シェルスクリプト書くときになかなか覚えていなくて、かつググラビリティが低い情報をまとめてみました。 6/19 コメントを元に一部修正しました hnakamurさんありがとうございます! 参考になる文献 test bash manual zsh manual 特殊な変数 変数 説明
はじめに 有名な初心者向けのRSpec入門記事として、和田卓人さん(@t_wada)の「RSpec の入門とその一歩先へ」という記事があります。 僕もRSpecを全く知らなかった頃に参考にさせてもらいました。 今読んでもとても素晴らしい資料なのですが、RSpecのバージョンが古く、現状の書き方とマッチしなくなってきているのが少しもったいないところです。 そこで、この記事では和田さんの記事をRSpec 3バージョンに書き直してみようと思います。 各イテレーション(RSpec 3バージョン)へのリンク 第1イテレーション(本記事) 第2イテレーション 第3イテレーション ソースコードのURL https://github.com/JunichiIto/rspec3-for-beginners/tree/end_of_iter1 本記事のライセンスについて 本記事は クリエイティブ・コモンズ 表
Google+ボタン はてなブックマークボタン 更新日時: 2013年08月21日(水) 作成日時: 2013年08月21日(水) 前の記事 / 次の記事 参考 RSpecで特定のテストケースのみを実行する方法 [Ruby] 最近話題のRSpecのプレゼンの中で知らなかったこと 次のようなspecファイルがあった時、 $ vi $ spec/models/article_spec.rb 01 describe Article do 02 describe "#next", type: :reference, force: true do 03 it "次の記事を返す" 04 end 05 06 describe "#prev", type: :reference do 07 it "前の記事を返す" 08 end 09 10 describe "#as_read!", type: :des
function percol-cdr () { local selected_dir=$(cdr -l | awk '{ print $2 }' | percol --query "$LBUFFER") if [ -n "$selected_dir" ]; then BUFFER="cd ${selected_dir}" zle accept-line fi zle clear-screen } zle -N percol-cdr これを読み込んで、おもむろに percol-cdr という 関数を 呼び出し、やった! これでぼくもナウいpercolユーザだ! ってやろうとすると $ percol-cdr percol-cdr:zle:4: widgets can only be called when ZLE is active percol-cdr:zle:6: widgets can
time awk -F" " '/正規表現/ {print $1,$5}' ${ファイル} real 0m13.641s user 0m13.528s sys 0m0.127s time awk -F" " '{print $1,$5}' ${ファイル} | grep '正規表現' real 0m2.331s user 0m3.505s sys 0m0.208s んーーー。 処理速度がぜんぜん違う。 前者のほうが、個人的には良いんだけど、この速度差を考えると、 後者だなぁ。 何でだろう。。。 って思ってたけど、 time awk -F" " 'match($5,/正規表現/) {print $1}' ${ファイル} real 0m2.101s user 0m1.971s sys 0m0.136s おおーー速くなった。 awkの組み込み関数のmatchを使えば、指定したフィールドに対して正規
文章を書くときにどうやれば伝わりやすいかいつも悩む。どんなことに悩んで、それをどう解決しようとしているか、毎回忘れるのもアレなのでつらつらと備忘録しておくことにした。 もくじ 前提1「最初に、読者に痛みを共有してもらう」 前提2「ボリューム感を伝えて、安心してもらう」 実践1「1サブタイトル、1センテンスを先に書く」 実践2「酔って書き、一晩寝かせて、素面で読む」 まとめ 前提1「最初に、読者に痛みを共有してもらう」 まず書き出しです。 どうしても「僕が主張したいことはこれです!」っていう具体的内容を先に書いちゃいたくなる。しかし読者は「いきなり何なの?お前呼んでねえし」ってなることが多い。 例1 A「コショウ入れるといいよ」 B「え?」 だから僕は、まず読者に自分の痛みを理解してもらうところから書き始めるようにしている。「僕はこれに困ってます」「僕はこれに悩んでます」「僕はこういうときこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く