 仮に部下が結論を先に言ったときに、「なんだそれは!けしからん!」と上司が話を最後まで聞かず怒り出すのだ。いやいや、こういう経緯があって、こういう理由で・・、結論を先に言った後、定型通りに話を進めて、だんだんと怒りは鎮まってきてようやく話が通じる・・という展開。こういうことが一度でもあると、部下は以後、とても慎重になる。前提条件や経緯をまず上司にそれとなくインプットし、結論を言っていい状況を作ってから、やっと話してくれるようになる。 結論を先に言って!と言う言葉自体が、怒りをはらんでいる。部下は怒られたくない

    部下が結論から話してくれない理由 - orangeitems’s diary
  • 【React】「困難は分割せよ」―― 複雑な画面は小さな機能に分けて実装しよう。 - Qiita

    「Divide and Conquer / 分割統治法」 という解法(アルゴリズムの話でよく出てきますね)は、「困難は分割せよ」 として知られる、デカルトが『方法序説』で提唱した思考法が元になっています1。 第二は、わたしが検討する難問の一つ一つを、できるだけ多くの、しかも問題をよりよく解くために必要なだけの小部分に分割すること。 ―― 岩波文庫 『方法序説』 デカルト著 谷川多佳子訳 同様に、React で多機能で複雑な画面を作りたい時、それを小さな機能の集まりと捉えて、それぞれをコンポーネントにすることで、開発がラクになることがあります。 フロントエンドの複雑さや、デザインのための Atomic Design という考え方の影響、または /scripts のように分ける習慣の名残なのか、フロントエンド開発者には、《再利用のためにコンポーネントを作る》という思い込みがあります。(もしくは

    【React】「困難は分割せよ」―― 複雑な画面は小さな機能に分けて実装しよう。 - Qiita