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ブックマーク / before11.hatenablog.com (2)

  • 30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録

    正月に実家に戻って、妹と電車に乗っていた。妹に「就活してるときって、最初からプログラマーしたいと思っていたの?」と聞かれた。年の離れた妹は、今まさに就活中だった。僕は、ある程度はそうだ、何かしらのクリエイターになりたかった、的なことを言った。そして「でも、それは間違いだったと思う」と、はっきり言った。 このエントリは、かつての自分が書いた「3年目から見た「働く」という景色 - WETな備忘録」への返歌であり、定点観測であり、WETな備忘録として。 あと、当は31歳なんですけど、語呂が悪いのでちょっとサバを読んだ。 生きることが怖かったのだと思う そのエントリ↑を書いたときの僕は、明らかに何かに怖がっており、何かに焦っていたように、今では思う。今までの僕は、誰かが、何かが、何かしらの正解を選べば、それが僕を幸せにしてくれると思い込んでいた。会社への貢献が、CMの言う価値観が、親の示す将来が

    30歳から見た働くという景色 - WETな備忘録
    takaesu
    takaesu 2017/11/30
    ワークもライフの1つだし、ワークしなくてもライフは続けることもできるしな。「生きがいのために生きる」っていい。ただ働いているうちは人生の7割は働いているから大事にしたい
  • 伝わりやすい文章を書くために気をつけていること - WETな備忘録

    文章を書くときにどうやれば伝わりやすいかいつも悩む。どんなことに悩んで、それをどう解決しようとしているか、毎回忘れるのもアレなのでつらつらと備忘録しておくことにした。 もくじ 前提1「最初に、読者に痛みを共有してもらう」 前提2「ボリューム感を伝えて、安心してもらう」 実践1「1サブタイトル、1センテンスを先に書く」 実践2「酔って書き、一晩寝かせて、素面で読む」 まとめ 前提1「最初に、読者に痛みを共有してもらう」 まず書き出しです。 どうしても「僕が主張したいことはこれです!」っていう具体的内容を先に書いちゃいたくなる。しかし読者は「いきなり何なの?お前呼んでねえし」ってなることが多い。 例1 A「コショウ入れるといいよ」 B「え?」 だから僕は、まず読者に自分の痛みを理解してもらうところから書き始めるようにしている。「僕はこれに困ってます」「僕はこれに悩んでます」「僕はこういうときこ

    伝わりやすい文章を書くために気をつけていること - WETな備忘録
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